wp-config-sample.phpってファイルがあるかと思いますが、それを開いて言われてる内容で変更した後、保存する時にリネーム(別に後でリネームしても良いのですが名前を付けて保存)します。
オリジナルのファイルと変更したファイルを2つ手元に残すことで、いざという時に一からやり直しが効くようにしてあるんだと思います。
wp-config-sample.php開いたらすぐに同じ内容が出てきますよ。
注意する点はwp-config-sample.phpのコメントにも書いてありますが、UTF-8のBOMなしで編集・保存できるテキストエディタ等が必要です。
問題なく使えるテキストエディタ
(http://wpdocs.sourceforge.jp/Codex:%E8%AB%87%E8%A9%B1%E5%AE%A4 参照)
コメントから抜粋。しかし、内容は、
http://wpdocs.sourceforge.jp/%E7%94%A8%E8%AA%9E%E9%9B%86#.E3.81.9F ←こちらのテキストエディタ項目参照(ページ真ん中ちょっと下ぐらいか。ブラウザのウィンドウサイズにもよります。)
wp-contentのuploadフォルダ内に例えば2012と言うフォルダがあって、その中に例えば今なら10月なので10と言うフォルダがあるのではないかと思うのですが、なければ作っておけばアップロードできるようになるのではないかと思います。
確かセーフモードで動いてるPHPの時はこんな面倒なことしなきゃいけないとあったような気がします。
@pagesでも同様な感じだったと記憶があるので。一度試してみて下さい。
何かしたら自動でできるようになったと言う話も聞いたきもするのですが、記憶が曖昧なので、そのあたりは別の詳しい人にお任せします。
WordPressをアップロードする前に作っていた元々のデータはローカルに保存されてないんですか?