nobita
フォーラムへの返信
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フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: 投稿のブロックエディタでH3タグだけ表示されないbind (The Block Bindings API) は、WordPress 6.5 以降の新しい機能です。どんな機能なのかというと、
ごく簡単には、見出しや段落などに入力した文字列を、カスタムフィールドの値に置き換える機能として知られています。なので、この機能が働いていて指定したカスタムフィールドが存在しない場合は、フロントエンド側に、編集画面で入力した文字列が表示された文字列が表示されない等、入力内容と実際の表示に食い違いが出ます。
提示していただいたソースを見ると
<h3 ......>::before "リップルの特徴”</h3>
となっていますが?これは
疑似要素のbefore
でしょうか? 有効なCSSには私には見えません。というか、なぜ、使用してもいない機能なのに、data-block-attribute-key=content という属性がついてしまっているのか「不思議だなぁ」と思った次第です。
CSSの問題として確信があるようなので、ほかの人の回答を待ってみるのがいいと思います。
フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: 投稿のブロックエディタでH3タグだけ表示されないこんにちは
横からごめんなさい。編集画面のソースに
data-block-attribute-key=content
という属性がありますが、bind を使っているのでしょうか?使用しているということでなければ、右サイドバーの属性の縦3点メニューから、「すべてリセット」をしてみると 何か変化しますか?
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 検索窓が消えません。(テーマ:Vantage)<p><?php _e( 'It seems we can’t find what you’re looking for. Perhaps searching can help.', 'vantage' ); ?></p>
get_search_form() 関数をコメントアウトした行の一行上の上記と同じ文言があると思いますので、それをコメントアウトしてください。
「それでうまくいくようなら、」以降は素人過ぎて理解できません。
困りましたね、コメントアウトしただけだと次のテーマのアップデートで元に戻ってしまいますので、こまめに、同じ修正をしていただくしかないです。
いつか、わかるようになったら、やっておきましょう。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 検索窓が消えません。(テーマ:Vantage)こんにちは、
提示ソースを拝見すると
<article id="post-0" class="post no-results not-found">
となっていますので、「そのページはありません」という場合に用意されているテンプレートが使用されているのだろうと思います。
テーマの no-results.php を開いて
https://themes.trac.wordpress.org/browser/vantage/1.20.27/no-results.php
get_search_form() 関数をコメントアウトしてみてください。(未検証)
それでうまくいくようなら、チャイルドテーマを作成して、no-results.phpをチャイルドテーマに追加するとよいと思います。
ただ、個人的にはしょっちゅう使われるテンプレートでもなく、ページが見つからないときには、検索窓を表示するというのは、親切なテンプレート実装と思いますので、カスタムCSSで、上記のクラスが使用された場合には、サーチフォームを非表示にする程度でも十分かもしれません。
フォーラム: テーマ
返信が含まれるトピック: twenty_twenty_oneの「続きを読む(more-link)」のテキストを変更補足
投稿のmoreブロックは「続きを読む」を「続く」に変更しています。2017はフロントに反映しますが、2021は反映しません。
クラッシックでmore text をどのように変更したか書いていなかったので、補足
-------------- 続きを読む -----------------
more ブロックは、上記のように表示されますが、続きを読むにカーソルを合わせて他の文字を入力できるという意味です。 この機能は、クラッシックテーマ用です。
ブロックテーマでは、続きを読むボタンは、サイトエディタの方に移行しているので、投稿単位で、続きを読むボタンが追加されることはないみたいです。
フォーラム: テーマ
返信が含まれるトピック: twenty_twenty_oneの「続きを読む(more-link)」のテキストを変更こんにちは、横から失礼お許しください。
やり取りを拝見していてコメントしておくべきかなと感じたので失礼します。つまんなければ無視してくださいね
Twenty Twenty Ten テーマは、クラッシックテーマですが、Twenty Seventeen テーマ等のトラディッショナル?クラッシックテーマとは表示の仕方が大きく異なる設計で作られています。
なので、フィルターのかかり具合や、ブロックエディタの機能も異なります。以下はmoreブロックを含む投稿の例です。
twenty seventeen
全然表示が異なりますね
翻訳文字列は、2017テーマは、続く になっていて、2021テーマは 続きを読む ですね
投稿のmoreブロックは「続きを読む」を「続く」に変更しています。2017はフロントに反映しますが、2021は反映しません。
