CG
(@du-bist-der-lenz)
手際が逆ではないかしら。わたしはサイト用の写真は、事前に設定したサイズで撮っています。それを各サイト毎にアスペクト比を合わせて切り出して用意します。それらを一つのフォルダに入れて自動処理させています。デスクトップでWebP変換は出来ますが、MacOSXのブラウザでは、WebP画像は壊れた画像ファイルのアイコンで表示されるだけなので、実際は確認できません。数千枚も処理するのはサーバー負担になりませんか、「wp-webpプラグイン」は作業を補完するツールとしての位置づけに思います。
CG様
返信有難う御座います。
私の方も撮影時はモニターさんの画像もあるので特に指定はしていませんが、アップする前に最大サイズは全て揃えています。それはPC向け(レスポンシブなのであまり関係ありませんが)で、文字の回り込みなど用途に合わせて横幅300とサムネイル用に140の3つのサイズがメディアアップ時に自動生成されています。
この仕様をこれから新たにアップするWebPに対応させたいと思っております。
WebP非対応のブラウザに関しては元の画像を表示させる事はできたので 今後何千枚も と書いてしまいましたが、あちらで投稿した一括変換が行えれば今までの分は拡張子を置換えるだけで対応できそうです。
——以下、あちらの投稿を含めた返信—–
尚、一括変換ではありますが、どのプラグインも元の画像は残るようなので複製の方が正しいかもしれません。
デスクトップで一括変換のご提案も頂きましたが、非対応のos、ブラウザに元の画像を表示させる為には拡張子以外のファイル名やディレクトリ、画像サイズが一致していなくてはならず、今外部からメディアに取り込んでしまうと年月で自動生成されているディレクトリ名(今月であれば/wp-content/uploads/2017/11/)と一致しなくなってしまうし、直接ディレクトリにアップしてもメディアライブラリには反映されず….
確かにサーバー負荷が予想を上回った場合はこちらの方が良いかもしれませんが、月単位で分かれたディレィトリですらまともに落とせない事があるので大変そうです。
その点、プラグインでの一括変換は同じくメディアライブラリに反映されない可能性はありますが、URLを入れれば画像は表示されますし、手作業が少なく人的なミスは減ります。
——以上—–
wp-webpプラグインに関してはWebP非対応に対する画像の置換えが機能しなかったので、単にWebPをメディアに取り込む為に使用しています。
いずれにせよこちらの画像サイズ指定に関しては今後ずっと手間が掛る事になってしまうので対応させたいです。
※書いていて気付いたのですが、この3種の画像生成はWPではなくレスポンシブテンプレート(Hueman)の仕様かもしれません。間違いだった場合はテンプレート側に問い合わせます。失礼致しました。※
CG
(@du-bist-der-lenz)
WebPフォーマットの認識は、Windows の Chrome, Opera では拡張子で行っているのですか。「一括変換が行えれば今までの分は拡張子を置換える」必要がありますよね。各記事を修正するわけですから、年月別のディレクトリの画像を置き換える事にはなると思います。サイズ別のサムネイルはテーマの設定で異なるので「Hueman」テーマ独特の仕様ではなく、最初からテーマの変更をしてなければ問題無いでしょうが、最終的に再生成することでよいでしょう。