フォーラムへの返信

15件の返信を表示中 - 46 - 60件目 (全77件中)
  • フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: HTTP status codeが何ならばPING送信が成功しますか
    トピック投稿者 jiluro

    (@jiluro)

    ありがとうございます!

    > 前者のエラーは、まずclass IXR_Clientの
    >
    > var $debug = false;
    >
    > を
    >
    > var $debug = true;
    >
    > として、行っているリクエストを表示してみて、適切なリクエストとなっているかを検証してみるところから、
    > はじめて見るとよいかと思います。

    なるほど、そうすればチェックが可能なのですね。ありがたいです。
    一点うかがいたいのですが、

    「wp-includes/class-IXR.php」
    のファイルの、
    「var $debug = false;」

    「var $debug = true;」

    に記述変更してFTPアップし、その上でPING送信を試してみて、その結果、SmartUpdatePingerの画面のログエリアに何と書かれてあるかをまず見てみる、という理解でよろしかったでしょうか?
    よろしければいったんやってみて、どんなログ記述がなされているかご報告したく思っております。

    トピック投稿者 jiluro

    (@jiluro)

    何と素晴らしいご回答でしょうか・・・感謝いたします。

    > ここ最近は安全なプラグインを簡単に書ける仕組みがととのっているので、それに従っている可能性が高いためです。

    なるほど、なるほど。仕組みが整ってきているというわけですか。これはウレシいな。

    echo、wp_nonce()、$wpdb->prepare

    などのことはノンプログラマなのでわかりませんでしたがこれをきっかけにしたいです。
    ありがとうございました。

    やはりContact Formになるかなぁ・・・

    トピック投稿者 jiluro

    (@jiluro)

    lilyfan様、いつもお世話になっております。素晴らしいご回答にいつも感謝しております。

    インストーラーのことにまで触れておられ、私はたまたま使ってはおりませんでしたが、使っている方も有用だと思います。

    なるほど、やはり「書込み」「実行」をできなくしないとセキュリティ上いけませんよね。なるほど。

    私はWPのファイルを手動でFTPアップロードしているのですが、この場合最初から
    wp-config-sample.php
    が入っていて、これをローカルで複製して該当の情報に書き換えたのちに、
    wp-config.php
    に書き換えてからFTPアップしたと記憶しております。
    ご案内の内容に依存すると、このようにローカルからアップしたから404も、444もどちらもちゃんと書き換えができたのだと理解いたしました。
    これがインストーラーでインストールした場合は違ってくるのだと。

    「オーナー」は私、「その他」は外部ユーザ?と思っておりましたが、「グループ」というのはよくわからず、検索すると「ネットワークのグループ」となっていました。なんのこっちゃ?ということで、
    404にすることにいたしました。

    それから、今思いついて申し訳ないのですが、このファイル以外にこのようにパーミッションをセキュアにすべきだったり、その他の理由で変更すべきファイルはあるのでしょうか?
    どなたでも構いませんのでアドバイスいただけましたら幸いです。
    追加で申し訳ございません。

    トピック投稿者 jiluro

    (@jiluro)

    お二方、ありがとうございます。
    ですよね、これは気になりますよね。

    私も投稿してからリダイレクトがあるなぁと気づいてしまい、手間かかるかなぁと
    思い出していました。
    デフォルトテンプレートでないものを使っていますが、ちょっとチェックしてみますね。

    トピック投稿者 jiluro

    (@jiluro)

    早々に助かります。
    ウ~ン・・・そうかそうですよね、サーバだなやっぱり・・・
    ウ~ン・・・PING送信先を大丈夫な程度に分割して、同じ記事に対して分割数分繰り返してPINGを飛ばすしかないかなぁ・・・・・
    一発でいけるサーバって、どの程度のサーバなんだろう・・・・・・

    Pingooで送信できる先はPingooに頼むのもあるでしょうが、以前利用してたときにちゃんといっていなかったような・・・・・

    ありがとうございます

    トピック投稿者 jiluro

    (@jiluro)

    なんででしょうか・・・
    今回のfeed-controlもそうですが、記事を更新してSmartUpdatePinger導入状態でPING送信ログ欄を見ていると、失敗ばっかりです・・・
    120件PING送信先があるのですが、公開ボタンを教えてPING送信完了するのをずっと待っていましたが、たま~に成功があって、成功は3件だけしか表示されません。
    そして、再び画面を見ると500 Internet Server Errorが出ていました。
    PING送信先の数がこの程度なのはよくやっていることですし、このfeed-controlを入れる前からもこの調子なので、WordPress自体がタフじゃないのでしょうか?

    何か回避策がないものでしょうか・・・・・
    肝心のPINGが飛ばないのはどうにかせねばならず、困りきっております・・・・・

    トピック投稿者 jiluro

    (@jiluro)

    見落としではなくてやはり「ページ」ではPING飛ばないのですね・・・・・
    更新って「投稿」ばかりではないのになんで「ページ」は飛ぶようにしてないんだろうと素朴に思ってしまいました。

    プラグインで対処できるものがあるんですね!
    テストしてみたいと思います。教えていただいて感謝ですm(_ _)m

    トピック投稿者 jiluro

    (@jiluro)

    カテゴリーを削除して再度つくるということでしか解決せず!
    原因わからずザンネン!

