fri 231
フォーラムへの返信
-
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 新規投稿をトップページや投稿一覧からプレビューishitaka 様
参考ページのご教示ありがとうございます!
希望の動作のようなものができました。
もう少し整えてみます。助かりました。
お返事ありがとうございました!フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: 新規投稿をトップページや投稿一覧からプレビューフォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: Gutenbergのデフォルトのブロックishitaka様
迅速な回答ありがとうございます。
TinyMCE Advanced の「Make the Classic Paragraph or Classic block the default block (hybrid mode)」のチェックを外したところ、解決いたしました。
すみません、確認不足でした。ありがとうございました!
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: ユーザー毎にログイン制限をかけるmunyagu様
お返事ありがとうございます。
こちらのプラグインですと、IPアドレスによるロックでした。
ユーザーID毎にロックができればと思い、今回質問させていただきました。npssl様
お返事ありがとうございます。
確かに、おっしゃるとおりだと思います。結論として、ユーザーID毎のロックを諦め、今回は携帯電話による二段階認証やGoogleのreCAPTCHAなど、別の方法で対策を練ろうと思います。
フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: SiteGuard WP Plugin 有効化時に「文字分の予期しない出力が生成されました」npssl 様
テーマを TwentySeventeen に変更しても発生しました。
ただ、他のサイトとの相違点について検証したところ、問題のサイトでは.htaccess にてアクセス制限をかけていたので、それを外したのちプラグインを有効化する手順をとったところ、エラーメッセージが出ませんでした。
その他動作検証を行いましたが、問題ありませんでしたので、解決といたします。
ありがとうございました。Du bist der Lenz 様
事前確認に不足があり、失礼いたしました。
今後はご相談材料をしっかり準備してからこちらにまいります。
今回は、問題のサイトにかけられていた.htaccess でのアクセス制限を外したところ、エラーメッセージは表示されませんでしたので、解決といたします。
ありがとうございました。フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: SiteGuard WP Plugin 有効化時に「文字分の予期しない出力が生成されました」Du bist der Lenz 様
すみません、他のサイトと同一に運用というと、npssl 様のおっしゃるマルチサイトのことになるでしょうか。
問題のサイトは、マルチサイトではありません。
ただ、サーバー内にはディレクトリを分けて複数のWordPressサイトがありますが、それぞれ異なるWordPress、DBを使用しており独立しているかと思います。npssl 様
マルチサイトではありません。
また、同じサーバー内にある他のサイトで SiteGuard WP Plugin を使用したところ、同じエラーは発生していませんので、サーバーの問題でもないのかと思います。プラグインを使用する環境とプラグインが合わない場合に出るエラーなのでしょうか。
また、他のプラグインと併せて一括で有効化するとエラーは出ませんが、SiteGuard WP Plugin 1個だけ有効化すると同じエラーがでてしまいます。フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: Contact Form DB でアップロードファイルの保管場所Du bist der Lenz 様 munyagu 様
解決しました!