ようやく文字列の長さも異なります。2017は長く、2021は短い
2021テーマで、moreブロック以前に長めの文字列などがあると、フロントでは表示できない。
どっちが間違っているとかいうつもりはなく利用者の目的に合えばいいだけと思いますが、フィルターなどのカスタマイズを行うユーザーの場合は、それらのテーマがどのように作られているか知っていないと、後々開発に支障をきたす可能性が高いと思います。
というわけで、オーバースペックですが、私が、トラディッショナルクラッシック側に寄せてみた実験結果をお知らせします。
child theme functions.php
変な関数名ですけど御免
<?php
add_filter( 'gettext', 'change_post_to_article' );
function change_post_to_article( $translated ) {
$default_translated_more_link_text = '続きを読む %s';
$override_translated_more_link_text = '詳しく見る %s';
if ( $default_translated_more_link_text === $translated ) {
$post = get_post( get_the_ID() );
$content = $post->post_content;
$custom_link_text = wp_kses( get_extended( $content )['more_text'], array() ) . ' %s';
$custom_link_text = empty( $custom_link_text ) ? $override_translated_more_link_text : $custom_link_text;
return $custom_link_text;
}
return $translated;
}
//the_excerptを使うか、the_contents() かでフィルターも異なるかも、、、
function twenty_twenty_one_child_excerpt_more() {
return '<p>… <a href="' . esc_url( get_permalink() ) . '">詳しく見る!!!</a></p>';
}
//add_filter( 'excerpt_more', 'twenty_twenty_one_child_excerpt_more', 20 );
//add_filter( 'the_content_more_link', 'twenty_twenty_one_child_excerpt_more', 20 );child theme template-parts/exxcerpt/excerpt.php
<?php
/**
* Extend Show the excerpt.
* 概要文は、含んでないです
*/
$post = get_post( get_the_ID() );
$content = $post->post_content;
if ( false === strstr($content,'<!--more') ) {
the_excerpt();
} else {
the_content();
}と、頑張ってみたんだけど 間違ってたら「教えてくださいね」
- この返信は7ヶ月、 1週前にnobitaが編集しました。
フォーラム: その他
返信が含まれるトピック: 全幅のブロックで属性が消えてしまう事はありますかこんにちは
"layout":{"type":"constrained"}
が適用されるかどうかは、一般的には「コンテント幅を使用するインナーブロック」がON かOFFかによって、制御されます。なので
テンプレート側で、以下のように記述すれば、直下ブロックは親ブロック幅で表示されます(テーマで、何か仕掛けを作っていなければ、、、)
<!-- wp:group {"align":"full","layout":{"type":"default"}} -->
<div class="wp-block-group alignfull"><!-- wp:heading -->
<h2 class="wp-block-heading">hello layout</h2>
<!-- /wp:heading -->
<!-- wp:paragraph -->
<p>hello layout</p>
<!-- /wp:paragraph --></div>
<!-- /wp:group -->layout type がどのようなCSSで表示をコントロールしているかは wp-includes/block-supports/layout.php
wp_get_layout_definitions()
が参考になると思います。@yukinobu さん
ご指摘ありがとうございます。急に自信がなくなって調べてみました。
クラッシックテーマ時代(wordpress 4.9)迄、サイトロゴ(サイトタイトルの、代替え画像または、併記する画像)、サイトアイコン(ファビコン)は別々の機能だったように思います。
テーマが、ブロックエディタになって、サイトロゴという機能はなくなって、サイトアイコン機能だけがブロックとして残りました。
ファビコンは、ブラウザのタブにサイトの画像を表示することができましたが、機能は拡張され、アプリのスプラッシュ画像にも使われるようになったと理解していましたが、そうではなさそうですね。ブロックエディタ+ブロックテーマでは、サイトアイコンの機能が、ファビコンの機能を兼ねると理解していましたが、検証をしてみると必ずしもそうではなさそうでした。
クラッシックで、サイトロゴを設定(テーマは、raindrops)
