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(@chonbo)
8年、 3ヶ月前
回答ありがとうございます。
おっしゃる通り、ユーザー視点ではそちらの方が便利かもしれませんね。
「1つのページに対して複数のURLからでもアクセス出来てしまう」という事態が検索エンジンからの評価において特別マイナス要素になるような事でなければ、修正の手間も省けるので、このままにしようと思います。
一応、子カテゴリが所属するのは1つの親カテゴリのみなので、ユーザー視点からすれば、他の親カテゴリからアクセスする事は無いようになっています。