フォーラムへの返信

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  • フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: 検索結果がwordpress以外のページ

    恐らくお望みのようなプラグインは無いと思いますので、自力でどうにかするしかないでしょう。
    ちなみにお使いのテーマは何ですか?

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: CRON使用時子テーマでエラーが起きています。

    重複連投になってしまいました…

    • この返信は7年、 9ヶ月前にmanboが編集しました。
    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: CRON使用時子テーマでエラーが起きています。

    全角文字が含まれてますが、実際の記述もそうなってますか?

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: 検索結果がwordpress以外のページ

    考え方の一例として…

    Advanced Custom Fieldsを使ってHTMLが扱えるテキストエリアをメディアの編集画面に設けて
    検索結果に表示させたい画像をメディアライブラリに登録し、その画像の編集画面でサイト内検索結果に表示させたい文言とリンク先をテキストエリアに登録しておきす。
    そしてSearch Everythingを使って先に設定したカスタムフィールドと画像が検索対象となるように設定します。
    そしてテーマの検索に関係するテンプレートに登録した内容を表示されるようカスタマイズすれば完了です。

    ページ数が多くて面倒な場合は先に画像だけアップしてからCSV等でエクスポートしてそれを編集してインポートすれば多少は楽かと思います。
    難点は、もしWordPress外のページが増えたら、その度にWordPress側に登録する必要がありますね。

    データベースのバックアップは全て正常ではないってことですか…

    恐らくwp_usermetaとwp_optionsあたりに問題があると思うのですが
    検証しても時間を要するだけですし、復旧は簡単ではないと思うので
    いっそ真っ新な状態にして再設定した方が早いかもしれません。

    wp_options、wp_usermeta、wp_usermetaのテーブルはデータベースからインポート対象外という前提で

    ・現状のデータベースをバックアップ

    ・ユーザー情報を記録 (ID番号必須 プラグインを使えば簡単に済む)

    ・wp_options、wp_usermeta、wp_users以外の必要なテーブルだけバックアップ★ (何を選択したか記録)

     https://wordpress.org/plugins/options-importer/
    ・このプラグインでwp_optionsをエクスポート

    ・データベースのテーブルを全削除してWordPressを新規インストール

    ・全ユーザーを作成 (ID番号は以前と同じにする)

    ・この状態で念のためデータベースをバックアップ (失敗した際やり直しやすいよう)

    ・復元したいテーブルをデータベースから削除してバックアップ(★)をインポート

    ・この状態で念のためデータベースをバックアップ (失敗した際やり直しやすいよう)

    ・WP Options Importerだけ有効にしてwp_optionsをインポート (インポート項目は要精査?)

    失敗防止のためwp_optionsをインポートするまでは他のプラグインは何も使わない方が良いかもしれません。

    こんな感じでほぼ元通りに戻せると思うので、後は細かい設定等を見直せばOKだと思います。

    逆を試した場合はどうでしょう。
    現状のデータベースからからwp_options、wp_usermeta、wp_users以外を取り出して正常にログインできた時のデータベースに入れ込む形です。

    追加というのは何でしょうか?
    インポートしているのでしょうか?
    もしそうなら既存のwp_usermetaテーブルを削除してからインポートしていますか?

    先ほどは失礼しました。
    うっかり抜けていました。
    以下のサイト等を参考にデータベースから直接ユーザーを追加したらどうなりますか?http://www.wpbeginner.com/wp-tutorials/how-to-add-an-admin-user-to-the-wordpress-database-via-mysql/

    5月8日のデータべースからwp_optionsとwp_usersをエクスポートして5月16日のデータベースへインポートすれば復旧できるでしょう。
    原因の究明は、まず何でそうなったのか、ではないですか?何もしていないのに突然問題が起きることはないと思います。何かを更新した、データベースを触った等思い当たる節を考えてみてください。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: 翻訳ファイルの手動更新の方法

    各翻訳のページのStable (latest release)を開いてページ下部にあるExportボタンでダウンロードします。
    そのままExportを押した場合ダウンロードされるのはpoファイルなのでそのままでは使えません。
    自身で編集、変換するならpoファイルで良いですが、そんな手間はかけたくなければ、Machine Object Message Catalog (.mo)を選択してmoファイルをダウンロードしてサーバーにアップすれば良いです。
    ただ、どちらの場合もファイル名をtext_domainに一致する名前に変更してください。
    現状のファイル名と同じファイル名ということです。。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: 翻訳ファイルの手動更新の方法

    functions.phpに書いても構いませんし、ページ右上にDownload ZIPのボタンがあるので
    そこからダウンロード、展開してFTP等でpluginsディレクトリにアップして管理画面から
    プラグインを有効にすればWordPress の更新の画面で結果を見る事ができます。
    尚、展開した中身だけをアップしても構いませんし、フォルダが意味不明な文字になると思うので
    任意の名前に変更してアップしても構いません。
    好きな方でお試しください。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: 翻訳ファイルの手動更新の方法

    翻訳ファイルは更新があってもどのファイルの更新なのか簡単には見れませんが
    このサイトのコードをプラグイン化してみると、それを知る事ができます。
    https://gist.github.com/deckerweb/1ad78d10603f01d437cf

    どのファイルの更新か分かれば、ここから検索すれば良いです。
    https://translate.wordpress.org/locale/ja
    結構、面倒ですね…

    恐らく他のプラグインの問題ではないでしょうか。
    All in One SEO Pack以外すべてのプラグインを停止して一つずつ有効化しながらsitemap.xmlが見れるか試してください。
    それで問題なければテーマのfunctions.phpに手を加えていればそれも見直してください。

    ちなみに自分も最近同じ現象がYosat SEOで発生し、プラグイン全停止で試したら自作プラグインが原因でした(笑

    https://semperplugins.com/documentation/this-page-contains-the-following-errors/

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: コメント投稿者本人の編集機能

    Simple Comment Editing
    https://wordpress.org/plugins/simple-comment-editing/
    良いプラグインがありますよ。
    標準は5分間だけみたいですが、最大90分まで延長できるようです。
    匿名ユーザーでも編集可能ですし、登録されたユーザーでもログインしていなくれも投稿ページから編集できます。
    要は誰でもコメントすれば編集可能なわけですが、コメント者かどうかの判断はcookieで行っているようですので、その時間内でも別のブラウザ、別の端末またはcookieをクリアした場合は編集不可になりますが稀な話しでしょうね。

    お書きになった内容で試してみましたが、brタグが勝手に入るような現象は見受けられませんでしたし、行頭にスペースを入れることも可能でしたので、他のプラグインかテーマの兼ね合いではないでしょうか。
    一旦、デフォルトで付属するテーマに変更し他のプラグインは停止して試してみてはいかがですか?

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