oisit
フォーラムへの返信
-
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 商店街サイトにて各店舗ページにお知らせ欄を表示したい運営体制がわからないので何とも言えません。
がどうかなとも思いますが、一店舗に1ユーザーあてがって、店舗のページのpost_idを除外できれば、authorやuserがらみのテンプレートtag・関数が使えると思います。
仮に一人で運営していても管理者ならば記事の投稿画面で投稿者を変えることができるので、便利と言えば便利です。
自分ところでは50店舗程度でそれしています。その他CPTUI使ってるなら、店舗というカスタム分類と埋込のカテゴリーにニュース項目作って、店舗ページに指定したカスタム分類店舗を指定して、複合問い合わせの結果を表示するとかいろいろあると思います。
あとは規模(今回は店舗数)とか書かないと、アドバイスが難しい。
それとサイトの構築自体や運営方法についてはレスが付きにくい傾向があるかなとは思います。
こんなコードを買い明日のところまで書くと、ベテランからコードの間違い等についてはして気が付きやすいかもしれません。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 他のページの埋め込み失敗REST APIを実装するときに気をつけるべき CORSの問題 | MDN
続 クロスドメインで使う XMLHttpRequest と CORS の話
全くわからないが、エラーを検索すると日本語ならここらへんなのかな。
クロスドメインなんですかね。
あと埋め込みたいurlの最後に/embedとつけると、埋め込みできるかどうか確認できるという記事を読んだ記憶がある。
デフォルトのときは/?embed=trueだったかな。
だいたいリンク先の何が(対象のurlがなにかとか)問題なのかわからない。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: カテゴリーページで本年度のみの投稿を表示したい。コードは間違ってないと思う。が条件分岐が必要かもね。
試しに、素のcategory.php用意して(functions.phpに追加したコード消さないとだめかな)ブラウザで自分のURL/?cat=aのcat_id(整数)&year=2017と自分のURL/?cat=aのcat_id(整数)を入力してみましょう。多分yearのない方は全年度表示されるはず。
先に上げたwp_queryのコーデックのダラダラと長いパラメータ群はたぶん、
WP_query($args)
の$argsのなかにデフォルト値であるので(year=>”てかんじじゃないでしょうか)、そこへ値を入れてくれる場合に当たるときはクエリ文字列で値を渡すだけなんだと理解してる。だからこそsite_url/?year=2017でarchive.phpが呼ばれて、2017年の記事の一覧が表示される。なんちゃって理解しかしてないので難しいことはわからないけど。あと文章が下手ですいません。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: カテゴリーページで本年度のみの投稿を表示したい。WordPress の表示ロジックを理解する – Reloaded –
たぶんデフォルトのパーマリンクなら(テーマにもよるけど)
site_url/?cat=aのcat_id(整数)&year=2017
であればcategoery.phpが呼ばれて、
wordpressにあらかじめ用意されているパラメータyearを受け取って希望どおりになるのでは。
上記リンクがあらかじめ用意されているクエリ文字列のパラメータ。サイドバーのurlをどうするかなの話かもしれませんね。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: カスタム投稿横断してカスタムフィールドの内容を取得したいフォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: REST APIによるカテゴリACFの更新方法詳しいわけでも何でもないが、wordpressのREST APIは割と方針に基づき、実装されてないものや書き方があったような気がしますが。その部分自作すればいいのかもしれません。
リンク先のexsampleにもfields[xxxxxxxx]=yyyy のような書き方がないので実装されてないんじゃないですかね。
inputの中でname=acf_fields[xxxxxxxx] (value=yyyy)の部分なのかなどうかな。- この返信は7年、 8ヶ月前にoisitが編集しました。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: add filter を用いてコードの一部削除$html .= ‘<input type=”hidden” ・・・省略・・・ $html = apply_filters(‘usces_filter_confirm_inform’, $html, $payments, $acting_flag, $rand, $purchase_disabled); $html .= </form>;
ここまでで
return $html;
じゃないですかね。
もちろんそれまでのhtmlをきちんと構築しておく必要があるうえに非効率かもしれないが。
ただ
$html = apply_filters(‘usces_filter_confirm_inform’, $html, $payments, $acting_flag, $rand, $purchase_disabled);
こいつをうまく使えば何とかならんのかな。- この返信は7年、 8ヶ月前にoisitが編集しました。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: タグとカスタムタクソノミーのタームについてフォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: タグとカスタムタクソノミーのタームについてフォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: タグとカスタムタクソノミーのタームについてフォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 特定の固定ページでHTTP ERROR 500が表示されますフォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 特定の固定ページでHTTP ERROR 500が表示されますWordPressで管理編集画面に入れない 500 Internal Server Error
デバッグモードをオンにする許可を取ればどうでしょう。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: CSSが反映されないPHPではなく、まずCSSのおさらい
【WordPressでCSSが効かない場合の対処法】 – Webサイト専門プログラマの言いたい放題まず親が読み込こまれていて、それから子が読み込まれなければCSSは上書きされない。
プラグインを有効化して設定したのが
<style type="text/css" media="screen"> html { margin-top: 32px !important; } * html body { margin-top: 32px !important; } @media screen and ( max-width: 782px ) { html { margin-top: 46px !important; } * html body { margin-top: 46px !important; } } </style>
ならば一番最後にしかも直書きなので有効になるのはしかり。
コーデックスのadd_action( 'wp_enqueue_scripts', 'theme_enqueue_styles' ); function theme_enqueue_styles() { wp_enqueue_style( 'parent-style', get_template_directory_uri() . '/style.css' ); wp_enqueue_style( 'child-style', get_stylesheet_directory_uri() . '/style.css', array('parent-style') ); }
2つのwp_enqueue_styleは1番目が親テーマの読み込みとそれにid(任意の文字列:ここではparent-style)を設定。2番目のが子テーマので先に設定した親のidを指定(
array('parent-style
)して、それよりも後で子テーマを読み込んでねという設定。
あと!importantの兼合いかなフォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: CSSが反映されないstylesheetが読み込まれていませんでしたの意味するところではないでしょうか。
head部分に出力されていないのか、レイアウトの変更がないので出力されていないと判断したのか。フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: EWWW Image Optimizerが使えない