br-m

返信ありがとうございます。

PC画面用に使うメニューとは別に、レスポンシブ表示用に新規メニューを作って、
そのメニューをレスポンシブ化するメニューとして選択しました。
（PC画面用メニューはレスポンシブ時に非表示になるようにclassで指定しました。）

結果、見事に想定した表示ができるようになりました。

プラグインやCMSは機能を追加するのに便利な反面、
こういう一筋縄ではいかない工夫や発想の転換が必要な場合もあったりするのが不便ですね。

<?php wp_footer(); ?>
の一文がいつの間にか抜けておりました。

この一文が影響してくるとはなかなか気がつきませんでした。

ご回答ありがとうございます。

回答待ちの間にwordpress popular postsのバージョンがアップしました。
（前回の投稿内容は、その時点の最新版での状況です。）
現在インストール済みのバージョンは下記の通りです。

WordPress 3.5.1、
wordpress popular posts 2.3.6（最新）

「累積閲覧数」順を常時選択しながら、
時間間隔のみ変更した結果の例は下記の通りです。

ウィジェットで時間間隔を「累積」に設定した場合のサイトの記事の並び順
記事A…177 views
記事B…156 views
記事C…116 views
記事D…98 views
記事E…75 views
記事F…64 views
記事G…64 views
記事H…54 views
記事I…38 views
記事J…37 views
記事K…35 views
記事L…21 views
記事M…10 views
記事N…10 views

view数順に並んでいるのがわかります。

ウィジェットで時間間隔を「1か月」に設定した場合のサイトの記事の並び順
記事B…106 views
記事D…98 views
記事F…64 views
記事J…37 views
記事K…35 views
記事L…21 views
記事G…64 views
記事I…38 views
記事M…10 views
記事H…54 views
記事C…116 views
記事E…75 views
記事N…10 views

記事がview数の多い順には並んでいないことがわかります。
（記事Aは１か月以上前の記事なのでランク外です。）

もう一つおかしいのは、popupさんのご指摘で確認したものですが、
プラグイン設定画面の「統計」タブで「閲覧数」＆「1か月」を選んだ場合でも、
上記の「1か月」の並びとは異なっているという点です。

状況をまとめると、「時間間隔を『累計』以外に設定した場合、記事はview数順に並ばない」、です。

なぜ、view数順に並ばないのでしょうか？

追記：
その後の調査で重要なことが分かりました。
時間間隔で「1か月」を選んだ場合の記事の並び順ですが、
著者ごとに区切られていることがわかりました。

著者Aの記事
記事B…106 views
記事D…98 views
記事F…64 views
記事J…37 views
記事K…35 views
記事L…21 views

著者Bの記事
記事G…64 views
記事I…38 views

著者Cの記事
記事M…10 views
記事H…54 views

著者Dの記事
記事C…116 views
記事E…75 views
記事N…10 views

著者ごとに区切られていることがわかったのですが、
それでもview数順に並んでいない部分があります。
並び順のルールの参考になると思いましたので報告しました。