小石

大変時間が空いてしまい申し訳ありません、こちらの件ですが、
結果としてWAFによるものではという事になりまして、動作を停止できるタイミングを
見計らって検証することになりました。
いろいろとアドバイスを頂いたにもかかわらず、外的要因ということになりそうで
申し訳ありませんでした。
お騒がせいたしました。

CG様、ありがとうございます。
先刻、別のサーバにAll-in-One WP Migrationを使ってマルチサイトごとインストールしたところ、
環境の違いが大きいのか、サイトとしては色々と不完全な動作をしていましたが、
表題のTOPへのリダイレクトは発生しませんでした。

先日頂いたアドバイスの通り、gutenbergでの動作を確認しようと、同じサーバ内に5.1.1で別のWordPressを単独でインストールしました。
すると、テーブル混じりの記事でもプレビューや更新は問題ありませんでした。
ただ、ClassicEditorを導入して記事をプレビューすると、同じくサイトTOP（マルチサイトの方の親サイト）へ飛ばされるようになりました。
やはりサーバとエディターの合わせ技のような印象です。

本体を5系にアップしたとしても、どのみちClassic Editorを使うことになるため、どうにか原因を抑えておきたいのですが、どこか調査の糸口となりそうな部分はありますでしょうか。

長々と申し訳ありませんが、お心あたりがあれば、よろしくお願いします。

詳細にご検証いただき、ありがとうございます。
ClassicEditorを削除の上、ブラウザを変えてプレビューを試みましたが、やはりリダイレクトされました。
テキストエディタでタグをつけたものもアウトだったようです。

ただ、同じサーバに設置したAdminerでmysqlの構造を見ようと操作していたところ、同じくサイトのTOPへリダイレクトされてしまったので、このサーバ上でブラウザが何らかの反応をするとTOPへ飛ばす、という状況になっているのではないかと感じました。

そのためリダイレクト自体はサーバか.htaccessによるものという気がしますが、発端である「特定のhtmlタグが入っている記事を保存・プレビュー」すると発生する現象自体は依然不明のままです…。

ご返信ありがとうございます。
申し訳ありません、書き漏らしがありました。先方の事情で、ver5へのアップデートやGutenberg導入は5月になって動作が安定してから、という縛りがあります。