フォーラムへの返信

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  • 関数 get_posts の引数に下記の条件を追加すると、普通の投稿とカスタム投稿の両方を対象に検索できます。

    'post_type' => array('post', 'myposttype')

    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: Fancier Author Boxのカスタマイズ

    投稿のページに Fancier Author Box を表示させてHTMLコードを見てみました。するとauthor名の部分は <div class="ts-fab-header">...</div> で、プロフィール画像(avatar)は <div class="ts-fab-avatar">...</div> で、それぞれ囲まれています。これをプラグインのソースコード(バージョン 1.2.5)の中で検索してみると、何れも下記のファイル内にありました。

    fancier-author-box/includes/ts-fab-construct-tabs.php

    まず ts-fab-header を目印に探すと、133行目あたりに次のような、author名にリンクを付ける処理がありました。

    if( $author->user_url ) {
    	$ts_fab_bio .= '<h4><a href="' . $author->user_url . '" ' . $ts_fab_follow_author_link . '>' . $author->display_name . '</a></h4>';
    } else {
    	$ts_fab_bio .= '<h4>' . $author->display_name . '</h4>';
    }

    次に ts-fab-avatar を目印に探すと、21行目(「この記事を書いた人」へ出力)と191行目(「最新の記事」へ出力)にそれぞれ、次のようにavatarを出力する処理がありました。

    21: $ts_fab_bio .= get_avatar( $author->ID, 80 );
    191: $ts_fab_latest .= get_avatar( $author->ID, 80 );

    この部分にリンクを付ける処理を入れればよいのではないかと思います。

    実際に試してはいませんが、このプラグインが似ていないでしょうか。
    http://wordpress.org/plugins/modal-read-more/

    この「sv●●●.xserver.jp 経由」を消すには、どうすれば良いのでしょうか、というのが質問になります。
    同様の手順で「Yahoo!メール」に送ると表示されません。
    ※もちろんYahoo!メールでも「詳細ヘッダ」をクリックするば、「レンタルサーバーの情報」が見れる、というのは把握しております。

    何々経由という表示をする・しないの違いは、WordPress側の工夫で変えられるものではなく、GmailやYahooメール等の「受信したメールを読むメールクライアントアプリ」の違いに依るものです。詳しくはGmailのヘルプのページをご覧になられては如何でしょう。
    https://support.google.com/mail/answer/1311182?hl=ja&ctx=mail

    なお、hisashi_さんの場合に「何々経由」が表示される理由は(上記のヘルプを読むとわかりますが)送信元メールアドレスのドメイン xxxxx.com と、送信用メールサーバー sv●●●.xserver.jp が異なる為です。

    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: Featured Post with thumbnailで写真がでなくなった

    そのプラグインはWordPress 3.7.1だと写真(サムネール)が表示されないようですね。英語のサポートフォーラムに投稿がありました。2012年を最後にメンテナンスされていないようですので仕方ないのかもしれません。
    Picture Thumbnails not showing on WP 3.7.1

    WordPress本家サイトのプラグインディレクトリを、キーワードに featured post を指定して検索すると、似たものが幾つか見つかると思います。例えば CCR Featured Posts というものが似ていると思いました。

    すみません、カスタム投稿タイプを指定してトップページを開く例を間違えました。正しくは次のとおりです。

    index.php/?post_type=myposttype

    テーマTwentyfourteenのフューチャードエリア(おすすめコンテンツ)は、普通の投稿だけを対象にしており、カスタム投稿は対象外です。標準の状態では、例えばカスタム投稿タイプを指定してトップページを開くと(例:index.php/post_type=myposttype)おすすめコンテンツの部分にはタグfeaturedを付けた普通の投稿のみが表示され、その下に指定したタイプのカスタム投稿のみが表示されます。

    なお、おすすめコンテンツとして表示する投稿を検索する処理は、テーマTwentyfourteenの下記の関数で行われています。

    • テーマファイル:twentyfourteen/inc/featured-content.php
    • 関数:get_featured_post_ids

    その中で下記のように、普通の投稿のみを対象にして、カスタム分類ではない普通のタグを検索しています。

    // Query for featured posts.
    $featured = get_posts( array(
    	'numberposts' => $settings['quantity'],
    	'tax_query'   => array(
    		array(
    			'field'    => 'term_id',
    			'taxonomy' => 'post_tag',
    			'terms'    => $tag,
    		),
    	),
    ) );

