フォーラムへの返信

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  • MW WP Form はフォームが div で囲まれて出力されますが、その div には入力画面と確認画面で別々の class が付与されます。そのため、確認画面でだけ確認用のメールアドレス部分が display: none になるような CSS を書けば良いのではないかと思います。

    僕も先日同じようなメールが届いたので調べてみました。
    アクセスしてきた(送信者)IPアドレスを調べてみるとスパムボットのIPアドレスを載せているブラックリストサイトが複数でてきました。
    なぜ必須チェックをかけているのに送信されるのかはまだわかりませんが、スパムボットがメールフォームからメールを送信しているのではないかと思います。

    可能性として、

    public_htmlをアップロードしようとしましたが失敗しました。

    のときにアップロードしたファイルが「TICKTOCK」のものだったのではないでしょうか?そのため、wp-config.phpが書き換わっていてTICKTOCKに接続してしまっていた、また、themesディレクトリもTICKTOCKのもので上書きされてしまっているため、wp-config.phpを更新しても見かけ上TICKTOCKのサイトが表示されている…というような気がします。

    今のwp-config.phpに書いている情報がTICKTOCKのものだとすると、もう片方がpinopino-chaのものだと思うので、wp-config.phpを書き換えて試してみてください。

    そして、もう一度trueに戻しました。

    む、トップページにはエラーはでていないようですね…とりあえずデータベースの指定を変更してからどうなるか、ですね。

    データベースを新たに作り直し、WordPressをインストールし直した後、バックアップして置いたwp-contentを書き換えるしかないのか?と悩んでおります。

    記事のデータは wp-content ではなく データベースに入っています(wp-contentの中には写真など)。そのため、データベースを新たに作り直すとこれまでの記事がなくなってしまいます。
    pinopino-cha.info のデータが入っているデータベースの接続情報を調べることはできますでしょうか?phpMyAdminやレンタルサーバーの管理画面などでデータベースを見ることが出来る状況であればわかると思います。

    wp-config.phpのdefine(‘WP_DEBUG’, true);のtrueを、falseに戻しておきましたが、そのためかどうかは分かりません。

    とりあえずもう一度trueにしてエラーを確認したほうが良いと思います。

    pinopino-cha.infoのログイン画面の代わりに、もう一つレンタルサーバーで管理しているサイトのログイン画面が出てくるようになってしまいました。

    ファイルをアップロードしただけでデータベースを削除していないのであれば、記事のデータは残っています。違うサイト名が表示されるのであれば、恐らく wp-config.php に記述してあるデータベースの接続先が pinopino-cha.info のものではなく TICKTOCK になっているのだと思います。
    wp-config.php のデータベースの情報を pinopino-cha.info のものに変更しFTPで上書きしてみてください。

    ファイルは公式サイトからダウンロードできます。
    http://ja.wordpress.org/

    DBを操作せずにFTPでファイルをアップロードするだけであれば記事が消えることはありません。ただ、wp-content にはアップロードした画像やプラグインなどのデータが入っているので、wp-content 以外のファイルを上書きすることに注意です。wp-config.php もデータベースへの接続設定など記述していると思うので、それもそのままにしておいたほうが良いと思います。

    WordPressを手動でアップグレードする手順
    http://princesswell.rocketserver.jp/wordpress/wordpress%E3%82%92%E6%89%8B%E5%8B%95%E3%81%A7%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%99%E3%82%8B%E6%89%8B%E9%A0%86/

    どうしても不安であればphpMyAdminなどでデータベースのバックアップもとっておいたほうが無難です。

    Fatal error: Cannot redeclare check_password_reset_key() (previously declared in /home/pinopinocha/pinopino-cha.info/public_html/wp-login.php:281) in /home/pinopinocha/pinopino-cha.info/public_html/wp-includes/user.php on line 1644

    このエラーについては、WordPressが 3.6 から 3.7 にアップグレードされた際に、関数の記述場所が wp-login.php から /wp-includes/user.php に変更になったようです。

    public_htmlをアップロードしようとしましたが失敗しました。

    とのことなので、このときに2つのバージョンが混在してしまった、ということはないでしょうか?もしそうであれば、wp-content だけ残して後のファイルを3.7のファイルで上書きしてみると良いかもしれません。

    【サーバー上からFTPでファイルをダウンロードする必要があります】このファイルとはfunctions.phpのことですか?

