moyo55
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フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 空き状況カレンダーを表示させるには無難なのは All-in-One Event Calendar や Event Organiser などのイベントカレンダー系プラグインですが
人によって重視するポイントや必要とする機能が違うため、こういう物は実際にインストールして使ってみないとわかりません。
多機能ゆえに使い勝手が悪いとか多機能だけど一番欲しい機能が無いなんてこともしょっちゅうですから。予定・予約状況を不特定多数に向けて表示するだけで良いならgoogleカレンダー(マイカレンダー機能)をWordPress上に表示するという方法もあります。
- この返信は3年、 1ヶ月前にmoyo55が編集しました。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 1ページ内に独立したコメント欄を複数個追記です。
Gwolle Guestbookは日本語化されていないので例えば投稿エラー時の警告などが英語表記です。
変えたい場合は、 Loco Translate などのプラグインの翻訳ファイルを上書きできるプラグインを使用してみてください。- この返信は3年、 1ヶ月前にmoyo55が編集しました。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 1ページ内に独立したコメント欄を複数個WP Customer Reviewsでそれを実現するのはかなり難しいと思います。
というのも、WP Customer Reviewsはデータベースにどの記事に投稿されたコメントかという投稿id情報しか記録しないので、
記事の中のどのフォームから入力されたコメントか判定して表示するにはプラグインを改造したり自力でコードを書いたりする必要があるからです。複数のコメント欄を設置するだけでいいならば例えば Gwolle Guestbook というゲストブックプラグインを使う方法があります。
こちらもショートコードを使って設置するのですが、[gwolle_gb book_id=”数字”]という風に数字を付与してフォームを設置すればフォーム毎にコメントを管理することが出来ます。
フォーム挿入の度にフォーム番号を指定する手間があることと番号が重複しないように気をつける必要があることが注意点です。。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 英語・日本語ページでの言語切替リンクの件で数日前の投稿なので既に解決されているかもしれませんが、
‘/en/’と’/’それぞれ別個にif文を書いているのが原因です。
/en/の末尾にも / があるので日英両方のリンクが表示されてしまっているわけです。
elseifを使って /en/の時と/の時とで分岐させてみてください。<ul class="language"><li> <?php if (is_mobile() ) : ?> <?php $url = $_SERVER['REQUEST_URI']; if( strstr( $url, '/en/' ) ) { echo '<a href="' . esc_url( home_url( '/' ) ) . '../">JN</a>'; } elseif( strstr( $url, '/' ) ) { echo '<a href="' . esc_url( home_url( '/' ) ) . 'en/">EN</a>'; } else { echo ''; } ?> <?php else: ?> <?php $url = $_SERVER['REQUEST_URI']; if( strstr( $url, '/en/' ) ) { echo '<a href="' . esc_url( home_url( '/' ) ) . '../">Japanese</a>'; } elseif( strstr( $url, '/' ) ) { echo '<a href="' . esc_url( home_url( '/' ) ) . 'en/">English</a>'; } else { echo ''; } ?> <?php endif; ?> </li></ul>
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: config.phpのエラーについてエラー内容はファイルへのアクセスが拒否されたというものです。
このエラーは何らかの理由で各ファイルの読み取り設定(r)が解除されてしまった時に発生しやすいです。
まずは wp-config.php や wp-settings.php のパーミッションが644等になっているか確認してみてください。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 特定の記事を、常に一番下に表示させたいある特定の記事を常に表示したいだけならば、
特定の記事を呼び出すコードを書いてテンプレートに直接記述(改造)したりショートコード化してウィジェットに設置したりして呼び出すのが一般的です。プラグインを使う場合は、
例えばShortcodes Ultimateのようなショートコード作成プラグインを使って特定の投稿を表示するショートコードを作り、それを記事下のウィジェット領域などに設置する方法があります。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: googleアドセンスの広告を非表示にする方法見たところ通常のテキストウィジェットで広告を表示しているようですが、
テーマにルクセリタスを使用しているのであれば広告/アドセンスウィジェット(thk_ps_widget)を使うことでカスタマイザーやプレビュー画面で広告が表示されることは回避できます。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: wp-config.phpを編集しても自分のサイトにアクセスできないphpファイル書き換えで不具合が起きる主な原因は
- 記述そのものの間違い(アドレス間違い、カッコの閉じ忘れや末尾の;が無い、余計な場所に改行やスペースを入れてるなど)
- 文字コードの設定ミス(UTF-8N BOMなしで保存していない)
- ファイルアップロード時の転送ミス(FTPソフトの設定ミスなど)
あたりです。
1)
記述ミスの有無はテキスト比較ツールを使い、wp-config-sample.phpと比較するなどして確認してください。2)
phpファイルは「UTF-8N」形式で保存しないときちんと動作しません。
例えばEmEditorは昨年9月頃にUTF-8Nがデフォルトになったようですが、使っているのが古いバージョンであったり設定を変えていたりするとUTF-8Nで保存されていない可能性もあります。3)
FileZillaなど他のFTPツールを使ってみたりファイルマネージャーから作業してみたりしてください。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 301リダイレクトができませんSPAM対策機能(リンクが多いとかコードの記述の仕方とかコードの中身とか)で自動的に承認待ち処理になってしまうことがあるのです。
これはフォーラム管理権限の問題で、スレッド主であるkumakumasanさんが悪いわけではありません。内部のリダイレクトで解決できるのであれば直接記述するよりもプラグインRedirectionで管理した方が良いです。
固定ページは自分でパーマリンク設定をする都合上リンク切れ問題は起きにくいですが、
個別(投稿)ページはWordPressのパーマリンク設定をちょっと弄るだけでアドレスがコロコロ変わり、404エラーが発生しやすいですから。なお、投稿ページであればこの記述でいけると思います。
