mimiowl8
フォーラムへの返信
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フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: メディアにアップロード出来ません最近、不正アクセスできるかどうか存在しないフォルダを探索する業者さんが増えてるみたいだからね。最近はadminとかにアクセスしてエラーになるのは記録されなくなっているけども、対策等の関係でphp.iniの編集方法が変わっている可能性があるから、サポートに確認してみたほうが良いんじゃないでしょうか。
今、開いてみたら、3/31日にWAFが反応していたし。意図しないファイルの公開の可能性で拒否していました。方法が変わっている可能性が高いので、チャットかメールで確認してみるのが一番早いと思います。
気を付けて運用してくださいね。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: バックアップについてごめんなさい。遅くなりました。
>サポートに電話して確認しながら、についてなのですが、レンタルサーバーの契約元にお電話ということでよろしいでしょうか。レンタルサーバー側がどこまで教えてくれるのか実際不明な部分が多いので、口出ししないほうが良いのかもしれない。電話で問い合わせをしてまず、技術的な事についてはメールが良いのか電話で出来るのかまず確認を。メールならば、初心者なので画像入りで操作の仕方を説明して欲しい旨書いておくと失敗は免れるかもしれません。
とりあえず、FTPについては用語説明に近いけど読んでみると良いと思う。
いまさら聞けない「FTP」とは？
実際にダウンロードする場合には、サポートお薦めのFTPソフトを教えて貰ってセットアップ完了させます。(ソフトによっては異常終了落ちしてしまう場合があるので)またWordPressのデーターベースのバックアップについて助言は控えさせて貰います。紹介した方法でも出来るんだけど、初心者の人だともっとも難しい部分でもあるので。
バックアップ方法はもっと手軽に出来る方法をレンタルサーバー側が準備している可能性もあるのでサポートにお任せします。- この返信は4年前にmimiowl8が編集しました。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: Videoタグでファイルをダウンロードさせない方法<追記>
例えGoogle Chromeの専用タグであったとしても、nodownloadを利用出来る形にして貰わないとフリー音楽素材の関係上困ってしまう形になる。(あるフリー素材のひょっこりはんの著作権侵害事件が関係)この自身のサイトで配布しているサイトは、大体二次配布の事について書いている。現在、他のIPでは失敗している傾向もありますが、本当の昔の友人が頼りにならず返信くれたのが1人だけなので、失敗する状況の調査が不足しているのも事実です。サポート回答が、「お客様側で設置されておりますデータの状況を精査しての回答が困難」なんだそうで、結局はVideoタグの修正して頂くのが一番早い形の結論になりそうです。まぁ、YouTubeは、広告収入を当てにせず単に個人が発表する場では無くなっているしまず、Google広告の仕様的な変更や個人は有料加入してくださいという形のプラン関係から戻る気がしないというのが本音です。多分、エラー内容が.htaccess: The specified IP address is invalid.なので、allow from xxx.xxx.xxx.xxx # add 20150710 name とやってしまうとシンタックスエラーになるとブログで書いている人がいました。多分、それと同じ事でSetEnvIf Referer “^https://owl-gallery.com/” OK OK部分が上手く機能していない(エラー)という事ではないでしょうかと書いて送信しての回答が上記でした。その関係上、.htaccess使わない方法を探して下さいという回答を貰った事と同じ形になります。なので、Xサーバー内での代替案が見つからず困っているという経緯になります。何卒よろしくお願いいたします。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: ユーザー名のメールアドレスの承認メールが届かない。こんばんは。
xサーバのメールサーバーの中でスパムとしてとどまっていたのにどなたかが気が付いたみたいです。
こっそりと修正がされていました。TypeSquare Webfonts for エックスサーバーの事をメールの中で書いていたのも良かったのかもしれません。判る方がコッソリ作業をしてくれたみたいで、無事に変更できましたのでお知らせいたします。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: バックアップについてphp My Adminとかのログインの仕方とかバックアップの取り方はご存じですか。ご存じならば少し手間のかかる方法ですが、確実な投稿記事のバックアップはとれます。
1.wordpressにログインして貰って、ツールよりエクスポートで記事のバックアップをします。
2.初めにサポートに電話して確認しながら、操作したほうが無難でしょう。
契約しているサーバーのphp My AdminのログインURLを確認してください。ログイン画面になったらWEBメールと同じようにユーザー名・パスワード(MySQLで設定したユーザー名とパスワード)を入れていき、エクスポートすれば良いのですが、レンタルサーバーによっては「プラグイン」使ってくださいになるかもしれないので一度確認して見てください。
3.FTPを起動して、Wordpress一式をローカルへバックアッププラグインは、UpdraftPlus – Backup/Restore・All-in-One WP Migration がプラグインではあります。