フォーラムへの返信

15件の返信を表示中 - 106 - 120件目 (全138件中)
  • トピック投稿者 bonops

    (@bonops)

    (A)について

    最初に(A)用エディタの要件をはっきりさせればよかったのですが、

    – 文字コードを指定でき、UTF-8 BOM なし(UTF-8N)で保存できること
    – 改行コード指定 (FTP クライアントで指定できれば不要)

    今の日本語版 WP は wp-config.php に日本語が入っているため、一つめの条件も必須、ということでいいのでしょうか。。?

    トピック投稿者 bonops

    (@bonops)

    今までいただいた情報を Wiki にまとめてみました。
    おかしなところとかありましたら教えてください。

    ここでいくつか返信を。。

    katze さん

    このトピックとしては、OSを問わず
    「wp-config.phpの編集に用いてもよいテキストエディタ」
    を列挙することに専念したほうがよいのではないでしょうか。

    「DBをエクスポートしたファイルの編集に用いてもよいエディタ」
    については、別トピックを立てて議論した方が良いと思います。

    と、せっかく書いてくださったのにすみません、仕切り下手で。。
    既に(B)情報のボリュームも多かったので、どうしようかと思ってしまって。。(・;)

    (A)(B)のどちらについての情報か、投稿の冒頭に書いていただくのではどうでしょう。。
    >みなさま

    lilyfanさん
    確かに対応 OS の詳細まで載っていると親切ですね。
    ただ、バージョンアップに伴って変わってくる可能性などもあり、正直なところ、WordPress ドキュメントをメンテする立場として考えると、各エディタの情報を最新に保つのはキビシイかな、と。。(^-^; もちろん、参加者が増えてそれぞれに更新していってもらえるのならばいいのですけれども。。

    詳しいシステム要件はエディタの配布元を確認してもらうのだと、まずいでしょうか。私もまだチェックできていないので、現時点では、注釈で「動作対象 OS の詳細は、各配布元にてご確認ください。」としておきました。

    おでさん
    補足情報ありがとうございました。 🙂
    読み込める容量はバージョンアップで進化していきそうなので、とりあえず各エディタについて述べずに、ここに注釈として書いてみました。そして参考情報としておでさんの投稿にリンクしてみました。

    >kentanjpさん、lilyfanさん、hiromasaさん
    教えていただいたエディタを一覧に載せました。ありがとうございます。
    リンクになっていないものは、開発・配布元の URI をご存知でしたら教えてください。

    jyoshidaさん
    「どうかとは思いますが。」と言われながらも載せてみました。(^^;
    (B)向け一覧はまだ作っていないのですが、Vim はきっとそれ用にくださった情報ですよね。。?

    Itsukiさん
    lilyfanさんも書いてくださっていますが、.htaccess の改行コードは LF になるかと思います。FTPクライアントで、転送時に改行コードを直してくれるものもあるので(Win の FFFTP とか)、それだとファイルの改行コードが LF になっていなくても大丈夫かもしれません。

    大昔に「改行コードはサーバに合わせる」と覚えていたのですけど、最近はたくさんサーバがあるので、.htaccess は Apache だから LF なのか、Unix 系だけ LF なのかは分からないです。。

    参考情報:
    Unicode の改行コード
    .htaccess は ASCII モードでアップするし、LF じゃないと Apache くんに改行だと認識してもらえないのかも。。?(←これは怪しい想像)
    改行コード — lilyfanさんの「もはや CR のみ、というのは時代遅れ、CRLF にする必要はあまりないです」というのは、CR=昔の Mac、CR/LF=Win、ということかと思います。

    とかいう半端な情報を書き込みつつ、改行コードは LF でオッケーということで、Smultron も一覧に載せさせていただきました。
    開発・配布元の URI をご存知でしたら教えてください。

    トピック投稿者 bonops

    (@bonops)

    (B)について

    lilyfanさん、ひろまささん、他のお分かりになるみなさんで詰めていっていただいてもいいでしょうか。

    ひろまささんがテストに使おうと思われているデータを、「使おうとしているエディタでこのファイルを開いて化けなければ OK」みたいなファイルとして用意しておくと、判断しやすいかもしれませんね。もし化けても、その文字を使っていないことが明らかなら、そのエディタを使っても問題ないのだと思うので。

    トピック投稿者 bonops

    (@bonops)

    みなさまこんにちは。詳しい情報をありがとうございます。 🙂

    WordPress でのテキストエディタの用途としては、まず、次のようなものがあります。Codex で触れている用途の大半はこちらです。 →(A)
    ・ wp-config.php
    ・ .htaccess
    ・ テーマ、プラグイン、その他 PHP、CSS、JavaScript ファイル等の編集

    さらに、「DB のエクスポートデータの編集」 — 文字コードの変換や、他システムからのインポート/エクスポート時の作業も、人によってはありえます。 →(B)
    この場合は、エディタの選定条件がシビアになるということですね。

    日常使い(A)としては、選択肢の中からその人の手に馴染むものを選べたほうが日々のストレスにならないと思うので、エディタ候補は狭まり過ぎないほうがいいかな、と、私は考えています。
    ただ、(B)用途でトラブルを避けられるように、きちんと説明書きを付けられるとよいと思いました。

    そこで、ドキュメントでは次のように書くのではどうでしょうか。

    • テキストエディタの条件:
    • (A)の用途での条件
    • (B)の用途での条件
    • (A)の用途で使ってはいけないエディタの例
    • (A)の用途で問題なく使えるエディタの候補

    (続きます)

    taiさん、どうもありがとうございます。:-) 状態を確認して Tasks に反映しました。
    これらは 5月初予定の 2.5.1 で sf.jp の URL を入れられるように、ページを用意しましょうか?

