フォーラムへの返信

7件の返信を表示中 - 1 - 7件目 (全7件中)
  • jump-upさんが、作者さんに、質問されているスレッドを拝見したら
    すでに、レスがついていたのですが、さらに・・・ の件じゃなかったので
    お役に立てるかもしれないと思い、書かせていただきますね。

    テーマ内の functions.php 一番最後の部分で、関数 supernova_new_excerpt_more が
    設定されてます。
    抜粋した記事を表示するとき文末が
    デフォルトだと、[…] になってしまうので、… Read More に変更されるようになってます。

    この … Read More が、翻訳ファイルで翻訳可能となってます。

    対策としては

    (1)子テーマの functions.php 上書きする
    (2)テーマのアップデートのたびに functions.php を書き換える

    (1)の場合
    この関数よりちょっと上に after_setup_theme アクションを使った
    supernova_theme_setup という関数がありますから
    これを参考にして子テーマの functions.php に関数を書かれたら良いと思います。

    (2)の場合
    アップデートのたびに、supernova_new_excerpt_more を削除したり書き換えるのは
    面倒ではありますが、簡単にできるという点では良いのではないかと思います。
    (カスタマイズする箇所が多くなってくると、けっこう忘れちゃいますが。。。)

    あと翻訳ファイルですが
    上述した functions.php の supernova_theme_setup 関数で指定されています。
    (108行目あたりです)

    今回の問題を解決するにあたって、子テーマで何か作業するよりも
    このテーマには poファイルが用意されているので、テーマの日本語ファイルを
    自作されるのが、もしかしたらベターな方法なのかもしれないですね。

    さいごに
    海外無料テーマ(ja.poファイルなし)を次々と変えていった場合、ひとつだけ
    「次に」と表示されるテーマ
    というのも、もしかしたらこのテーマと同じようなパターンで
    functions.php に関数を書いて、ページネーションをカスタマイズしてて
    たまたま「next」と表示される部分が、翻訳可能になっていたのかもしれないです。

    推測にすぎませんが(^^ゞ

    すてきなサイトが完成しますように。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: 子テーマに関する質問です。

    こんばんは。
    子テーマで自分のサイトを作っている、ずぶの素人の者です。
    (音痴なカラオケ程度のレベルです)

    お使いのテーマは、Twenty Eleven とかでしょうか。

    はじめて、子テーマで、サイトを作るということでしたら、ネット上で情報が多いテーマがおすすめです。

    で、ご質問の件ですが

    1)

    function.phpとCSS以外のファイルは、ファイル全体の上書きになるんで
    むずかしく考えず
    親テーマ(元になるテーマ)テーマから、ファイルごと、コピーしちゃいます。。

    そして、子テーマ用に用意した
    たとえば、header.php なら、その中で、たった一カ所とか、ほんとにちょびっとずつ
    ご自分で
    「このコードは、変更してもだいじょうぶ」「削除してもいい」
    と自信を持てる箇所のみ、ファイルの中身を書き換えます。

    そして
    変更や削除などした箇所は、どこなのか、どういう変更を加えたかを
    ご自分でわかるように
    ファイル自体に、コメントを入れておくとか
    (アナログな方法ですが)メモをとっておくといいです。

    あと、もしも親テーマが、Twenty Eleven だとしたら

    http://8bitodyssey.com/archives/2275

    こちらの記事に、英語で書いている説明書きの、日本語訳が載っていますので
    何のことやら、サッパリわからなかった部分の意味が、解明できるかもしれないです。

    自信を持ってやったのに、表示がくずれたり、PHPエラーが、表示されたりしたら
    稼働中のサイトなら
    速攻、テーマを親テーマに戻して、何が原因なのか、地道にさがします。

    それの繰り返しで、ずいぶん、いろんなことが、わかってくると思います。

    子テーマで、サイトを作るのは、テーマが動かなくなって、不安だと考えずに
    カメさんの歩みで、取り組んでみてください。

    2)

    header.php にサイト説明のコードがあるのであれば、子テーマ用の header.php から
    そのコードを削除しちゃって
    ご希望どおりに、サイト説明の表示が消えていることを、まず確認してみてください。

    それで、大丈夫だったら
    こんどは、子テーマ用の content.php で、表示させたい箇所に
    サイト説明のコードを、追加してみます。

    「ここに表示したいんだよね」と、思う箇所に、サイト説明が表示できるまで
    コード追加の位置を、あちこち変えてみます。

    うまくご希望どおりの場所に表示できたら、「よっしゃぁ」て感じになると思います。

    それから、親テーマが、アップデートされたら
    いったいどの部分が、アップデートされたのかを
    子テーマ用にコピーして作った、ファイルだけでいいので
    親テーマと、にらめっこして、時間をかけて、見比べてみてください。

    見ても、よくわからなくて、表示もうまくできなければ
    サイトの表示は、いったん親テーマに戻して
    新しい親テーマから、子テーマ用のファイルを新しく作って
    また新たに
    ご自分の希望に合うように、変更や修正や削除など、一個一個、してみてください。

    わからないことが多い間は、地味に地味に、ちょびちょびと
    変更しちゃあ、やり直しを、繰り返す感じでいいんじゃないかと思います。

    ずぶの素人レベルだと、根気よく、とか、しつこく食い下がると
    思ったよりもずっと早く、子テーマで、functions.php の上書きだってできるように
    なると思います。

    がんばってくださいね。(^^)

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: robots.txtの記述について

    もしかしたらですが

    kotaro_kotaroさんのように
    wpフォルダといったのを作成せずに
    ルートに直接、WordPress をインストールしているサイトで
    robots.txt にアクセスして、見た結果なのかも知れないです。