    すみません、一部、訂正させて頂きます。

    WordPressの wp_mail() という関数がContent-Typeを設定する

    wp_mail() がContent-Typeを設定する訳ではなくて、PHPMailer という別の関数に任せています。
    ただし、お使いのサーバーに予め PHPMailer が入っているとそれが使われますが、入っていないサーバーの場合はWordPressに含まれる代替のPHPMailerが使われるようです。また、他のプラグインにPHPMailerが含まれているかもしれません。

    手許のテスト用WordPressサーバーにContact Form 7を入れて試してみたところ、Content-Typeimage/jpeg になってメールが届きました。

    filetypesをjpegにしてみましたが、変化はありませんでした。file.phpの中をみてみたのですが、Content-Typeの定義をしているところが見つからず・・・。

    このフォーラムの過去の投稿(4年前です!)に、同様な質問がありました。
    http://ja.forums.wordpress.org/topic/3758?replies=11#post-15726
    Contact Form 7 ではなく、WordPressの wp_mail() という関数がContent-Typeを設定するのだそうです。akiraakatukiさんがご使用のWordPressとPHPのバージョンは幾つでしょうか?(自信はないですが)そのバージョンよりも新しいと正しくContent-Typeが付くのかもしれません。手許のテスト用サーバーはWordPress 3.9-RC1と、PHP/5.4.4-14+deb7u8です。

    WordPress Codex日本語版の関数 WP_Query のページに下記のような説明がありました。実際に試してはいませんが、2つのタクソノミーを「AND」や「OR」で検索できるようです。「タクソノミーパラメータ」という見出しの少し下にある「Multiple Taxonomy Handling」以降の部分です。

    Display posts from several custom taxonomies:

    $query = new WP_Query( array( 'people' => 'bob', 'language' => 'english' ) );

    Display posts from several custom taxonomies, using ‘tax_query’:

    $args = array(
    	'tax_query' => array(
    		'relation' => 'AND',
    		array(
    			'taxonomy' => 'movie_janner',
    			'field' => 'slug',
    			'terms' => array( 'action', 'commedy' )
    		),
    		array(
    			'taxonomy' => 'actor',
    			'field' => 'id',
    			'terms' => array( 103, 115, 206 ),
    			'operator' => 'NOT IN'
    		)
    	)
    );
    $query = new WP_Query( $args );

    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: MTS Simple Booking C のカスタマイズ

    参考サイトの用にコースを選んで予約するようにしたいのですが、このプルダウン方式だとカットかパーマかカラーかどれか一択しかできません。
    できれば複数選択可能なチェックボックスに変更したいのですが、

    まず、プルダウンで一択するのとチェックボックスの1つにチェックを入れるのが同じ(どちらも1項目分)だと考えればよいと思います。

    参考になさったサイトが「会社名の行をコピーしてコースを追加」という方法を説明しているので、それを真似て「1個目のチェックボックスでカット」、「2個目のチェックボックスでパーマ」のように追加なさってはどうでしょうか。
    courseという名前1つの代わりに、course_cut, course_perm, course_coloring, course_headspa のように別々の名前を付ければ分けられます。
    その上で、予約フォームの入力画面と確認画面のレイアウトを工夫して、コースという行の中にチェックボックスを横に並べることができると思います。

    予約フォーム画面のプルダウンをチェックボックスに変更しても予約確認画面では反映されず、データの受け渡しのためのソースがあるのではないのかと悩むのですが、、、

    参考になさったサイトの『ステップ4/6:フォームデータ受け渡し部に「コース」を追加』は、1項目毎に受け渡し用のphpコードを足すようになっています。
    ですので、チェックボックスがカットとパーマの2個なら、2個分のphpコードを足す必要があります。

    WordPressの管理画面にログインしてから、投稿の編集画面を開いて、右下の方にある「アイキャッチ画像」を入れてみて下さい。

    テーマ Twenty Fourteen の紹介ページに、次のように説明されています。

    グリッドまたはスライダー内に表示されるコンテンツを選択するには、投稿に「featured」タグを適用します。こうすればアイキャッチ画像とともにその投稿がホームページで表示されます。

    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: Wordbookerでのチェック

    次のようにしてみては如何でしょうか?

