こんにちは。
私の場合は、wordpress自体、英語版をルートに置き、
http://www.hakubajapan.com/wordpress/
日本語版を一層下のルート/japanese/に置いて使っています。
http://www.hakubajapan.com/japanese/wordpress/
(↑上記のURLは両方とも「只今試験中」です)
つまり二つのwordpressを同時に異なった階層に置いてしまっています。Bogoも双方で有効化していますので、ルート/en/という作りにはできると思います。テーマはBizvektorです。
現状の、英語版と日本語版の二つのwordpressを使うということのデメリットですが、データベースも二つ必要ですし、バックアップも二倍の手間と時間がかかります。
FTPでファイル転送する時なんか、ローカルコンピュータのフォルダと、サーバーのフォルダが同じかどうかを、非常に神経質になって確認しています。ローカルの日本語wordpressのフォルダとサーバの英語wordpressのフォルダーとの間でファイル転送なんかやってしまったら、目もあてられませんからね。(汗)
メリットとしては、自分の理想の形でサイトを二ヶ国語で表示できているということでしょうか。できれば多言語プラグインで切り替えができ、ひとつのwordpress、ひとつのデータベースで済めば理想的です。ちょうど、ダッシュボードを日本語<->英語に切り替えた時、プラグインHello Dolly の説明文なんかは、日本語<->英語に切り替わりますが、あんな感じですね。同じプラグインでも、Akismetは切り替わらずに、英語のままです。
Bogoもいろいろ試したりもしていますが、50+歳の頭では、なかなか理解が進みません。また、若い時と違って気力も視力も体力も衰えてますので、「只今試験中」のページ群がいつになったら陽の目を見るのか自分でもわかりませんが、焦らず少しずつやってます。
参考になれば幸いです。
gam63 様
お返事が遅くなってしまいすみません。
そういったやり方もあるのですね^^
いつも面倒な事はプラグイン任せだったのでQtranslateが上手く動作しない環境になり
改めてプラグインの大切さを感じておりました^^;
gam63様の様にプラグインに頼らない方法も併用しつつ
理想のサイトが作れる様になると良いなと思います。
こんにちは、私も多言語対応のサイトを今制作している最中ですが
WPMLを使用してます。
言語毎にwordpressや投稿を用意する必要はありますが
使い勝手は十分で使い感じがしてます。
ss1121 様
なるほど。WPMLですね!
WPMLって有料のプラグインですよね。
使っている方の感想や使い勝手についての記事をあまり見かけなかったので参考になりました^^
ありがとうございます。