スタイルシートの
Responsive Structure セクションの
#main #content {
margin: 0 7.6%;
width: auto;
}
をはじめ、各クラスの padding を調整しましょう。
早速アドバイスありがとうございます。
それがCSSの中にResponsive Structure セクションという項目自体が見当たらないのです。
そのため何処かの値をいじってみようにも検討がつきません。。
/* Responsive imagesというセクションはあるのですが、
これとは違いますよね?
別件で Twenty Eleven を検証していましたので間違いました。
Twenty Twelve では Media queries セクションにブレークポイントが記述されています。
ただ
Twenty Twelve のスタイルシート構造は、ほかのテーマと視点が逆です。
PC サイトを基準にレスポンシブルを追加されたものではなく、
モバイルをターゲットに設計されていますから、
Basic structure をカスタマイズした上で、
PC, タブレットでの見え方をあわせて検討する作業になるでしょう。
たびたびありがとうございます。
しかし私のような初心者にはそれさえも良く分からないのですが、
つまり、
Basic structure内の調整はモバイルサイトとPCサイトの両方に影響が出て、
Media queries内の調整はPCサイトにのみ影響が出る仕組みになっていて、
モバイルサイト用にBasic structureを調整し、それによりPCサイトのレイアウトも崩れるため、
Media queriesの調整でPCサイトを最終調整する...
という事でしょうか。
モバイルサイト用にBasic structureを調整し、それによりPCサイトのレイアウトも崩れるため、
Media queriesの調整でPCサイトを最終調整する...
ご理解のとおりです。
レスポンシブル(横幅解像度が600px以下の時はサイドバーが下に落ちます)デザインが多くのテーマに導入される背景には、Webサイトの作り方が PC サイトからタブレット、モバイルターゲットに重視するようになったためですね。
わたしも自分のサイトへの訪問者がモバイルとPCが半々。更新して直ぐをモバイルで確認して、後でPCで再来訪してくれるケースがパターン化しています。
Twenty Twelveを使用しているサイトが多いのも、モバイル用に別途デザインしなくて良い所に人気があります。
ありがとうございます。
非常に読みやすく且つ分かりやすい回答を何度も頂き感謝しております。
多少時間は掛かるかもしれませんが、
PCからでもモバイルからでもアクセス頂いた環境に
読みやすく表示出来るよう頑張ってカスタマイズしてみます。
本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
非常に読みやすく且つ分かりやすい回答を何度も頂き感謝しております。
多少時間は掛かるかもしれませんが、
PCからでもモバイルからでもアクセス頂いた環境に
読みやすく表示出来るよう頑張ってカスタマイズしてみます。
本当にありがとうございました。