送信されたファイルがどのように保存されるか、勉強不足でした。
データベース内にBLOB型で入っているのを見つけ、SQLで取得することができました。ありがとうございました。
フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: TinyMCE Advanced で table の tr に独自のスタイルを設定するishitaka 様
返信いただき、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、以下の手順で試しましたが、どうもHTMLにクラスが付与されない状態です。- editor-style.css にクラスを追記
- 編集画面のビジュアルエディタを開く
- クラスを適用させたい tr をドラッグでぴーっと選択(選択部分が青色に変化)
- スタイルのセレクトボックスから適用させたいクラスをクリック
編集画面のタブをテキストエディタに切り替えて、手入力で tr にクラスを入力し、ビジュアルエディタに戻ると設定したクラスが反映されていますので、editor-style.css の記述は効いています。
でも、クラスの付与はビジュアルエディタで完結させたいので、上記手順4実行後に <tr class=”foobar”> が反映してほしいです。ちなみに functions.php に以下のように記述すると、
<tr><div class=”row-gray”>テキスト</div></tr>
となり、惜しい状態になります。$style_formats = array( array( 'title' => '行(背景色グレー)', 'block' => 'div', 'classes' => 'row-gray' ),
HTML について調べたところ、tr はブロック要素でもインライン要素でもないように感じたので、上記「’block’ => ‘div’,」部分を tr 用に書くといいのかなと思ったところで行き詰りました。
- この返信は8年、 2ヶ月前にfri 231が編集しました。
フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: Search Everything で保護中のページにあるアップロードファイルを除外する大変失礼いたしました。
今一度確認したところ、解決できていませんでした。
先日の投稿通りの記述では、アップロードファイル全体が検索できていない状態でした。
未解決に戻します。フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: Search Everything で保護中のページにあるアップロードファイルを除外するgblsm 様
回答いただき、ありがとうございます。
教えていただいた箇所に、
" HAVING (parent_status = 'publish'",
などを書いてみたのですが、どうもうまくいかず、断念しました。functions.phpに以下のような記述をしたところ、とりあえず希望の動作をしました。
function custom_search ($where) { global $wpdb; $where .= " AND $wpdb->posts.post_parent NOT IN (SELECT wp_posts.ID FROM wp_posts WHERE $wpdb->posts.post_status != 'private')"; return $where; } add_filter('posts_search','custom_search', 10, 2);
ありがとうございました。
フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: Contact Form 7 でエラーメール(リターンメール)を設定するTakayuki Miyoshi 様
追加のアドバイス、ありがとうございます。
単なるうっかり屋防止しか頭になく、入力されたアドレスが偽物かもという発想がまるでありませんでした。
「このメールに心当たりのない場合は…」は、ぜひぜひ追記させていただきます。
色々な場面を想像して、精進いたします。
ありがとうございました!フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: Contact Form 7 でエラーメール(リターンメール)を設定するTakayuki Miyoshi 様
ご回答いただき、ありがとうございました。
他のサイトのフォームを見ても、意図せず誤ったアドレスが入力されてしまうことについてはどうしようもないことなのかなと思いつつ、もし何か対策があればと思い、質問させていただきました。
メールサーバーのバウンスメールの設定 につきましては、サーバー管理者の方にも相談してみます。ありがとうございます。また、引き続き自分でも調べたところ、以下のプラグインを発見しました。
WP-Mail SMTP
https://wordpress.org/plugins/wp-mail-smtp/こちらを動作検証をしたところ、プラグインの設定画面で1つメールアカウントを登録しておけば、各フォームの From に設定したアドレス宛にリターンメールが届く動きでした。
ただ、メールアカウントのパスワード入力欄に入力したパスワードが、[ ***** ] のような形ではなくそのまま見えてしまうので、使うならそこだけ直そうと思います。いずれかの方法で実現できそうなので、解決といたします。
ありがとうございました!フォーラム: テーマ
返信が含まれるトピック: 親項目は文字だけでURLは不要な時のメニューの作り方(外観>メニュー)nobita 様
javascript:
で試してみました。おっしゃるとおり、リンクが効かなくなっていました!
とってもお手軽です。
ありがとうございます。フォーラム: テーマ
返信が含まれるトピック: 親項目は文字だけでURLは不要な時のメニューの作り方(外観>メニュー)ikaring 様
カスタムウォーカークラス自体を初めて知りました。
以下のサイトを参考にfunctions.phpに書いてみたところ、うまくいきました!http://blog.it.churaumi.tv/wordpress-walker-nav-menu
ありがとうございます。
フォーラム: テーマ
返信が含まれるトピック: 親項目は文字だけでURLは不要な時のメニューの作り方(外観>メニュー)Okamoto Hidetaka 様
ありがとうございます。
使い方があっているかは分かりませんが、以下のような記述をしてみたところ、希望通りの動きになりました!jQuery(function ($) { $('.menu-item-has-children').click(function () { return false; }); $('.sub-menu li').click(function () { event.stopPropagation(); }); });
removeChildだけ思いついたのですが、これだとaタグではさまれたメニュー名まで消えてしまって、私はそこでJavaScriptでの策が尽きてしまっていました。
ありがとうございました。