フォーラムへの返信

2件の返信を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中)
  • こんばんわ。Guskです。

    参考になるかわからないですが、自分はだましだまし使っているのが現状です。

    実際には、投稿IDはrssでいうところのWP:post_idだと思いますが、ここは何もいれていません。
    入力結果を見ていると、自動でユニークな番号がつけられているようです。

    さらに補足しておきますと、bpTranのリピート機能で、RSS形式の<item>から</item>の中を繰り返し吐き出せばよいかと思います。

    ただ、上記でも書いたように、10件程度なら素直にインポートするのですが、100件とかになると途中でインポートが止まり、また、途中からということを繰り返さないといけない欠点があります。
    すんなり1000件くらいインポートできる方法などありましたら、逆に教えていただきたいしだいです。

    はじめまして、Guskと申します。
    私もちょうど同じような悩みで同じものを探しております。

    無理やりですが、私は以下のような手順で記事にしております。

    1、csvを「bpTran」というフリーソフトで、CSVファイルをRSS形式として吐き出します。
    本来はCSVをHTMLファイルに吐き出すソフトですが、そこをテンプレートを工夫してRSSにします。

    2、吐き出したRSSファイルを、Wordpressのインポート機能で読み込みます。

    で、これでとりあえずいけるのですが、私はネットショップの構築をしてまして、あまりにCSVデータが大きいのが原因なのか、インポートが途中で止まってしまいます。
    とまった続きからまた、インポートし直すということを地道に繰り返しています。

    ですので、プラグインがあれば私としては非常に助かります。

    参考までにRSSフォーマットはいかのようです。
    ——————————————-
    <item>
    <title>タイトル</title>
    <link>http://ブログのアドレス?p=記事番号</link&gt;
    <pubDate>GMT週, GMT日 GMT月(文字列) GMT年 GMT時:GMT分:GMT秒 +0000</pubDate>
    <dc:creator>投稿者</dc:creator>
    <category><![CDATA[カテゴリー名]]></category>
    <guid isPermaLink=”false”>http://ブログのアドレス?p=記事番号</guid&gt;
    <description></description>
    <content:encoded><![CDATA[記事本文]]></content:encoded>
    <wp:post_id>記事番号</wp:post_id>
    <wp:post_date>年-月-日 時:分:秒</wp:post_date>
    <wp:post_date_gmt>GMT年-GMT月-GMT日 GMT時:GMT分:GMT秒</wp:post_date_gmt>
    <wp:comment_status>open</wp:comment_status>
    <wp:ping_status>open</wp:ping_status>
    <wp:post_name>URLエンコードされたタイトル</wp:post_name>
    <wp:status>publish</wp:status>
    <wp:post_parent>0</wp:post_parent>
    <wp:menu_order>0</wp:menu_order>
    <wp:post_type>post</wp:post_type>
    </item>
    ——————————————-

2件の返信を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中)