    というのは

    こちらの方の記事にあるように

    http://2inc.org/blog/2013/02/21/2950/

    自動生成の仮想robots.txtだと
    kotaro_kotaroさんのように
    ルートにwpフォルダを作成して
    そこに、WordPressをインストールしているケースだと

    たとえば、独自ドメインが、example.com だったら

    http://example.com/wp/robots.txt

    に、仮想robots.txt が自動生成されるみたいなのですが
    そこにアクセスすると
    WordPress は、404を返すようになってるからです。

    わたしは、サーバーを、引っ越そう引っ越そうと思いながら
    ちんたらしていて、そのまんま放置状態になってまして

    (1)すっごく古いバージョンの WordPress を使っていて

    (2)手動でrobots.txtを設置してなくて(仮想robots.txt)

    (3)ルートの wp2 ディレクトリに、WordPress をインストールしてまして

    (4)「XML Sitemap Generator for WordPress」
    というプラグインも、導入していないので

    (● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり

    わたしのサイトの、仮想robots.txt にアクセスすると

    User-agent: *
    Disallow: /wp2/wp-admin/
    Disallow: /wp2/wp-includes/

    となってます。

    たとえば、kotaro_kotaroさんが

    http://example.com/

    ここを「ホーム」にして、最新バージョンの WordPress を
    インストールしているのだったら、手動でrobots.txtを設置して
    「Disallow: /wp/wp-admin/」と書いてはじめて
    クローラーに正確に伝わると思います。

    以下のようなのがありますけど
    もうすでに、使っているのだったら、失礼しましたってことで…。

    WPtap Mobile Detector を使用中の場合
    フッターにPC<=>モバイルの切り替えボタンを表示するプラグイン

    https://github.com/inc2734/MW-Theme-Switcher-on-WPtap

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: タイトルのフォントを変更したい

    たびたび、すいません。

    フォントが定義されている場所は、上記説明の場所で間違いないのですが
    結局は CSS の変更をしたいだけなので

    WP管理画面の、「外観」→「テーマ編集」で
    style.css を選択して、style.css の一番うしろとかに

    .appearance_page_custom-header #head-wrap,
    #head-wrap {
    font-family: fantasy !important;
    }

    と、追記すれば
    それでご希望の fantasy に変更できると思います。

    なにも、PHPファイルまで、いじる必要はないです。

    うっかりして、大ボケのお返事で失礼しました。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: タイトルのフォントを変更したい

    paradise というテーマですが、こちらのテーマのことでしょうか?

    http://wpjuices.com/paradise-wordpress-theme/

    いま、ダウンロードしてみてザーッと眺めたのですが
    たぶんこのテーマのことだと、仮定して
    あと「タイトル」というのが
    サイトのタイトルだと仮定して話を進めます。

    以下の方法は、WPの管理画面から、編集するのではなくて
    FTP で、テーマ内のファイルを
    ダウンロードして、ファイルをカスタマイズ後
    そのファイルをアップロードする必要のある方法になりますが
    ご参考になればと思います。

    ———-

    テーマ内のディレクトリ lib から
    lib → functions → custom-header.php
    と進んで、custom-header.php の 41行目あたりに
    function paradise_admin_header_style という関数があります。

    その中に、
    .appearance_page_custom-header #head-wrap と
    #head-wrap のフォントとして
    Georgia, Times, serif が定義されていますので
    そこの部分を直接書き換えて
    fantasy に変更したら、フォントが変更できると思います。

    ———-

    こちらのテーマが、アップデートされるたびに
    custom-header.php の内容も、また、上書きされてしまうので
    テーマの、functions.php に追記して
    関数を上書きするのが、ベストでしょうし
    その方法だったら、WPの管理画面からも、編集できるんですが

    PHP は、コピペしかわからないレベルの人間なので f^_^;
    その辺はご容赦くださいね。

    この書き込みが、ちょっとでも、お役に立てれば、うれしいです。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: comment_formについて

    こんにちは。
    いつも読んでばかりで、きょう初めて投稿させていただく者です。

    http://pastebin.com/cDja607C

    上記URLのコードで、表示されると思います。多分。。。

    上記URLの「ペーストビン」っていうのも
    ココに投稿するために、フォーラムの詳細ルールを
    今日はじめて読んで
    ペーストビンの存在を知ったようなありさまでして
    (● ̄▽ ̄●;)ゞ
    なんとも、頼りなくて、すいません。

    さて、参考 URL にあげられていた Codex を
    グーグル翻訳で読んでみると(英語わからないので)

    わりと下のほうに「例」として
    「いくつかのコメントフォームのフィールドを変更する
    簡単な方法の例」
    とあって
    今回わたしが、ペーストビンに、書かせていただいたのと
    似たようなコードが書かれてます。

    またわりと上のほうに書かれている
    「パラメーター」の項目のところを見ると

    「$args」に配列できるの文字列のオプションは

    ●author
    ●email
    ●url
    ●comment_field
    ●must_log_in
    ●logged_in_as
    ●comment_notes_before
    ●comment_notes_after
    ●id_form
    ●id_submit
    ●title_reply
    ●title_reply_to
    ●cancel_reply_link
    ●label_submit

    と書かれているようです。

    あと
    $fields
    Default input items:

    以下のコードですが
    これは、WPのテーマが入っているディレクトリじゃなくて
    「wp-includes」の中の「comment-template.php」の
    「$fields = array」以下の部分だけを、抜粋したモノなので

    「$fields = array」と「$comments_args = array」
    を単にドッキングさせて使っても
    「$comments_args = array」で設定(カスタマイズ)した部分のみが
    反映されることになると思います。

    上記コードで、ぜんぜん、うまく表示されなかったら
    ごめんなさいっていうことで、よろしくお願いします。

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