    1. WordPressにログイン。
    2. WordPress管理画面の 設定→Wordbooker を開く。
    3. 画面の下の方までスクロールして「ユーザーレベル設定」を見つける。
    4. 「次のウォールに投稿します:」が2行ありますが、上側の「Personal Wall (数字)」が表示されている方の行を見る。
    5. その行末にあるチェックボックスに、チェックを入れる。
    6. ボタン「ユーザーオプションの保存」をクリック。
    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: ギャラリーの設定のデフォルトの変更

    少し調べて、実際に変更できたことはできたのですが、WordPress本体のphpファイルを変更する(phpで書かれたコードを変更する)必要があります。WordPressを新バージョンへアップグレードすると、その変更は取り消されてしまいますが、ご参考までに。

    試してみたWordPressのバージョンは 3.9-beta3-27857 です。対象のphpファイルは <WordPressインストールディレクトリ>/wp-includes/media-template.php です。

    487行目〜495行目に「リンク先」の選択肢3つが並んでいて、1番目(post:添付ファイルのページ)に selected が付いています。これを3番目(none:なし)に付け替えました。

    <option value="post" selected>
    <?php esc_attr_e('Attachment Page'); ?>
    </option>
    <option value="file">
    <?php esc_attr_e('Media File'); ?>
    </option>
    <option value="none">
    <?php esc_attr_e('None'); ?>
    </option>

    504行目に「カラム」の選択肢を出力するphpコードがあって、3の時に selected を付けています。これを 4 に変更しました。

    <option value="<?php echo esc_attr( $i ); ?>" <?php selected( $i, 3 ); ?>>

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: bbpressの作成者などを変更したい

    テーマ用のテンプレートの定義ファイル、例えば bbpress/templates/default/bbpress/loop-single-forum.php を読むと、次のようなコードがありました。

    <?php bbp_author_link( array( 'post_id' => bbp_get_forum_last_active_id(), 'size' => 14 ) ); ?>

    この関数 bbp_author_link の中で、作成者の画像やユーザー名のプロフィールリンクを出力しているようなので、それを削除すれば良さそうでした。

    関数 bbp_author_link の定義を探すと、プラグインのファイル bbpress/includes/users/template.php にありました。

    function bbp_author_link( $args = '' ) {
    echo bbp_get_author_link( $args );
    }

    同じファイルに関数 bbp_get_author_link の定義もあり、それを読むと、この関数自体で出力する他に、関数 bbp_get_topic_author_link または bbp_get_reply_author_link の何れかに任せて出力してもらう場合がありました。

    そこで、3つの関数それぞれを変更して、画像とリンクの出力を無くす検証を行ってみました。以下、その内容です。

    bbp_get_author_link の場合は、まずアバターを出力する下記の行をコメントアウト。

    // $author_links[] = get_avatar( $user_id, $r['size'] );

    それから、<a>タグを埋め込む下記の行をコメントアウトして

    // $author_link[] = sprintf( '<a href="%1$s"%2$s>%3$s</a>', $author_url, $link_title, $link_text );

    次のように変えて埋め込ませないようにしました。

    $author_link[] = $link_text;

    次に bbp_get_topic_author_link はファイル bbpress/includes/topics/template.php にありました。変更は先ほどと同様に

    // $author_links['avatar'] = bbp_get_topic_author_avatar( $topic_id, $r['size'] );

    それから

    // $author_link[] = sprintf( '<a href="%1$s"%2$s%3$s>%4$s</a>', esc_url( $author_url ), $link_title, $link_class, $link_text );
    $author_link[] = $link_text;

    最後に bbp_get_reply_author_link はファイル bbpress/includes/replies/template.php にあり、変更は同様に

    // $author_links['avatar'] = bbp_get_reply_author_avatar( $reply_id, $r['size'] );

    それから

    // $author_link[] = sprintf( '<a href="%1$s"%2$s%3$s>%4$s</a>', esc_url( $author_url ), $link_title, $link_class, $link_text );
    $author_link[] = $link_text;

    なお、私はプラグインのphpファイルを直接書き換えて試しましたが、bbpressプラグインのバージョンアップにより元に戻ってしまわないようにフィルターを使って同様の変更を行った方がよいと思います。3つの関数それぞれに、関数名と同じ名前のフィルター(bbp_get_author_link, bbp_get_topic_author_link, bbp_get_reply_author_link)が用意されていました。

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