<IfModule mod_rewrite.c> RewriteEngine on RewriteCond %{QUERY_STRING} ^page_id=659$ RewriteRule ^$ /?p=記事番号 [R=301,L] </IfModule>
投稿ページは元々?p=xxxという動的urlで管理されています。
それをWordPressのパーマリンク設定でリダイレクト処理を行い、category/farm/xxxという静的urlに変換しているわけです。
ですので、記事が存在する動的urlにリダイレクトすればそこからはWordPressが自動変換してくれます。Redirectionを使うのであれば、ソース元に /?page_id=659 転送先に /?p=記事番号 を指定して保存するだけでリダイレクトできるようになるはずです。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 301リダイレクトができません返信が承認待ち処理になってしまったのでブログの方に記述しました。
kumakumasanさんのコードでアドレスが混在するのは転送先アドレスがサイト内のディレクトリになっているからです。
それと、念のための補足です。
リダイレクト設定はブラウザにキャッシュされてしまうため、リダイレクトのフラグをR=302に変更した上でキャッシュを削除したりプライベートウィンドウ機能を使ったりして設定を試してください。フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: MW WP Formを使ったページをiframeで別ドメインに埋め込むMW WP Formもiframeも詳しくはないのですが、
別ドメインのフォームをiframeで呼び出して情報を入力・送信させるという挙動は本質的にはサイト偽装と同様ですので、
セキュリティ対策の観点から入力がリセットされる仕組みとなっている可能性があると思います。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 301リダイレクトができませんクエリ文字列のあるアドレスでリダイレクト設定する時は %{QUERY_STRING} を使います。
こんな感じでどうでしょう。<IfModule mod_rewrite.c> RewriteEngine on RewriteCond %{QUERY_STRING} ^page_id=25/$ RewriteRule ^$ https://bbb.△△△△.com/support/? [R=301,L] </IfModule>
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: アイキャッチ画像が設定できません。aegis2006さんの書き込みは承認待ち状態になっていると思うのですが、
複数のリンクがあるとか記載したコードの内容とか承認待ち処理となる条件があるようです。
(私も何度も食らってます。そして承認待ちはなかなか解除されないです。)で、恐らく解決してないということのようなので、
他に不具合の原因でありそうなのはやはりhtaccessや子テーマのfunctions.phpの記述あたりではないかと。uploads(画像)フォルダにhtaccessファイルを置いていないか、RewriteEngine On 等の記述が無いか確認したり、
WordPressのパーマリンク設定を保存し直してみるとか。
画像関連の不具合ではuploadsフォルダや月別フォルダのパーミッションが700とかになっていたり画像のパーミッションが600になっていたりして読み込めないこともあります。ルート直下のhtaccessファイルの場合は、さくらインターネットの必須の記述とWordPressのパーマリンク設定以外を消して確認してみてください。
SSLに関わる記述(#SAKURA SSLのような記述で囲まれているもの)や # BEGIN WordPress ~ # END WordPressで囲まれている箇所、DirectoryIndex index.php index.html Options -Indexes AuthUserFile /home/アカウント名/www/.htpasswd AuthType Basic AuthName "Web access"
などの記述が消してはいけない物になります。
既にデフォルトテーマへの変更を試されているのでfunctions.phpの可能性は低いですが、念のために一個ずつ記述を削除して確認という作業も必要かもしれません。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 記事上部へのカテゴリ説明の挿入方法テーマに手を加えるのはリスクがある上にメンテナンスの手間が増えるので、
カテゴリ一覧表示の時ととちょっと位置・デザインが変わっても良いのであれば、ルクセリタスのショートコード機能を使って個別ページのタイトル上にカテゴリ説明文を表示するという方法もあります。
(不慣れなうちは見た目に違いが出ても、ショートコードを使うこっちの手順の方が良いと思います)承認待ち処理を食らってるので手順は私のブログの方に載せました。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 記事上部へのカテゴリ説明の挿入方法そうです。「親テーマのsingle.phpを、子テーマにコピー」します。
で、記述場所をミスしていました。
正しくは、single.php内の上の方にある<article> <div id="core" class="grid">
を
<article> <!-- カテゴリ説明追加 --> <?php $cate_id = "11"; // カテゴリのid if ( in_category( $cate_id ) ) : ?> <div class="category-description grid clearfix"><?php echo category_description( $cate_id ); ?></div> <?php else: ?> <?php endif; ?> <!-- ここまで --> <div id="core" class="grid">
となるように書き換えてください。
表示したいカテゴリのidを記述するのを忘れないでください。————————-
テーマに手を加えるのはリスクがある上にメンテナンスの手間が増えるので、
カテゴリ一覧表示の時ととちょっと位置・デザインが変わっても良いのであれば、ルクセリタスのショートコード機能を使って個別ページのタイトル上にカテゴリ説明文を表示するという方法もあります。その場合は…
ダッシュボード → Luxeritas → ショートコード登録 → 新規追加ラベル: 個別ページにカテゴリ説明文表示
ショートコード: my_category_description cate_id=””
下部の「PHP Code」と「有効化」にチェックを入れる
contents入力欄にif ( is_single() && in_category( $args["cate_id"] ) ) { $cate_desc = category_description( $args["cate_id"] ); $contents = '<div class="category-description clearfix">'. $cate_desc .'</div>'; }
と入力し保存する。
記事タイトル上ウィジェットにテキストウィジェットやカスタムhtmlウィジェット、アドセンスウィジェットのいずれかを設置してショートコード [my_category_description cate_id=”カテゴリid”] を設置する。
(広告/アドセンスウィジェットを使うと表示範囲をより細かく設定できます。)最後に、cssでデザインを指定します。例えば
.single .category-description { border:1px solid #ddd; padding:25px; }
など。