    トピック投稿者 jiluro

    (@jiluro)

    とりあえず締めます

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: カテゴリーIDの変更方法

    MUとは何でしょうか?

    トピック投稿者 jiluro

    (@jiluro)

    cyamaさま、ご指摘ありがとうございます。

    デザインビューにペーストしたら強制的にShift-JISに変わってしまいます。

    そして、結局UTF-8に変更してUPしてもダメでした・・・・

    ウ~ン・・・・おかしすぎる・・・・・

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: カテゴリーIDの変更方法

    カテゴリーIDをどこで判定しているかというと、変えたいカテゴリーIDのファイルに記載されていないでしょうか?
    貴方がどんなファイル名にしているかは貴方がご存知ですね。そのファイル名が仮に、

    category-5.php

    としたら、このcategory-5.phpのファイルを開いたら、その冒頭に以下のようにカテゴリーIDを入力する欄がありませんか?

    <?php
    /*
    Template Name: category-5
    */
    ?>

    この「category-5」という箇所がカテゴリーIDと判定される場所じゃないでしょうか。

    お尋ねされていることはこれであっているでしょうか?

    トピック投稿者 jiluro

    (@jiluro)

    php-webさま、bonopsさま、ありがとうございます。

    child_ofはhide_empty絡みがあるので自分の場合は難しいのですが、他の方法もcategoryのCodexページには無いようですし、力技でやるかなと思っておりまする。

    色々とありがとうございます。感謝申し上げます

    トピック投稿者 jiluro

    (@jiluro)

    masaruさま、ありがたいです。

    やってみましたが表示されませんでした。
    やり方がどこか違っているかもしれないので、以下、UTF-8にさせたつもりの作業手順です。

    補足
    ●「投稿」や「ページ」で投稿するコンテンツは、画像・表など色んな作り方をするのでDreamWeaverでおこなう。手打ちでは時間がかかりすぎるので。

    ●サイトりにゅーアルで、ソースはこれまでのサイトのHTMLソースをコピーして使うことがとても多い。

    ●HTMLソース以外も、ワード、エクセルなどのソースも出てくる

    手順
    [1] ソースのコピー
    ソース元のHTMLページをブラウザで開いて、コピペしたい箇所をずらっと選択・コピー。
    気になるのは、このHTMLソースはShift-JISでつくられてる。ブラウザでユニコードをUTF-8にしたら文字化けするので変更できない・・・

    [2] 改行のPタグを自動生成させるためのワンクッションファイル、cushion.phpを作成
    たまたま.phpファイルにした。
    秀丸エディタを立ち上げ、「エンコードの種類」を「(Unicode)UTF-8」に選した上で、[1]のコピーソースをペースト。ペーストされたあともUTF-8のままであることを確認。

    [3] 投稿用マスターファイル、master.phpの作成
    たまたま.phpファイルにした。
    改行のPタグをが自動でついた状態のソースが欲しいので、cushion.phpとは別に、投稿用マスターファイルをつくる。
    秀丸エディタで新規作成し、UTF-8にした上で、保存。

    [4] 投稿用マスターファイル、master.phpの完成
    DreamWeaverの「デザイン」ビューでペーストすると、改行のPタグが逐一仕込まれた状態で張り付いてくれるので、重宝。
    よって、DWを起動し、master.phpを「デザインビュー」で開いておく。
    そして、秀丸でcushion.phpを開き、コピー。
    そして、DWのmaster.phpのデザインビューに対してペーストし、完成。

    [5] 記事を投稿した
    master.phpにペーストした投稿したいコンテンツを多少DWで調整し、その後、コードビューで必要箇所をコピー、WP管理画面の投稿エリアにペーストし、記事を投稿

    こうしても現象としては変わらず、画像が表示されずに、HTMLソースの文字化け現象も同じでした。

    UTF-8での処理の仕方に適切なものがあるでしょうか?

    トピック投稿者 jiluro

    (@jiluro)

    cyamaさま、ありがたいです。

    もしかして誤解があったかも知れません。
    特定ページだけに使用するテンプレートのPHPファイルに限らないんですが、要はパスを記述する箇所は何でも<?php bloginfo(‘url’); ?>がブログドメインURLの代用に出来ていた、ということでして、テンプレートのPHPファイルを呼び出したい、という意味ではないです。

    でも、とにかく教えていただいた変数記述でやってみました。
    が、これまた表示されませんでした。ブラウザでHTMLソースを開いてみると、やはり最初私がやっていた変数記述と同じタイプの文字化け?ソースになっていました。

    <img src=”<?php bloginfo(‘template_url’); ?>/img/pdt/old/smy01.gif” alt=”” width=”430″ height=”150″ />

    ありゃ?待てよ、よくみると「”」と半角スペースが化けてるのか??

    「”」の機種依存文字スペルに変えて投稿してみると、表示されました。。。。。

    ウ~ン・・・なんでここだけ・・・・
    テーマ内のヘッダーだったりフッターだったり、page.php、category.phpなどどれも全てPHP変数であっても問題なかったのに、記事投稿だけはこうなるというのは困った・・・
    直しようがないでしょうか・・・

    コンテンツは単純な文章羅列じゃなく、画像・表など色んな表現を使うので、Dreamweaverで作ってますが、いちいち機種依存文字スペルで記述するのは面倒この上ないなぁ・・・・

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