    和訳は今のところ少人数で作業しているので、特に優先度の高いものがあればコメントお願いします。 >みなさま

    フォーラム: その他
    返信が含まれるトピック: 複数ハイパーリンクのテスト

    URL ベタ書きのときだけ rel="nofollow" が付くみたいですね。スパム抑制策かな?

    トピック投稿者 bonops

    (@bonops)

    このフォーラムで話題に挙がったことも含めると、今のところこんな感じでしょうか。。

    テキストエディタの条件
    ・ 文字コードを指定でき、UTF-8(BOM なし、UTF-8N)で保存できること?
    ・ 改行コード指定も必要?

    使ってはいけないもの
    ・ Windows のメモ帳(Notepad) — UTF-8 BOM ありでしか保存できないため不可
    ・ リッチテキストエディタ、ワープロソフトの類 — バイナリファイルとなるため不可

    問題ないもの
    誤認識の話が出ていたので、初心者向けに「文字コード(エンコード)自動判定は使わず、明示的に指定する」旨を注意書きする。
    ・ EmEditor(Windows)(シェアウェア版・フリー版) — フリー版はファイルサイズが大きすぎると開けない可能性あり
    ・ サクラエディタ(Windows)(フリーウェア)
    ・ TeraPad(Windows)(フリーウェア)
    ・ 秀丸エディタ(Windows)(シェアウェア)

    上記の訂正、他に使える/使えないエディタ等ありましたらお願いします。
    WordPad ってどうなんでしょう。。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: Basic認証下で、予約投稿が効かない

    「予約機能が効かない」というのは、具体的にはどのような状態になりますか?
    ここの「実際に試したところ、~」みたいな感じで書いてみてもらってもいいでしょうか。
    (「予定の時刻になると公開される」というのは、「予定時刻にサイトにアクセスすると」ですね。言葉不足。。。)

    メモ帳&テキストエディタの件、別トピックを立ててみました。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: ウィジェット登録ページのカスタマイズ

    pankuroさん、こんにちは。
    プラグイン情報は持っていないのですが。。
    管理パネル用のテーマを試してみるのはどうでしょう。
    deanjrobinson.com » Fluency Admin は 2.5 対応です。

    あとは。。本家のプラグインディレクトリなどは捜索済みですか?

    トピック投稿者 bonops

    (@bonops)

    おおお、taiさんすみません。ありがとうございます!
    ご面倒をおかけせずに済むように、自力でなんとかする方法も引き続き探ってみますね。

    hattrick47さん、お疲れさまでした!直ってよかったですー。
    画像の件は分かりませんが、ブログロールが表示されなかったのは、リンクカテゴリテーブルも変わった影響かもしれないですね。

    – – –
    このトピックを見た人が誤解されないように、念のため補足です:

    今回は、DB を元に戻すために、ご案内した手順に DBインポートが入っています。
    一般的には、ME → 本家版・日本語版への切り替えは(文字コードが UTF-8 であれば)通常のアップグレード手順で大丈夫かと思います。
    (「思う」というのは、ME の仕様を私が把握していないためです)

    おー、なるほど。c をインポートされたのかもしれませんね。
    a のデータは正しい 2.2.3 の構造・内容になっているようなので、これを使って、次のように行なってみるとどうでしょう。

    1. phpMyAdminで 13テーブル削除
    2. phpMyAdminで a のデータをインポート(db_version 5183、13テーブル)
    3. アップグレードスクリプトを実行 (ブラウザで http://example.com/設置ディレクトリ/wp-admin/upgrade.php にアクセス)
    4. サイト表示、カテゴリ、ログインなどを確認
    5. (できれば)phpMyAdmin で DB 構造が更新されているか確認

    5 は、存在するテーブル名がこう変わったこと(2.3 で変更)と、wp_posts テーブルの post_status が varchar(20) になっている(2.5 で enum 廃止)のを見るくらいで大丈夫かと思います。

    分かりやすいご回答をありがとうございます。助かります。 🙂

    wp_options テーブルの「db_version」は WordPress DB のバージョンで、この値が古いときにアップグレードスクリプトが走ります。

    ・ WP 2.2.3 の場合は「5183」 (ME も同じ)
    ・ WP 2.5 の場合は「7558」 (日本語版も同じ)

    この値を下げればアップグレードスクリプトは動くのですが、一部謎&心配なところがあるので、次のことを教えてもらってもいいですか?

    • 手順 7 で DB を置き換えた後、サイト(or upgrade.php)にアクセスしたとき、アップグレードに関するメッセージは出ましたか?完了とか、不要とか。。
    • WordPress を使い始めたときのバージョン(ME 2.2.3 から?)
    • phpMyAdmin で見たとき、wp_posts テーブルに「post_type」フィールドがある?
    • 存在するテーブル名(13)
    • ME 2.2.3 エクスポートデータの 「db_version」 の値

    現在は wp_categories が空な状態だと思うので、今後の手順は次のように考えています。
    1. phpMyAdminでテーブルを削除
    2. phpMyAdminで、 ME 2.2.3 のエクスポートデータをインポート
    3. db_version の値を修正 (← 5183 でいいかもっと古くすべきか、上のお答えから判断)
    4. アップグレードスクリプトを実行

    おお、マニュアルが進化していたんですね!

    MW 1.11 からはもっと簡単に設定できる方法があるようで、

    Working method with mediawiki-1.11 の方がいいでしょうか。。後で読んでみますね。

    SourceForge.jp にログインしてみると、wp で始まる6文字のアカウント名を発見しました 😉 この名前だと、分かりやすくて汎用的に使えるのでよいのではないでしょうか。

    ありがとうございます。 🙂

    他にも何かあれば書き込んでみてください。>lilyfanさん、みなさん

15件の返信を表示中 - 106 - 120件目 (全138件中)