フォーラムへの返信

15件の返信を表示中 - 61 - 75件目 (全100件中)
  • トピック投稿者 charinchi

    (@charinchi)

    @ishitaka さま、ありがとうございます。
    実は、質問したあとで引き続き調べてゆき、私もそのプラグインを試しましたが同じく有効化できませんでした。評価もバージョンも追従バージョンも新しかったのですが・・・
    これはもうサーバの問題に違いありません。プラグインを有効化するだけでトラブルになるというのは色んなサイトで沢山インストールしてきましたが一度も経験ありませんので・・・
    サーバのPHPやMySQL等のバージョンが古かったり、でもプラグインは新しいバージョンでしか使用できない仕様になっていたりするのだと認識しました。
    ユーザデータはphpMyAdminから抽出・移植できるならおこない、難しそうなら手動で引っ越しすることにいたします。
    お騒がせいたしまして申し訳有りませんでした。

    • この返信は3年前にcharinchiが編集しました。
    トピック投稿者 charinchi

    (@charinchi)

    @yukinobu さま、とんでもございません。今後とも宜しくお願い致します。

    トピック投稿者 charinchi

    (@charinchi)

    ご返答ありがとうございます。
    All-in-One WP Migrationは私も使用していますが、これはサイト全体の移植をする場合に使用するものであり、ユーザーデータのみの移植はできないと思っていましたが、実は出来る機能があったりするということでしょうか。

    トピック投稿者 charinchi

    (@charinchi)

    munyagu 様、おかげさまで別のサイトのインストールは成功いたしました。
    教えて頂きありがとうございました。さらに、バックアップツールも上手く機能してくれて、
    とても簡単にサイトデータを移設することも叶いました。
    メインサイトのWordPressをドメイン直下にインストールしない考えを持っていて良かったとますます思いました。

    トピック投稿者 charinchi

    (@charinchi)

    munyagu 様、ご返答ありがとうございます。
    テストに入りました。現在インストール中です!
    ありがとうございます!

    トピック投稿者 charinchi

    (@charinchi)

    munyagu 様、毎々ありがとうございます。

    ありがとうございます、大丈夫なのですか!
    というのも、昔ダメだった記憶があったので。

    メインサイトがドメイン直下で表示されるので、別サイト(ディレクトリの一角に別のWPをインストールしたサイト)でページを作って、そのページを開いたら、
    メインサイトが優先され、メインサイト側のWPがページが無いURLと判断して、
    404エラーのページを開くと思っていました。
    ということは、昔、操作した時の条件が同じではなかったのかも知れません。

    DBは分けた方が良い、というのは、はい、そう思います。
    トラブルがあったときに怖いです。

    ただ、メインサイトとサブサイトで、どちらも全く同じURLのページがあった場合はどうなるのだろう?・・・
    メインサイトが優先されるのかな?? それともエラー表示が出るのだろうか・・・
    サブサイトのディレクトリ名と同じ名称をメインサイトのカテゴリ名(フォルダ名?)を作らないようにすればテストしないといけませんが回避できそうな気がしてきました。
    いつもありがとうございます。

    トピック投稿者 charinchi

    (@charinchi)

    水野様、お返事いただきまして大変ありがとうございます。
    マルチサイトの存在は知っていましたが、まったく作ったことがなかったです。
    通常のWordPressと勝手が違いそうで書きませんでしたが・・・
    ありがとうございました。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: サイトを表示させるとQuery Monitorで再びPHPエラーが
    トピック投稿者 charinchi

    (@charinchi)

    munyagu 様、ありがとうございます。
    そうですか、PHPエラーと表記されていたのでそのままエラーと思っていましたが、
    その中身はNoticeというレベルなのでエラーではないのですか!
    不要なら消させないといけませんが対応してもらえないのでこのままにしておきます。
    おかげさまで少し光明が見えてきました、ありがとうございます!

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: サイトを表示させるとQuery Monitorで再びPHPエラーが
    トピック投稿者 charinchi

    (@charinchi)

    munyagu 様、誠にありがとうございます。
    アドバイスいただきました、
    <a class="en" href="<?php echo $enLink ?>"></a>
    と、それから同様のタイプの
    <a class="ja" href="<?php echo $enLink ?>"></a>
    の件ですが、ソースの周辺はこのようになっております。

    <div class="my-lang-nav">
    <?php 
    // Chosya Mod
    //	$enLink = abcdefg_convertURL("", 'en');
    //	$jaLink = abcdefg_convertURL("", 'ja');
    //	$enLink = str_replace("lang=ja", "lang=en", $jaLink);
    ?>
    <!--
    	<a class="en" href="<?php echo $enLink ?>"></a>
    	<a class="ja" href="<?php echo $jaLink ?>"></a>
    -->
    </div>

