nedved

自己レスです。
上記の例の部分が同じになってしまいますので全角で書き直します。

（例）
<a href="http://＊＊＊.com/＊＊＊＆guid=on">*********</a>
↓
<a href="http://＊＊＊.com/＊＊＊＆＃０３８；guid=on">*********</a>

よろしくお願い致します。

自己レスです。
上記プラグインは上手く機能しなかったので、「WordPress Related Post for Japanese」を使うことにしました。
こちらは非常に良く機能してくれています。
以上

IKEDA Yurikoさん
回答ありがとうございます。
以下のように配列とforeachで対応して上手くいくことができました。
今後ともよろしくお願い致します。

function ks_keep_other_image($replace, $orig, $src) {
$gazou = array(
‘#^http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/#’,
‘#^http://samplesamplesamplesample.com/#’
);
foreach($gazou as $value) {
if (preg_match($value, $src)) {
$replace = $orig;
}
}
return $replace;
}

add_filter(‘image_to_link/ktai_style.php’, ‘ks_keep_other_image’, 10,3);

（リンク先）
の表示を消すのは、以下のリンク先を見て自己解決いたしました。
ありがとうございます。
http://ja.forums.wordpress.org/topic/3032?replies=6

なお、次期 Ktai Style 2.1 で Mobile Link Discovery に入る URL をプラグインでフィルターできるようフックを入れてみます。

lilyfanさん
返信ありがとうございます。

今回は、show_mobile_url() を直で修正する対応を行いました。PC側のページは1ページしかないですからね。
次期バージョンアップを楽しみにしています。

とりあえず、緩くしてみましたので、次期バージョンを待ってもらえればよいです。テストが進めば明日には出せるかと

ありがとうございます。楽しみにしてます。

lilyfanさん
アドバイスありがとうございます。
今、FIREFOXのアドオンでユーザーエージェントを切り替えながら、動作確認しているのですが、また２点質問させてください。
当方、Ktai Styleのoperators/base.phpに記述されているfactory関数をある程度、解読はできていると思います。

(1)SAMSUNGへの対応
サムスン携帯やサムスン携帯を装ったグーグルのクローラーが来た場合にPCに振り分けられてしまいます。
実際、人が見る場合は考慮しなくても良いと思っていますが、携帯クローラーは携帯に誘導したいと考えます。
○考えられる対応策としては、
・factory内にサムスン用のelseifを作る
・UP.Browserが先頭でない場合のelseifを作り、KtaiService_Otherなどに振り分ける。ただしソフトバンク機種にも、このケースがあるので、少しややこしい
・現状のfactory内のelseifで一通り、DoCoMoやKDDIなどのelseifで判定させ、その条件に該当しなくても、ユーザーエージェントにGooglebot-Mobile等の携帯クローラーが持つ特有の文字が入る場合は、KtaiService_Otherなどに振り分ける。

どの案が問題ないでしょうか？個人的には一番下の案が根本的な解決ではないかと感じております。もし良ければ改善方法をご教授願えればと思います。

（例）
・サムスン携帯
SAMSUNG-SGH-E250/1.0 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1UP.Browser/6.2.3.3.c.1.101 (GUI) MMP/2.0

・サムスン携帯（グーグルクローラー版）※NOKIAの代わり
SAMSUNG-SGH-E250/1.0 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1UP.Browser/6.2.3.3.c.1.101 (GUI) MMP/2.0 (compatible; Googlebot-Mobile/2.1;+http://www.google.com/bot.html)

参考：http://qooga.jb-jk.net/wp/2009/04/%E5%90%84%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AEuser-agent/

(2)ヤフーの携帯クローラー（DoCoMo）
ヤフーのDoCoMoを装った携帯クローラーには以下のようなものがあります。

DoCoMo/2.0/SO502i (compatible; Y!J-SRD/1.0; http://help.yahoo.co.jp/help/jp/search/indexing/indexing-27.html)

DoCoMo/2.0 SH902i (compatible; Y!J-SRD/1.0; http://help.yahoo.co.jp/help/jp/search/indexing/indexing-27.html)

（問題点）
・2.0/　←2.0の後のスラッシュが入るためDoCoMo/2のelseifに引っかからない
・SO502i (　←502iと(の間の半角スペースが入るためDoCoMo/2のelseifに引っかからない
・(compatible　←(cの後が数字ではないのでDoCoMo/2のelseifに引っかからない

○考えられる対応策としては、
・factory内のDoCoMo/2のelseifを、DoCoMo/1と同じくらい緩くし、(‘!^DoCoMo/2!’,・・・とする
・現状のfactory内のelseifで一通り、DoCoMoやKDDIなどのelseifで判定させ、その条件に該当しなくても、ユーザーエージェントにGooglebot-Mobile（Y!J-SRD）等の携帯クローラーが持つ特有の文字が入る場合は、KtaiService_Otherなどに振り分ける。

長くなってしまいましたが、大変、悩んでおります。
ぜひ、アドバイスのほど、よろしくお願いします。