manbo
フォーラムへの返信
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フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: タームをクラス名に使いたい(固定ページのカスタム投稿一覧内)こちらの環境ではデバッグモードで何も出ませんが、これだとどうですか?
一列だと何かあっても分かりにくいので改行した方が無難ですかね。<?php $term = get_the_terms($post->ID,'aaa_post_cat'); if (isset($term[0])) { $term_slug = $term[0]->slug; echo $term_slug; } ?>
@$term[0]->slug;で逃げるのも手段のひとつ・・・かも。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: タームをクラス名に使いたい(固定ページのカスタム投稿一覧内)<?php $term=get_the_terms($post->ID,'aaa_post_cat');if(!empty($term)){$term_slug=$term[0]->slug;echo$term_slug;}?>
- この返信は7年、 8ヶ月前にmanboが編集しました。
フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: サイトをSSL化するときAll in One SEO Pack使用中にog:urlを変更したいフォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: サイトをSSL化するときAll in One SEO Pack使用中にog:urlを変更したいfunction aioseop_change_my_og_url ( $value, $type, $field ){ if( $field == 'url' ){ $permalink = get_permalink(); $value = str_replace( 'https://', 'http://', $permalink ); } return $value; } add_filter( 'aiosp_opengraph_meta','aioseop_change_my_og_url', 10, 3 );
フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: Smart Custom Fields 繰り返しフィールドが一定数以上追加できないフォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: WordPressのログインユーザー名を山田太郎や、藤井蒼汰で、エントリーできるようにしたい。これは質問なのか要望なのかイマイチ分かりませんが『やる側』は言語など無関係なので、ログイン情報が2バイト文字にできたからといって攻撃が減るわけありません。
ログイン情報が一切分からないのに当てずっぽうで繰り返す、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、当たれば儲けもの、それがブルートフォースアタックです。
ログイン情報に扱える言語が増えた場合のメリットは総当たり攻撃のヒット率が下がるだけです。
攻撃そのものは減りません。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: Wp1ページだけをHPトップに移動させるには誰かにお願いするとして、どこまで任せるかはpresencoboさん次第ではないですか?
お困りの内容はpresencoboさんのレベルで考えると基本的ではなく、内容自体も差し替えではありません。
またWp1ページだけをHPトップに移動させるには
このような考え方ではないので、概念そのものが間違っています。
最初に『WordPress を専用ディレクトリに配置する』のリンクを貼りましたが、よく読まれましたか?
これが理解できていればこの問題は解決していると思いますし、このようなタイトルの質問が投げ掛けられることは無かったでしょう。どうしても自身で作り上げたいのなら最初に書きましたが、本を買うなどしてよく読んで理解するくらいの労力が必要かと思います。
ただ、一か月以上経過してまだこの状態であることを考えると不可能に近いと思うので、クラウドソーシングなどのサービスを利用して、対面で教えてもらうような形態で依頼をかけるという方法も検討されてはどうでしょうか。
それだと自身も理解しながら作業が進められるので、余計な悩みを抱える必要もないと思います。
意味がよく分からなければネットで『クラウドソーシング』で検索してみてください。自分が最初にコメントした時から今までが堂々巡りなので、このようなアドバイスをさせていただいてます。
また、これ以上はこの件にコメントしないでおきます。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: Wp1ページだけをHPトップに移動させるにはphotographer hiro. さん
以前の話しの流れを見てください。
presencobo さん
昨今サーバー会社は誰でも簡単にCMSが扱えるような仕組みを提供し、昔に比べて敷居がかなり下がりました。
ただ、誰でも簡単に使えるような仕組みを提供しているサーバー会社も、あくまでスぺースを貸すだけで、後は自分でやってください的なスタンスなので全て自己責任になります。
紙にペンで字を書いてアップロードするようなHTMLとは違い、WordPressはPHPと云うプログラムで動いており、セキュリティ面も考慮しなければ後々他人に迷惑をかけることにもなりかねません。ですので、知識のある友人知人にお願いするか、お金を払ってでも業者に頼んできちんとしたものを作ってもらった方が良いと思います。
失礼ですが前回の質問から堂々巡りでpresencoboさんの知識では先に進めるようには到底思えません。フォーラム: その他
返信が含まれるトピック: ワードプレスが不正操作されたときに見るべき箇所WordPressで公式配布されているプラグイン等が記録する履歴やログは全てデータベースに保存するようになっています。
なのでデータベースを直接触れば履歴やログは削除できる上、痕跡も残りません。
少し見てみましたが、そのプラグインがデータベースにログとして記録するテーブルがwsal_metadataとwsal_occurrencesですが、この中からその人が操作した時の記録を消去すれば触ったのに触ってないことにできてしまいます。
シェルが使えるようなサーバーだと、データベースを操作した記録が残りますが、その記録を削除してしまえ何も分かりません。
phpMyAdmin等でデータベースを操作した場合は先の操作記録は残りませんが、その際のアクセスログは一般的な共有サーバーだとユーザーでは見れません。
そこまでの知識がある人なら全然難しくありません。とりあえず心配ならサーバー管理者またはホスティング会社に当該時間のアクセスログを調べてもらうとかしてください
触られたかどうかも分からない上、触られたとしても何をどう触られたのか、部外者には一切分かりませんので、気持ち悪ければ全部消して入れ直してくださいとしか言いようがありません。
また、WordPressそのものの問題でもないのでこちらで尋ねるより他所で訊いた方が良いかと思います。フォーラム: その他
返信が含まれるトピック: ワードプレスが不正操作されたときに見るべき箇所離席中に他人にパソコンを触られた可能性があるということですか?
そういうのは不正侵入とは言いません。勝手に触られただけです。どんなプラグインか知りませんが、履歴を消すのは簡単です。
離席中のサーバーのログを確認すれば良いと思いますが、ログも消すことが可能なので消していた場合は調べられません。
何か仕掛けられた不安があるのならサーバー内の全データを消去して再構築した方が良いでしょう。やられたかどうか分からない悪戯に悩む以前に、その人間関係を解決すべきではないですか?
いつまでも被害妄想を持ったまま生きてくことになりますよ。フォーラム: バグ報告と提案
返信が含まれるトピック: アクセシビリティモードを有効にするとテキストウィジェットが使えません。https://core.trac.wordpress.org/ticket/40986
報告が上がってますね。
次のアップデートまで我慢するか4.7.5に戻すかの二択でしょうか。フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: MW WP Form が表示されない件について Breadcrumb NavXTとの併用プラグインのコンクリフトを疑う前に自身のテーマの造りを疑うべきです。
WordPressに標準で付属するテーマに変えて同じ問題が起きますか?
テーマを変えて事象が確認できなければプラグインのコンクリフトではありません。フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: advanced custom fieldsのRepeater Fieldで表示件数を制御したいフォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: advanced custom fieldsのRepeater Fieldで表示件数を制御したい10の値を変更すれば表示数を変更できます。
<?php $i = 0; if( have_rows( 'repeater_field_name' ) ): while( have_rows( 'repeater_field_name' ) ): the_row(); $i++; if( $i > 10 ) { break; } the_sub_field( 'sub_field_name' ); endwhile; endif; ?>
フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: カスタム投稿タイプでショートコードを発行するには?適当ですが
[get_my_content id=投稿ID]
で投稿IDを指定して本文を呼び出します。function get_my_content_shortcode( $atts ) { extract( shortcode_atts( array( 'id' => '', ), $atts ) ); $content = get_page( $id ); return $content -> post_content; } add_shortcode( 'get_my_content', 'get_my_content_shortcode' );