Takuro Hishikawa
フォーラムへの返信
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フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: the_titleやget_permalinkを関数の中で使うことはできないのでしょうか?WordPressのバージョンは?
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: カスタム投稿タイプごとのRSS配信方法naoyukiさん、それはこのスレで質問する内容ですか?
フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: Really Simple CSV Importer利用時、アイキャッチ画像のファイル名が変わる作者です。アイキャッチ画像については、新規追加のみ対応しています。既存の投稿を更新する際も、画像は新規追加になります。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: WP_Query カスタムフィールドの値でソートフォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: wordpressの中身が改ざんされました他にも新たなファイルが追加されているかもしれません。WordPressの全ユーザーのパスワードをリセットし、できればサーバーのOSの全ユーザーのパスワード、データベースのパスワードも変更しましょう。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: カスタムフィールドで入力した日付によるソートとそのボタンああ、すみません。「その通り」と書きつつ、ブログで紹介しているのは投稿の公開日で絞り込む方法ですので、カスタムフィールドではありませんね。その辺りは、適当に調整してください。カスタムフィールドなので、meta_queryを使ってもう少し簡単に書けそうですね。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: category-カテゴリ名.phpで投稿タグ別に一覧表示変数
$prefecture
にタグのスラッグが入っていますので、get_term_by()を使ってタグのデータに戻すことができますフォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: category-カテゴリ名.phpで投稿タグ別に一覧表示まあ、記述を工夫するより、WP Super Cacheでも入れた方が速攻で速くなると思いますけどね…
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: category-カテゴリ名.phpで投稿タグ別に一覧表示解決済みのようですが、都合48回SQLを発行しているのが原因だと思います。一度に取得したらいいのでは?こんな風に。
<?php // 全都道府県分を一度のSQLで取得 $posts = get_posts(array( 'category_name' => 'shop', 'posts_per_page' => -1 )); $prefecture_keys = array('pref-hokkaido','pref-aomori','pref-akita'); // 47都道府県の並び順の定義 $prefecture_posts = array(); // 空の配列を用意 // タグごとに投稿をまとめる foreach ($posts as $post) { $the_tags = wp_get_post_terms($post->ID); if (is_array($the_tags)) { foreach ($the_tags as $tag) { $prefecture_posts[$tag->slug][] = $post; } } } // 47都道府県それぞれの配列を順番に出力 foreach ($prefecture_keys as $prefecture) { if (isset($prefecture_posts[$prefecture])) { foreach ($prefecture_posts[$prefecture] as $post) { echo $post->post_title; } } }
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: カスタムフィールドで登録したカテゴリ画像取得したい試さなくても、リンク先にやり方が書いてありますよ
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: カスタムフィールドで登録したカテゴリ画像取得したいフォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: サイトトップにエラー文字が出ます追加したプラグインが原因でしょう。ひとつずつ外してどのプラグインにバグがあるのかを確認してください。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: カスタムフィールドへのリンクほい、こんな感じ。都道府県のカスタムフィールドのキーを
prefecture
としていますので、そこは適宜変更してください。<?php /* Plugin Name: 管理画面の記事一覧にカスタムフィールドへのリンクを追加 */ // 管理画面の記事一覧に都道府県カラムを追加 add_filter( 'manage_posts_columns', function($posts_columns, $post_type) { return array_merge( $posts_columns, array('prefecture' => '都道府県') ); }, 10, 2); // 管理画面の都道府県カラムに表示する内容 add_action( 'manage_posts_custom_column', function($column_name, $post_id) { if ($column_name == 'prefecture') { $post = get_post($post_id); if (isset($post->prefecture)) { $url = admin_url( 'edit.php?meta_key=prefecture&meta_value=' . $post->prefecture ); echo sprintf( '<a href="%s">%s</a>', esc_url($url), esc_html($post->prefecture) ); } } }, 10, 2 ); // 管理画面でカスタムフィールドのパラメーターを許可する add_filter('query_vars', function($public_query_vars) { if (is_admin()) { $public_query_vars[] = 'meta_key'; $public_query_vars[] = 'meta_value'; } return $public_query_vars; });
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: カスタムフィールドで入力した日付によるソートとそのボタン■開催日順の表示
下記のようにURLにパラメーターをつければ、開催日順になるようにしてみましょう。
http://www.example.com/?orderby=meta_value&order=DESC&meta_key=t_date
この場合、問題になるのは
meta_key
パラメーターで、WordPressはこのパラメーターをURLでうけつけません。それ以外のorderby
とorder
は、WordPressのデフォルト機能でURLパラメーターを受け付けます。そこで、下記のコードをテーマのfunctions.phpに追加すればmeta_key
パラメーターが受け付けられるようになり、指定したカスタムフィールドでソートが可能になります。add_filter('query_vars', function($public_query_vars) { $public_query_vars[] = 'meta_key'; return $public_query_vars; });
■ 開催中の投稿の表示
こちらは、過去にブログにその通りの記事を書いたので参考にしてください。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: カスタムフィールドで入力した日付によるソートとそのボタンなるほど、ではイチから考えることにしましょう。
> カスタムフィールドには以下のように設定しております。
この設定は、WordPressコアにこのような機能はありませんので、おそらく何かプラグインを使っておられますよね。何を使用されていますか?プラグインによって、カスタムフィールドへのデータの保存方法は違います。使用しているプラグインとWordPressコアのバージョンも、質問の際には提供していただいた方が良いでしょう。