k.kurihara

@wildworks
6.1へのアップデートが無事完了しました。
サーバの空き容量が少なかったことが原因のようでした。
お騒がせいたしました。

@wildworks ありがとうございます。

以下、ご指摘があった点さっそくためしてみました。

if ( get_post_type() == “news” || “info” )

こちらの行をコメントアウトして実行したのですが、
以下のようになりました。

１）上記2種のカスタム投稿タイプ以外の固定ページのnavメニュー配下では、当該固定ページのみがcurrent-menu-itemになる（意図した挙動）
２）上記2種のカスタム投稿タイプのnavメニュー配下では、当該カスタム投稿タイプおよび固定ページのすべてがcurrent-menu-itemになってしまう（意図していない挙動）

また、コメントいただいた以下の個所が理解できませんでした。

“info” は常に true になるので、このif文は必ず通ってしまう事になります。

当該ページの投稿タイプが「news」もしくは「info」のみ、処理を行いたいので「info」がtrueで問題ないと考えたのですが、ちがっておりますでしょうか？

コメントありがとうございます。
他の点も試してみたいと思います。

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こちら自己解決しましたので、クローズします。

ご回答ありがとうございます。

私の環境だと、デフォルトの投稿タイプ（post）ではなく、
後から作成したカスタム投稿タイプ（blog）のみの設定が下記で設定できるようですが、

外観＞カスタマイズ＞Theme Settings＞Blog

【vk_最新記事】ウィジェットだと日付が表示されている（キャプチャご参照）ので、
狙っているデザインはどちらかというとこちらに近いので、
これに抜粋が表示する方法がないか探ってみたいと思います。

https://goo.gl/BR0xOp

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ご回答ありがとうございます。

投稿タイプがblogの場合、

http://domain.com/blog/

で投稿が一覧表示されますね。。

ただ、投稿の全文が表示されてしまいますので、
これを、日付とタイトル、アイキャッチ画像、抜粋のみの表示にするには、
やはり、functions.phpをカスタマイズするか、別のプラグインに頼るしかないでしょうかね？

>トップの一覧
>http://wordpress.woodstock.work/twenty-seventeen/#panel2

>ブログ一覧
>http://wordpress.woodstock.work/twenty-seventeen/ブログ/

これはトップもブログも一覧を表示しているページが異なるだけで、記事自体は同じですかね？？

私が想定していたのは、コーポレートサイトとかで、【企業動向のお知らせ】と【従業員が任意のテーマで綴るブログ】の
全く異なる趣向のものを投稿のフォーマット種別で一覧の出力先を管理できるのかなと思ったのですが。。

>しかし、投稿全体のレイアウトはそのままに、特定の部分を必要としない投稿に使うのに、日付や投稿者名やタイトルを>表示しないようにして、写真だけがある投稿を作ることができる、ということ頭の隅に置いていて損ではないですよ。

すみません。話がそれるのですが。たとえば、投稿の種別が２種類あったとして（お知らせとブログ）、
お知らせは、トップのコンテンツに一覧表示、ブログは固定ページに一覧を表示、というのを
投稿のフォーマットだけで制御することは可能でしょうか？　

>あまり話題にならない機能なので、テーマによっては　ある程度調整したんだけど、制作者もあまり気にしなくなって、メンテがおろそかになっている可能性もあると思います。

投稿の種類が複数ある場合は、とても便利な機能ですね。
本音からすると、bizvektorテーマみたいに、デフォルトで投稿とお知らせの２種類が分かれているといいのですが。

現実的には、写真だから、引用だから、リンクだからと、投稿記事全体の体裁を変える必要性はそれほど多くはないような気がしています。

• この返信は7年、 8ヶ月前にk.kuriharaが編集しました。