こんにちは
追加情報として、パーミッションが変更された結果、どのような不都合が発生しているのか、何かエラーメッセージなどが表示されているのかを教えてもらえないでしょうか。
また、パーミッションがどのように変更されるのかも教えてください。
お世話に何度っております。
FFFTPで、wp-content/wflogs/rules.phpの順に階層を開いていくと、パミッションを644から604に変更したはずなのに、再度domain/wp-content/wflogs/と戻ることを度繰り返すと、rules.phpが644に書き換えられてしまいます。 rules.phpはすぐに書き換えられますが、時間の間隔が長い場合はwp-content/wflogs/.htaccessが604から644に書き替えられているときも2度ほどありました。
不具合やは今のところ自分では気が付きません。エラーメッセージも特に気が付きません。
どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは
Wordfence Security – Firewall & Malware Scan プラグインが生成するファイルで、パーミッションもプラグインにより更新されるようです。更新されるタイミングは、ファイルの更新時(/wp-content/wflogs/.htaccess)やアクセス時(/wp-content/wflogs/rules.php)のようです。
更新しないようにする方法は、ちょっと分かりませんでした。ファイヤーウォールを無効にすると、rules.php の方は更新されなくなるかもしれませんが・・・よく分かりません。m(__)m
https://wordpress.org/support/topic/wflogs-folder-gegerating-kots-of-traffic/
こちらと関係があるのかも知れません。
What is read-only mode?
wp-config.pho に WFWAF_ALWAYS_ALLOW_FILE_WRITING が定義されている可能性があるのかも知れませんが、もし定義されていたならわざわざそのようにしたので、定義を削除すると上記URLにあるようなメッセージが表示されるかも知れません。
私はこのプラグインを使ったことがないので、間違っているかも知れません。
そんな定義など無かったらすいません。
munyagu様、ishitaka様
アドバイスありがとうございます。
実は私は超初心者で、パーミッションの推奨値ということで、ディレクトリーを705に、ファイルを604に意味もわからず、プラグインやテーマの更新のたびに変更をしていますが、/wp-content/wflogs/.htaccess)や(/wp-content/wflogs/rules.php)が644だと、何か問題があるのでしょうか?
初歩的な質問で申し訳ありませんが、アドバイス宜しくお願い致します。
644 や 755 で問題があるかどうかはサーバー環境やそのファイルの特性(役割)によって異なります。
サーバー環境もそのディレクトリにあるファイルがなんのためのものかも分からないので、何とも言えません。
rules.php は名前からしてFirewall のルールを記載しているのだと思うので、同一グループのユーザーに読まれても特に問題ないのではないかと思います。
多分。
パーミッションの詳細については、検索して調べてみて下さい。
munyagu様
ご親切なアドバイスありがとうございます。
サーバーのサポートセンターに聞いてみます!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
お世話になります。
sitegurad のreally-simple-captchaもパーミッションというより、ファイル自体勝手に書き換えられていました。プラグインはそのようなプログラムで、変える必要があって変えているんでしょうか。
仕様のようです。
画像ファイルと対応テキストファイルをテンポラリディレクトリ内に生成します。
とのことです。
https://ja.wordpress.org/plugins/really-simple-captcha/