nobita
フォーラムへの返信
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フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 記事内の写真をクリックした際に画像一覧を表示したいこんにちは
記事に複数表示させている画像を画像の一覧表示をする処理をサーバーを移管させたら動かなくなりました。
WordPress 6.4.1フレッシュインストールとかですか?
フレッシュインストールだと、attachment ページは無効になっているので、そのあたりを確認してみてください
https://make.wordpress.org/core/2023/10/16/changes-to-attachment-pages/
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: imgurにアップロードした画像が表示されないこんにちは、
<img src=”https://i.imgur.com/HjDTLts.jpg&#8221; width=”500″ border=”0″ />
このソースは、画像のソースになっています。
&#8221;
はダブルクウォートの意味なので、画像のURLを指定して表示している場合は、(
&
は、&に読み替えてください)<img src=”https://i.imgur.com/HjDTLts.jpg" width=”500″ border=”0″ />
というソースになるのが自然です。プラグイン等のバグなどで発生している可能性がないとはいえませんが、、、
もし、画像のURLをコピーして貼り付けているなら、WordPressではもっと簡単に表示する方法もあります。
画像を含む投稿のURLをエディタに貼り付けるという方法です。以下は、imgurで適当に選んだページのURLですが
https://imgur.com/gallery/4AZkaKQ
このようなページのアドレスを投稿に単純に張り付けるだけで、画像が表示できると思います。(詳しくは、oEmbed で検索して調べてみてくださいね)
クラッシクエディタを使っている場合は、単純にURLをペースト、
ブロックエディタを使っている場合は、埋め込みブロックを選択してURLをペーストです。
この方法でも、問題が出るかどうか試してみるといいと思います。
フォーラム: その他
返信が含まれるトピック: コメントの接続日時を知りたく思いますこんにちは、
テーマによって、異なるかもしれませんが Chrome等のブラウザで、コメントの日付部分を右クリックして「検証」をクリックします。
ソースが表示されますので、datetimeという属性があれば、そこに表示されている可能性はあります。
<div class="wp-block-comment-date"><time datetime="2023-10-06T17:48:50+09:00"><a href="https://www.example.com/wp/2023/10/emulsion-2-9-0/comment-page-1/#comment-330">2023年10月6日</a></time></div>
上の、datetimeが時間になります。
- この返信は1ヶ月、 1週前にnobitaが編集しました。
フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: link情報へのアクセス方法すみません、間違えました
$args = array(
'exclude_category' => 0);正
$args = array( 'echo' => 0 );
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: ヘッダーメニューの背景色問い合わせページと比較してみましたが、メニューの中身が空みたいですね。
<nav id="site-navigation" class="main-navigation" role="navigation">...
ナビゲーションのHTML構造が、デフォルトのナビゲーションブロック(クラッシックメニューとも違う)ようですが、カスタマイズしたものですかね?
role属性の navigationは、nav要素自体が、navigationの意味を持っているので、一般には使用しないと思います。
提示いただいた、メニューは、メニューの中身があるので、指定したCSSなりの表示になっているように見えますが、、、
メニューの中身を確認してみてはどうでしょうか?
- この返信は1ヶ月、 1週前にnobitaが編集しました。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: ヘッダーメニューの背景色フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: link情報へのアクセス方法こんにちは、
wordpress6.3.2にLink Libraryプラグイン7.5.10を入れてリンク情報を管理しています。
このプラグインを使っていないので、プラグインなしの場合について説明します。
テーマの種類(クラッシックテーマか、ブロックテーマか)によって、扱い方が異なります。
link manager は、クラッシックテーマ時代のかなり昔に、非表示になった機能です。
この機能を復活させるには、
functions.php に以下のフィルタを追加
管理パネルに、link managerのリンクが表示されます。
add_filter( 'pre_option_link_manager_enabled', '__return_true' );
クラッシックテーマなら、widget を選択して、インサータで、linksというブロックが表示されるので、それを追加すれば表示できます。
ブロックテーマの場合、サイトエディタ、投稿エディタともに、そのようなブロックは表示されないようなので、例えば
add_shortcode( 'my_links', 'my_links_shortcode' ); function my_links_shortcode(){ $args = array( 'exclude_category' => 0 ); return wp_list_bookmarks($args); }
で表示できると思います。
追記
プラグインのページを見たら、
このプラグインは5個のブロックを提供します。
と書いてありましたが、プラグイン有効の場合これらのブロックが、表示されないとか、使っても表示できないという趣旨だったでしょうか?
