Pineapplen

Pro版でも動くかどうかわかりませんが、項目を横並びに設定できるプラグインがあります。
「Advanced Custom Fields: Multiple Fields per row」
https://ja.wordpress.org/plugins/advanced-custom-fields-row-field/

ちょっと癖があるというか、うまく設定できないときがあるので
mypacecreatorさんのおっしゃってる方法の方が確実ですけど…

ioxrxogiさんが提示してくださった参考記事のほうで
nobitaさんがチラッと書いていらっしゃいますけど、
pre_get_posts を使ってできますよ。

以下をfunctions.phpに追記してみてください。
他に書いているコードとの関係でNGなこともあるかもしれませんけど。

// 管理画面での表示リスト順変更
add_action( 'pre_get_posts', 'custom_post_sort' );
function custom_post_sort( $query ) {
	if ( ! $query->is_main_query() ) 
		return;

	elseif ( is_admin()
	 && ( isset( $query->query_vars['post_type'] ) && $query->query_vars['post_type'] == '【カスタム投稿タイプ名】' ) ) {
		$query->set( 'meta_key', '【カスタムフィールド名】' );
    	$query->set( 'orderby', 'meta_value_num' );
    	$query->set( 'order', 'DESC' ); // 降順
	}

}

同じではありませんが、似たようなことを実装したので、ヒントになればと思います。
前提として、ページ分割表示を行ないたいこの対象のページは「固定ページ」ということでよかったでしょうか？

1ページ目では、リピート項目をn回分ループしたら、そこから抜ける（break文を使いました）という処理を行ないます。
2ページ目以降では、1ページ目で設定しているカスタムフィールドの内容を取得し、「n*（ページ数-1）+1回目のループからn回ループする」という処理をさせます。
それぞれのページを行き来できるようにするリンクの出力なども自動ではできませんので、必要に応じて書きます。

「n回」が固定ではない場合は、もう少し複雑になりますが、基本的な処理の流れは同じで行けるのではないかと思います。

注意点としては、2ページ目以降になる固定ページを事前に作成しておく必要があることです。
ページ数がわからない場合は、多めに作成しておくといいと思います。

私は、処理の内容は、functions.phpに記入し、the_contentにフックして表示するようにしました。

こんなイメージでできるのではないかと思いますがいかがでしょうか？

こんにちは。
もう見つけているかもしれませんが、
ルールの「投稿」の中に「Post Taxonomy」を選択すると指定できるようになります。
この「仕様」、わかりにくいですよね。

「「Advanced Custom Fields」で入力した各項目を表示させたい。」
ということだけであれば、以下のようになります。

「Advanced Custom Fields」で設定した項目を取得・表示する書き方は、

取得する

get_field( '【設定したフィールド名】', $post_id );

表示する

the_field( '【設定したフィールド名】', $post_id );

※ループの中であれば、　, 以降の部分は必要ありません。

ですが、この場合に修正する箇所としては、
page.phpの以下の部分で表示したい内容を追加して取得する。

<?php //イベントスケジュールを配列に格納
    $eventID = get_permalink();
    $eventTitle = get_the_title();
    $eventDate = get_post_meta($post->ID,'game-date',TRUE);
    $eventPref = get_post_meta($post->ID,'victory',TRUE);
    preg_match('/\d{2}日/' , $eventDate , $matchDate);
    $eventData = $matchDate[0]."\t".$eventTitle."\t".$eventID."\t".$eventPref."\t";
    array_unshift($eventArray, $eventData);
?>

functions.phpの以下の部分を変更して表示したい内容が表示できるようにする。

foreach($eventArray as $eventArrayData) {
            $eln = explode("\t", $eventArrayData);
            if($eln[0] == $day){$tmp .= '<a href="'.$eln[2].'">'.$eln[1].'</a>';}
        }

という作業が必要でしょう。
私自身は、参照元サイトのコード自体はほとんど参照していないので、
ちゃんと読んでいなかったのですが、内容部分の取得・表示については
かなり省略されていますね。あれこれコードを追加する必要があるようです。

すこしづつ、やってみましょう。
また、シングルページ（試合後に内容を入力したら表示させたいページ）を
先に作成してみると、感覚がつかめるのではないかと思います。

今ちょうど同じようなことをしていましたので、少しだけ….
自分自身もまだまだ勉強中の身ですので、全くの思い違いでしたらスミマセン。

'meta_query'  => array( array(
    'key'     => 'wpcf-event_date',
    'value'   => date( 'Y/m/d' ),
    'compare' => '>=',
    'type'    => 'DATE',
) ),

この部分で取得している日付の書式は揃っていますか？

あと、「value」の方は、 date_i18n()　としてあげないと、
時差分現在時とずれませんか？