賛成です。
– wp-config.php
– readme.html
ともに、Google検索などで「WordPress readme.html 日本語」などと調べたときに一位になりそうな翻訳をWeb上に置いておけると良さそうですね。
賛成します。
> 現在ではwp-config-sample.php と readme.html を参照する方はほとんどいないと思われるのですが、いかがでしょうか?
私個人はそのとおりで、現在はこれらのファイルをほぼ読んでいません。
WordPressを初めてさわった頃は、wp-config-sample.php内の翻訳文章を参考に内容を書き換えてwp-config.phpを作ったりしましたが、いまはWordPressのインストール時の入力がわかりやすいですし、その結果自動的にwp-config.phpが生成されます。また、多くのレンタルホスティングサービスでは自動インストール機能がついています。
なので、常に同梱する必要はないと考えます。
また、@takahashi_fumikiのコメントにある
> Google検索などで「WordPress readme.html 日本語」などと調べたときに一位になりそうな翻訳をWeb上に置いておけると良さそうですね。
という意見にも賛成です。
もし、この決定がされた場合に、今後WordPressを初めて触るような人たちが、「日本語のreadme.htmlをよみたいなあ。」と考えたときに、すぐにその場所が見つかるとよりよいですね。
>以前とは違い、現在ではwp-config-sample.php と readme.html を参照する方はほとんどいないと思われるのですが、いかがでしょうか?
恐らくサーバーの自動インストールでWordPressを使う方がこれらのファイルを見ることはないでしょうし、手動インストールする方はwp-config-sample.phpの設定や、readme.htmlに書かれている内容についても把握されていると思いますので、翻訳の必要はないと思います。
賛成です
個人的に readme.html の表示する場面ですが、サイトの表示上、何か問題があったときの問題の切り分けで
https://hogemoge.com/readme.html を表示することはありますが、内容を読むことはないですね。さらに wp-config-sample.php に関しては全く見ることがありません。
これらが足を引っ張るというのなら、廃止もやむを得ないでしょうね。
以前とは違い、現在では wp-config.php と readme.html を参照する方はほとんどいないと思われるのですが、
昔もそんなに見てもらえなかったですが、現在ではなおさらそうなのでしょう。僕自身も、日本語版作成チームを外れてからは滅多に見てませんでしたし。
今更ですが、readme.html にある「オンラインの資料」は有用なのでこの readme.html がすぐ見られるようになっていればいいのに、と思っていたことがありました。今ではダッシュボードの「ヘルプ」などからたどれるようになりましたし、IRC はここ何年ももうほとんど使われていません。もう役目を終えたでしょう。
wp-admin/about.php からの5つめのリンクとしてでも入っていればまだ日の目を見たのになあ。
個人的にはちょっと思い出はある
https://pasero.net/~mako/blog/s/583
のですが、そんなことは関係ないので、より不都合の少ない方向に進めるのがいいと思います。
ウェブのどこかに置いておくのはいいと思います。
賛成です。
コード内のコメント(wp-config-sample.php
)や翻訳関数が当てられないファイル(readme.html
)は、無理に翻訳しなくても良いかなと思います。
賛成です。
私も、現状、wp-config-sample.php と readme.html を読んでおりません。
リリース遅延の解消にこのような議論トピックを立てていただいたことに感謝です。
こんばんは、賛成です。
ウェブのどこかに置いておいて、みることができるようにすると良いと思います。
賛成です。
Web 上にバージョン毎に置いてあると良いかと思います。
皆さん、ご意見ありがとうございます!
では、WP 6.1よりwp-config-sample.phpとreadme.html の日本語訳の同梱を停止します。