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たぶんパスが通っていないと思われ。

本来、表示されるべき画像のURLと、今現在その不具合が生じてるページのソースに書き出されてるURLを見比べてみて。

両方共、同じなら違う理由だけど…。恐らく、書き出されてるHTMLコードが正しくないせいじゃないかと。忘れたけど、NGG側の管理画面からどこかに「画像フォルダ」を設定する項目があったはず。

もしくはNGGは「ギャラリー毎にフォルダ分けする仕様」だったと思うので。やはりそこら辺が正しく設定されてないのかも？

この記事によると『Thumbnail for Excerpts』はDefaultのままだと上手く動作しない様ですが…？

＞http://www.seotemplate.biz/blog/wordpress-plug/849/

多分、使ってるテーマとの相性が良くない可能性。でもDefaultのヤツ（2010とか）でもいまいちみたいなので、自分はもうNGGは見捨てようかと思ってます。

一時は高機能に惹かれて一生添い遂げる覚悟でしたが、ver.Upの度になんらかの不具合が出るので、逆に補修コストが高く着きすぎて割に合いません。また基本、英語圏のソフトなんで向こうのフォーラムで英語でやり取り出来ないと、ちょっとした事でも調べるのに何日～何週間も掛かる始末…。

何か答えになって無くてすいません…。

“color :”の後のスペースは必須じゃないですけど。明示的に入れるのが業界の習わしですかね(笑)？ただ、絶対にスペースを入れないとエラーになるプロパティもあるので、とりあえず入れる様に習慣化して置いた方が、何かの時にミスが少なくてすみます。

あとCSS（スタイルシート）の質問なら、
＞http://www.tagindex.com/stylesheet/index.html
～上記サイトの方が資料も充実してます。質問掲示板もあります。安いヤツで良いので、何か1冊参考書的な本とかも買って置くと良いですよ。

P.S.
老婆心ながら…何かWordPressがどうのこうの言う以前に、根本的にHTMLとCSS関連の知識がかなり乏しい様に見受けられます。

そう言う状態で、独自にWordPressをカスタマイズしよう！～と言うのは、ただの無謀な冒険です。さらにPHPファイルを独自に書き換えるのですから、遅かれ早かれ致命的なミスを犯すような気がしてなりません。

不可能では無いですが、現状のWordPressの仕様では非常に難しいです。

頻繁にプラグインを入れ替えたり、テーマを更新したりしないのであれば。あらかじめ使う必要のあるJavaScript（JSファイル）を全てリストアップして置き。自分で手打ちでテーマ内の footer.php に追記して置く方法が一番確実な方法です。

ただしこの方法を使うと、wp_header関数が呼び出された時に、footerに追記したJSファイルと重複してしまいます。ですので wp_header の記述も同時削除して、やはり自前で header.php に必要なCSS設定やMETA設定等を記述しておかないとなりません。ある程度の中～上級者向けの解決方法です。

P.S.
自分はテーマ自体も自作（改造適用）で、wp_header～wp_footer共に使用せずに、自作の関数でヘッダとフッタを書き出す様にしています。が、あまりスマートな方法だとは思いません。故に他人にも推奨しません。

style.css の43行目辺りに
.content a[target="_blank"] {background: url(img/target_blank.gif) no-repeat right center;padding-right: 15px;}
～と記述してある部分が該当する“変なマーク”を表示させてるCSSです。

削除するなり、コメントアウトするなりして、どうかご自由に。

＞MEGUMIの無料版
うん、でもまあ独自にカスタマイズされたテーマは。基本的には作った人じゃないと、何がどうなってるのか分かんないから。基本的にはやっぱり「め組」に問い合わせた方が早いんじゃないかな？

偶然、同じテーマを使ってる人がいれば解答出来るかもしれませんが…。こう言う問題は、そのテーマ独自の問題だから、具体的にああしろこうしろとは言えないですね。多分、これ以上の有用な解答を自分も出来かねます。

P.S.
まあだいたいこの手の無料版は “あと一歩！” になってる事が多いから。テンプレ解答が返ってきて、「この機に様々な機能が使える有料版にアップグレードしませんか？」～的な販促メールが来たりする落ちが多いんだけど…。