    はい、そうです。一応、今後他のファイルも編集する可能性も考慮して一式ダウンロードされると良いのではないでしょうか。

    FFFTPをダウンロードする必要があるという事でしょうか?

    はい、まずはFTPソフト(FFFTP)をダウンロードしてインストールし、サーバーに接続できるように設定を行う必要があります。前述したロリポップのマニュアルを参照してみてください。

    【FTPで修正したfunctions.php】のファイルを見つけることができません。これはFTPのメールボックスの中に存在しているのでしょうか?

    まだお手元のPCにファイルが存在していないと思うので、サーバー上からFTPでファイルをダウンロードする必要があります(そしてそれを編集してアップロードします)。
    「FTPのメールボックスの中」というのが何かわからないのですが、一般的なFTPソフトではソフトの左側にPC、右側にサーバー内のファイル一覧が表示されます。
    (ロリポップFTPなどのブラウザ上で操作を行うものに関してはわかりません…)

    下記はFFFTPの場合の例です。「(2)ファイル一覧の表示」を参照ください。
    http://lolipop.jp/manual/hp/w-ff-ftps/

    ごめんなさい。これはどういうことでしょうか?
    【FTPで修正したfunctions.phpをアップロードすることはできますか?】

    FTPソフトというツールを通して、自分のPC上のファイルをサーバー上にアップロードしたり、逆にサーバー上のファイルを自分のPCにダウンロードしたりできる仕組みのことです。
    FTPソフトはWindowsならFFFTP、MacならCyberduckなどがあります。

    詳しい使い方はお使いのレンタルサーバーのマニュアルに書いてあるのではと思うので、一度確認してみてください。
    例えばロリポップであれば下記のようなマニュアルが用意されていました。
    http://lolipop.jp/manual/hp/ftp-set/

    管理画面からファイルを直接さわると間違ったときの復旧が大変だったり、書き換えたファイルをもとに戻したいときに困ったりするので、自分のPC上で編集してFTPでアップロードするようにされたほうが良いかと思います。

    functions.phpへのコードの追加は管理画面から行われたのでしょうか?
    functions.phpにエラーがあると管理画面には入れないかもしれません…。
    FTPで修正したfunctions.phpをアップロードすることはできますか?

    /web/wp-content/themes/prana/functions.php の 27行目に書かれた「addfilter」という関数が存在しないというエラーです。
    多分 add_filter のスペルミスだと思うので確認して修正してみてください。

    ※エラーメッセージに含まれるフルパスはセキュリティ的な問題になる可能性があるので公の場に書き込まないほうが良いかと思います。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: ログイン出来ません。テーマフォルダphp誤入力

    エックスサーバーのMySQLのホスト名は mysqlxx.xserver.jp となるようなので、

    現在config.phpにはXサーバー契約時にメールで届いたFTPサーバー名「○○○.xsrv.jp」を入力しています。

    の部分はFTPサーバー名ではなくMySQLのホスト名である mysqlxx.xserver.jp を記述しなければならないのではないでしょうか?(ちなみに、config.php は wp-config.php の誤りですよね?)

    Xサーバーのサーバーパネル内のphpmyadminへアクセス出来ました。
    但し、アクセスした時のユーザー名は○○○_wp3のユーザー名とパスワードでないと
    入れませんでした。

    「○○○_wp3のユーザー名とパスワードでないと入れない」ということはそれが正しいユーザー名とパスワードだと思いますので、wp-config.phpに記述するユーザー名とパスワードもそのユーザー名とパスワードになるのではないでしょうか?

    *************

    返信したあとに気付いたのですが、このスレッドは重複のようですね。。
    http://ja.forums.wordpress.org/topic/26675?replies=3

    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: MW WP Form placeholderの設定について

    現在のところ、MW WP Form には placeholder を設定する機能はありません。
    属性もきまったものしか設定できないので、任意の属性を追加する場合はプラグイン自体を改造するしかありません。。

    一応、入力画面と確認画面でフォーム全体を囲むdivにつくclassが変化するようになっているので、セレクタを工夫すればなんとかなるかもしれません。

    jQuery( function( $ ) {
        // 入力画面のinputにだけ適用
        $( '.mw_wp_form_input input' ).ahPlaceholder( {
            placeholderColor: 'silver',
            placeholderAttr: 'name',
            likeApple: false
        } );
    } );
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