metaタグなどで調整してみましたが、やはり上手くいきません。
wp-chgfontsize.js か wp-chgfontsize.php で
キャッシュの記述の変更が必要なようです。
良い解決方法があれば、いつでもいいので、教えて下さい。
それまでは、別のプラグインを利用します。
(参照ページから WP-chgFontSize の機能は表示されないようにしました)
ちゃんと調べていないので違うかもしれませんが、もともとこのプラグインはサイドバーに入れることを前提に作られていませんか?
吐き出すJavaScriptのコードではCookieを利用しているようにも見えるのですが、ちゃんとCookieを食べさせることができていればページの遷移で元に戻ることはないと思います。
また、2.9系に対応(バージョンアップされている?)していますか?
>もともとこのプラグインはサイドバーに入れることを前提
確かにその通りです。なので、修正して、サイドバーだけじゃなくてもキャッシュ反映できるように、次のページに移動しても変更しても、前のページのフォント変化を引き継ぐことができないかなと思っています。
>また、2.9系に対応(バージョンアップされている?)していますか?
対応してません。ただ、修正できないかなと思っています。
対応はしていませんが、サイドバーでは、一定のエリアcontentsなどの
フォント変更、もともと仕様である動作はしていると思います。
ただ、それを、サイドバーに入れなくても使うために変更できないかどうか、
それをやった方がいれば教えて欲しいと思っている所です。
esoraさん、初めまして。
以前同じ問題(文字設定が引き継がれない問題)で悩んで、一旦放置していましたが、この記事を読んでもう一度試したら上手く行ってしまいました。
ちなみに、WPはver.2.7.1、WP-chgFontSizeはver.1.6です。
また、サイドバー以外への設置方法は
<?php chgfontsize_display_options(); ?>
を任意の場所に挿入でOKでした。
見た目の調整は、FirefoxのFirebug等で、pluginが生成するHTMLコードを確認の上、CSSで調整する事でいかようにでもなります。あとは、付属のボタン画像を変えるとか。ちなみに、自分は、footer.phpに、上記コードをdivで囲んで配置して、画面上部に絶対配置しています。HTMLの頭に余計なコードをなるべく入れたくなかったので。
一つ気になるのは、オプション画面の “DIV Base Element”の項目が、id、classを区別せずに名前だけで判定されるところ。ここは、チョット気持ち悪いなぁとは思っています。
こんにちわ。
すでに解決されていると思いますが、解決法を書き込んでおきます。
このプラグインは管理画面からウィジェットに配置しても、header.phpに配置しても同じ動きをしますが、対象となるセレクタの後に挿入しなければ、Cookieが正しく読み出せていても適用できないようです。
footer.phpに入れて、absoluteでヘッダーに表示させて解決しました。