フォーラムへの返信

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  • フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: Site kitでAdsenseを連携ができません。

    WordPressの問題ではなさそうですが、以前に別のGoogleアカウントでGoogle Adsenseを使用していたことはありませんか?今のサイトのアドレスが別のアカウントに連携されている可能性があります。

    ActiveCampaignからの接続エラーということですから、もしかしてWordPress側にセキュリティプラグインなどの外部からのアクセスを遮断するような手段を導入していませんか?

    フォーラム: マルチサイト
    返信が含まれるトピック: マルチサイトのURLを変更したい

    作業としては、

    • wp-config.phpの「DOMAIN_CURRENT_SITE」を編集する
    • データベース内の値を変更する

    の2つが必要です。

    SQLの扱いに慣れていれば良いのですが、他にも投稿やページ内もドメイン名を書き換える必要性を考えると、手っ取り早いのは一度データベース内のデータをエクスポートなりでテキストで取り出して、「xxx.xxx.xxx.xxx」部分を置き換えるという方法かと思います。

    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: AddQuicktagについて

    AddQuicktagプラグインは現時点で「WordPress の最新3回のメジャーリリースに対してテストされていません。もうメンテナンスやサポートがされていないかもしれず、最新バージョンの WordPress で使用した場合は互換性の問題が発生する可能性があります。」という状態ですので、使用者に注意を促すメッセージが表示されます。

    WordPressは常に変化しているのに、その最新版においてテストがなされていないのですから、使用を推奨することはできないのです。ただしプラグインが全く使えないかというとそういう意味ではなく、100%の互換性はないかもしれない、という程度の意味です。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: サイトが表示されない場合

    本来あるべきはずの場所に、必要なファイルが見当たらないですね…
    データベースは生きていますので、もう一度WordPressの設置から行ったほうが良いような気がします。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: WPバージョンアップ後の動作確認について

    他にはあまり思い当たらないですね。むしろバージョンアップ後よりも、バージョンアップ前の確認が大事だと思います。プラグイン周りなどで特に問題が起きやすいです。
    あとは予期せぬことが起こった場合にリストアできるように、日頃から自動バックアップが出来ていれば安心です。

    フォーラム: テーマ
    返信が含まれるトピック: 作成した子テーマを配布することについて

    WordPressはGPLライセンスですから、テーマに含まれるPHPコードはGPLライセンスに反しない限り、有料か無料かを問わず再配布可能です。PHPコード以外(画像やCSS等)は、それらが採用するライセンス次第となります。もしPHPコード以外も含めて100%GPLのテーマであれば、子テーマをブログなどで配布などをおこなうことは(有料でも)全く問題ありません。ただし、再配布時のライセンスもGPLライセンスでなければなりません。例えば第三者があなたの子テーマを有料で再配布したとしても、文句は言えないということです。

    「テーマも GPL ライセンス」

    テーマも GPL ライセンス

    • この返信は3年、 11ヶ月前にAoba Momouchiが編集しました。
    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: 関数the_terms()の出力位置が希望通りにならない

    the_terms()の中を確認しますと、

    echo apply_filters( 'the_terms', $term_list, $taxonomy, $before, $sep, $after );

    となっていますので、ここで文字列が出力されていると思われます。

    代わりにget_the_terms()あたりをうまく使ってみてはどうでしょうか。

    フォーラム: テーマ
    返信が含まれるトピック: ウェリントンはBuddypressのテーマとして使えますか?