    ※「abcdefg」の箇所は差し替えたダミーの文字列です。
    英語版と日本語版の言語の切り替えなのかな・・・。コメントアウトしてあるということは
    無視して大丈夫ということでしょうか。
    でも、問題ないならプラグインがPHPエラーとして検出ないはずでしょうかね・・・
    お手数お掛けいたします。宜しくお願い致します。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: WordPressのユーザーサイトのログインURLの保護方法
    トピック投稿者 charinchi

    (@charinchi)

    水野史土 様、アドバイスまことにありがとうございます。
    はい、仰せの通りでして、私の知識の範囲ではセキュリティと利便性の両方が維持されるアイデアを持ち合わせておらず、困っておりましたところです。
    ユーザーがログインする画面を別にするというアイデアもあるのですね。
    ありがとうございます。

    トピック投稿者 charinchi

    (@charinchi)

    トピックは終了いたします。

    トピック投稿者 charinchi

    (@charinchi)

    munyagu 様、ご返答いただきありがとうございます。
    (1) は心配するエラーではないとのことで安堵いたしました。
    Query Monitorというプラグインがこれらのチェックをしてくれるのですが、そこで表示されていました。
    不思議なのは、ダッシュボード内をページ遷移していると、なぜかQuery MonitorにおけるPHPエラーの項目が消えます。再読み込みしたり、ダッシュボードトップページに移動したりすると、再びPHPエラーの項目が出現いたします。
    不思議ですが、放っておくことにいたします。

    (2) は、まったくおっしゃる通りです。リンクになっておりました。
    なるほど・・・。これは、Query Monitorというプラグインにおいて、拡張機能が使えるようになるシンボリックリンクというものの作成ができない状態を示しているのですね。シンボリックリンクが使えると、拡張機能が使えて便利ということだと理解しました。

    これ以外にも、重複クエリ(2)、Script(52)、Style(37)と、何やら項目に数字が表示されていて怖くなるのですが、赤字になっていないのと、エラーと書かれていないことを理由に、これまた無視して良いのだろうかと甘いことを考えております。。

    ご報告でございますが、「Search Regex」が本当に優秀でして、画像・動画などへのリンクが、一発ですべて変換できたようです。リンクが大量にあるので確認が膨大ではありますが、あちこち見ていっても今のところばっちりです。
    どこかの記事で読んだのですが、WordPress開発者は複数の理由から、絶対パスにしていた方が良いから、WordPressの開発はその路線に合うように開発されていったそうですね。
    理由を見る限り、それに合わせておいた方が良さそうですので、全て絶対パスにいたしました。
    サーバ移転やテスト領域の複製時も、一発変換プラグインがあるのでこれでおこなっていこうと思います。

    トピック投稿者 charinchi

    (@charinchi)

    本件終了させて頂きます。ありがとうございました。

    トピック投稿者 charinchi

    (@charinchi)

    munyagu 様、誠にありがとうございます。
    絶対パスか相対パスならプラグインがあるのですか、何でもあるのですね・・・。
    ID型にしようかと思っていましたが、もしも投稿者が自チーム以外の他人になったとき、メディアにアップロードしたファイルを選択して投稿、とやってしまうでしょうから、何も考えないと相対パスで記述されてしまうのでしょうね・・・。ID型で投稿してください、というのは投稿者の記憶次第という漏れが出るやり方になりますね・・・。
    公開前は、https://aaa.jp/wp/
    で動作チェックし、
    公開したら、https://aaa.jp/
    として表示させるのですが、どちらでもパスを変えることなく済んで、かつ、投稿者も何も考えなくても投稿できるやり方がないものか調べようとと存じます。
    ありがとうございます。

    トピック投稿者 charinchi

    (@charinchi)

    munyagu 様、誠にありがとうございます。
    質問形式で解決を促されるとはコーチング力もすごいですね・・・
    原因がわかりました。相対パスは同じと思っていましたが、このたび新サーバへはWordPressはドメイン直下にインストールしなかったのでした。私は総合的に考えてその方が良いのでいつもそうしているのですが、他人が作ったWordPressサイトはドメイン直下に作成されてありました。

    相対パスの先頭に、WordPressをインストールしたフォルダ名が追加されねば表示されないのですね。テストしましたがフォルダ名を追加すると表示されました。

    こうなりますと、サーバ移転やその他の環境変化で一番記載内容を変更しなくて大丈夫な記述にこの際リンクを記述変更するしかないようです・・・。
    相対パス、絶対パス、ID記述によるパスの三つが知り得ていますが、何があっても稼働するのはID記述なので、ID記述に全変更しようかと思います。手間ですが・・・

    するどいアドバイス質問、誠にありがとうございました。

    • この返信は3年、 9ヶ月前にcharinchiが編集しました。
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