https://www.tenman.info/wp3/emulsion/files/2024/05/classic-site-logo.png
その状態で、テーマをブロックに変更(テーマは、emulsion)
https://www.tenman.info/wp3/emulsion/files/2024/05/block-theme-sitelogo.png
ファビコンは、両方桃(クラッシックの設定どおり)サイトアイコンは、クラッシックで指定した画像という結果でした。
サイトアイコンは、サイトロゴのように表示されるようですが、旧来のサイトアイコン(ファビコン)との連携はないかもしれないです。
こんにちは、
WordPress 6.5で、設定/一般設定から、ロゴの設定ができるようになりました。
WordPress 6.5では一般設定でサイト アイコンが設定できるようになる。https://t.co/98FQTge7IU
— 石鷹 (@xakuro_com) February 13, 2024
これでブロック テーマでサイトアイコンが迷子になる事がなくなる😊 pic.twitter.com/mQye6nAUMgフォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: トレイリングスラッシュが自動で消されてしまうLocal Broken Link Checker が、どこのURLを参照しているのかわかりませんンが、Google Search Console はフロントエンドのURLでしょうね
お勧めは、しませんが どうしても対策したいなら、render_block_core/embed フィルターで、フロントエンドのurlにtrailingslashitを追加するといった事になると思います。
- この返信は11ヶ月、 1週前にnobitaが編集しました。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: トレイリングスラッシュが自動で消されてしまうこんにちは、
html ブロックにURLだけを張り付けてみてはどうでしょう。
補足:WordPressには、ブロックの埋め込み以外にも、埋め込み可能なURLを見つけると、変換する機能があります。(主にクラッシックで使われています)つまりそれを使ってみてはという意味です。変換できない場合は、URLが表示されますが、今埋め込みできているならたぶん、大丈夫じゃないかな、とは思っています。
- この返信は11ヶ月、 1週前にnobitaが編集しました。
フォーラム: インストール
返信が含まれるトピック: パーマリンクの編集ボタンが表示されないこんにちは、編集ボタンとの事ですが、UIが変更になっているのかもしれませんね
私の環境だと
ブロックエディタ、「保存後、URLをクリック」
クラッシックエディタ、「slug フィールドに入力、保存」
で変更可能のようです。
フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: 「Table Of Contents Plus」の無効化、設定反映ができない提示いただいた URLを確認しました。
私の環境で、プラグインをインストールして確認を行いました。(テーマは、Twenty seventeen(クラッシックテーマ)、Twenty Twenty four(ブロックテーマ)と 自作の emulsion というテーマで行いました。
ショートコードを使っていないという事なので、ウィジェット、デフォルトの表示設定で確認しました。「Table Of Contents Plus」の無効化、設定反映ができない
という問題は、解決したのでしょうか?
こちらは、「Table Of Contents Plus」の設定でH2より小さい見出しを非表示に設定し、目次の項目に番号を付けないという設定にしたものです。
おそらく設定が反映されず、すべての見出しが目次に表示され、それぞれ番号がついてしまっていると思います。
テストの結果では、私の環境で、そのような問題は見つかりませんでした。
ただ、ブロックテーマ、クラッシックテーマでそれぞれ表示したときに、ブロックテーマでは、CSSの幅設定、javascriptの「hide」リンクが表示されないなど、いくつかの問題が見つかりました。
このプラグインは、クラッシックテーマ時代によく使われたプラグインでしたが、最新のWordPressとテーマとの組み合わせによっては、問題が発生することがあるのかもしれませんが、table of content ブロックも標準でありますので、そちらを使用することで対策できるのではないかというのが率直な印象です。
このプラグインを使い続ける特別な理由はありますか?
- この返信は11ヶ月、 4週前にnobitaが編集しました。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: stackable/columnsについての表示への対処念のため、プラグインが最新版であることを確認してください。
そのうえで、不具合があるようであれば、現在のページはそのままにして(保存ボタンは押さない)、非公開ページ等に現在のページの投稿本文をコピーして、「HTMLを保持」ボタンを押して、このブロックを使用しないで、編集作業を行い。満足いく結果になったら、本番のページを書き換えるようにすると良いと思います。
「カスタム HTML ブロックへ変換」は、WordPress 6.5のメッセージには含まれない模様です。
HTMLを保持は、多分、カスタムHTMLブロックと同じになると思います。未テストですが、カスタムHTMLの変換は、ログインユーザーの権限により使用可能なHTMLが異なるので、権限によっては、HTMLの属性などが削除されることがあります。管理者権限でログインした上で作業をお勧めします。
- この返信は1年前にnobitaが編集しました。