define( ‘AUTOMATIC_UPDATER_DISABLED’, true );
通常はこの設定で自動アップデートを無効にしますが、
プラグイン(orテーマ)の設定によっては、再度設定変更して、
自動アップデートを有効にしている可能性はあります。
記述を末尾に入れていた
念のための確認ですが
/* 編集が必要なのはここまでです ! WordPress でブログをお楽しみください。 */
よりは上に、ですよね?
Fumito MIZUNO 様
コメントありがとうございます。
100%自作のテンプレートなので、そのような設定はしていないと思います。
Hinaloe 様
コメントありがとうございます。
!下に書いていました。
こうコメントが書かれている以上、その上に記載するのがルールですね。
ところが上記修正を行う前に、直後に4.2がリリースされましたが、
今度は自動アップデートされませんでした。。
とりあえずは、Hinaloe 様の助言に従い修正し、様子を見ることとします。
/httpdocs/wp-includes にある wp-db.phpを修正しているため、
上書きされるといきなり不具合が出てしまうので、
自動アップデートは絶対に避けたいと思っています。
WordPressのバックグラウンド自動更新は確か脆弱性対応等を主とするパッチバージョンアップのみが対象だったはずなので4.2にアップデートされなかったのは多分正常な動作です。(4.2リリース直後に4.1.3がリリースされたので無効化が聞いてないままそれを迎えてたら適用されるでしょうが……)