- この返信は1ヶ月、 1週前にnobitaが編集しました。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: [数字](数字)をメモ帳からコピペするとリンクになるフォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 記事にUnicode私的領域コードを使う方法フォーラム: テーマ
返信が含まれるトピック: register_block_pattern() 作成パターンの独自スタイルについてこんにちは
なので全体のstyle.cssではなく、登録パターン内にスタイルを組み入れれば解決するかと考え、しかしstyleタグを使用するとHTMLブロックとしてエディターに掲出してしまい、今度はエディター画面が煩雑になってしまいました。
styleは許可されていないので、使えません。
パターンの最上位ブロックに、特有のクラスを追加して、このクラスを目印にstyleをロードすることはできるかもしれないです。(例は、フロントエンドのみに、投稿本文に追加されたパターンのみ対象)
my-custom-pattern をパターンに追加した例
add_filter( 'render_block_core/post-content', 'emulsion_test', 10, 2 ); function emulsion_test($block_content, $block){ if( false !== strpos($block_content,'my-custom-pattern')){ wp_register_style( 'my-custom-pattern', get_template_directory_uri() . '/my-custom-pattern.css', array(), time(), 'all' ); wp_enqueue_style( 'my-custom-pattern' ); } return $block_content; }
以上で、パターン用のCSSをフロント側に追加することができますが、エディタには反映しません。
これまで、editorに追加していた、style.css を省くと編集画面や、インサーターのプレビューなどではレイアウトは崩れます。
個人的には、パターンは「大量のCSSの追加」を想定していないので、こういうやり方は、よい方法ではないと思っていますが、何とかしたい気持ちはわかります。
エディタでの表示はある程度割り切って考えた方がいいと思います。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: ブロックエディタで固定ページが更新できないこんにちは、
どのようなことが原因でこの問題が発生し得るのか
原因は、いろいろあると思いますが、実際にどうするとブロックエディタは動かなくなるのかを知っておくといいと思います。
実験用のサイトがあれば、試してみてください。
functions.phpの最後の行に、以下を追加します。
echo 'hello world';
functions.phpにごみのようなものがあると、headerが出力する前に、文字列が表示されます。
ページを保存しようとすると、「更新に失敗しました。 返答が正しい JSON レスポンスではありません。」
同様のことを、クラッシックエディタで行うと、保存時に「hello world」しか表示されないといった事はありますが、保存そのものは可能です。
REST APIをブロックエディタは使用しているのに対して、クラッシックエディタは使っていないということが関係していると思います。
define('WP_DEBUG',true);
をセットして、ログを表示できるようにすれば、こういったものは
PHP Warning: Cannot modify header information - headers already sent
拾うことができます。
リリース当初は問題がなかった認識なので、突如問題が起きた印象です。
という事なら、その後のカスタマイズや、リリース後に導入したプラグイン等からチェックしてみるといいかもしれませんね。
- この返信は2ヶ月前にnobitaが編集しました。
フォーラム: その他
返信が含まれるトピック: RSSフィードのpubDateと記事投稿時間が一致しませんフォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 編集画面において、投稿か固定ページかを判別する方法こんにちは
@ishitaka さんがすでに解説済みの通りですが、
以下のように処理した場合には、
add_editor_style( 'style.css' );
style.cssに記述したスタイル .post-type-post .is-root-container{ border:3px solid red; }
editorで、実際にロードされるスタイル .editor-styles-wrapper .post-type-post .is-root-container { border: 3px solid red; }
つまり、スタイルは加工されて(.editor-styles-wrapper)ロードされます。
このため、body.post-type-post, body.post-type-page を参照しようとしても出来なくなる。
.editor-styles-wrapper の孫要素(つまり、ブロックスタイルは、適用される)ということになります。
なので、body要素内のクラスを参照する場合には、別の方法でスタイルの加工が入らない方法で処理する必要があります。
以下のような手法をとることで、加工のないスタイルを追加できます。
add_action( 'enqueue_block_editor_assets', 'emulsion_block_editor_assets' ); function emulsion_block_editor_assets(){ wp_register_style( 'emulsion-fse', get_template_directory_uri() . '/fse.css', array(), time(), 'all' ); wp_enqueue_style( 'emulsion-fse' ); }
余談
add_editor_style()を使って、エディタ用のスタイルをフロント用とは別に追加するといった流れは、最近では過去のものになりつつあるように思います。
add_editor_styleを使っている場合に、フロント用のCSSを使用するケースが増えています
投稿エディタに関していえば、フロント用のCSSに、どうしてもエディタ用にスタイルが必要な場合は、.editor-styles-wrapper .wp-block-xxxx{}などとして、エディタ用のスタイルを書くことが多くなってきています。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 複数のページネーションブロックの挙動についてこんにちは、
複数クエリーページングは、クラッシック時代から、いろいろ試みが行われてきたところですね。
以下の赤字で囲んだところの設定がONになっていたら、OFFにしてみてください。
https://www.tenman.info/wp3/emulsion/files/2023/06/image-7.png
OFFにすると、ページネーションリンクは以下のようになります。
https://www.example.com/wp/?query-31-page=2
ONだと以下ですが、
https://www.example.com/wp/page/2/
ONのクエリーループとOFFが混在した場合には、
https://www.example.com/wp/page/3/?query-31-page=3
十分なテストをしたことはなく、Sticky Postがある場合には、2ページ以降でも表示されるといった問題はあるようです。
何かお役に立てば、、、、
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 記事投稿の自動コード変換について