    全く使えないことはありませんが、Buddypress用のテーマにはメンバーページを始め専用の記述が必要ですので、そのままでは意図する表示にはならないと思います。

    フォーラム: インストール
    返信が含まれるトピック: サーバーの移行について

    ほぼ同じような内容がWordPress Codexに書いてありますので、参考になるでしょうか。

    http://wpdocs.osdn.jp/WordPress_の引越し

    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: Contact Form7送信完了メッセージが表示されない

    バージョンアップ後に設定が以前のままだとエラーになる場合があります。
    ダッシュボードの上部に「Contact Form 7 の設定を検証する」というのが出ていないでしょうか。
    もし出ていれば、設定が適切かどうか検証してみてください。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: cssでtransformが動かない

    そのままHTMLにしてみたのですが、動くようです。

    <!DOCTYPE html>
    <html>
      <body>
    <section>
    <h2 class="effect-fade">コンテンツのタイトル</h2>
    <div>
    
        <li class="tra-sample">コンテンツその1
        <li class="effect-fade">コンテンツその2
        <li class="effect-fade">コンテンツその3 
    
    </div>
    </section>
    </body>
    </html>
    
    <style type="text/css">
    <!--
    body{
    	background-color:pink;
    }
    .effect-fade {
    	opacity : 0;
    	transform : translate(0px, 50px);
    	transition : all 10ms ;
    }
    .effect-fade.effect-scroll{
    	opacity : 1;
    	transform : translate(0, 0);
    	background : #333;
    }
    .tra-sample{
    	opacity : 0;
    	width:50%;
    	height:50px;
    	background-color: aqua;
    	transition:all 3s ease-out;
    }
    
    .tra-sample:hover{
    	opacity : 1;
    	transform: rotate(20deg);
    	background-color: orange;
    }
    --> 
    </style>
    
    <script type="text/javascript" src="https://code.jquery.com/jquery-3.4.1.min.js"></script>
    
    <script>
    <!--
    jQuery(function(){
    	jQuery(window).scroll(function (){
    		jQuery(‘.effect-fade’).each(function(){
    		var elemPos = jQuery(this).offset().top;
    		var scroll = jQuery(window).scrollTop();
    		var windowHeight = jQuery(window).height();
    
    		if (scroll > elemPos – windowHeight+350){
    			jQuery(this).addClass(‘effect-scroll’);
    		}
    	});
     });
    });
    -->
    </script>
    • この返信は3年、 11ヶ月前にAoba Momouchiが編集しました。
    • この返信は3年、 11ヶ月前にAoba Momouchiが編集しました。
    フォーラム: インストール
    返信が含まれるトピック: 使用していない JavaScript の削除等

    改善項目のうち、「最初のサーバー応答時間を速くしてください」と「テキスト圧縮の有効化」については、どちらかというとWordPress本体よりもWebサーバー側の問題ですので、WordPressのバージョンアップで元に戻る可能性は低いと思います。

    また「使用していない JavaScript の削除」、「レンダリングを妨げるリソースの除外」、「使用していない CSS を削除してください」については、もし子テーマ等で修正が可能なのであれば、修正後に本体のバージョンアップで元に戻ることはありません。

    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: buddypressのアカウント作成画面のカスタマイズ

    buddypressのユーザー登録画面の項目追加は、サイトネットワーク管理のダッシュボードから行います。

    メニューの[ユーザー]→[プロフィール欄]に表示される項目が新規ユーザー登録[registration]画面の項目です。ここで[新規フィールドを追加]して、名前を「利用規約の承認」、説明欄にタイプを[チェックボックス]、用件を[必須]、表示状態を[自分のみ]にすれば良いです。

    デザインはCSSなどでお好みで。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: robots.txtファイルについて

    まずrobots.txtファイルというのはテキストファイルであって、中身は
    `User-agent: *
    Disallow: /wp-admin/
    Allow: /wp-admin/admin-ajax.php
    Sitemap: https://example.com/wp-sitemap.xml`
    のようなものです。

    きちんとした知識に基づいて手動で設置する場合は別ですが、下手にrobots.txtファイルを設置する必要はありません。試しにファイルを設置せずに、ブラウザから直接あなたのサイトのrobots.txtにアクセスしてみてください。WordPressが上記のような内容のテキストを返してくれるはずです。

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