フォーラムへの返信

15件の返信を表示中 - 31 - 45件目 (全416件中)
  • フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: プラグイン「Postie」の imap_openエラー?

    よく見直してみたら、’postieIMAP.php’はIMAP接続だけでなくPOP3-SSL接続でも使用されるようですね。
    IMAP関数を利用して接続しているのはプラグインの仕様なので問題ありません。

    ユーザー名、パスワードの設定間違いはありませんか?
    Thunderbird等のメールクライアントから接続した場合は送受信可能ですか?

    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: プラグイン「Postie」の imap_openエラー?

    ‘postieIMAP.php’はIMAP接続で使用されるファイルです。
    ‘pop.gmail.com’はPOP3のサーバーなので設定を間違えています。

    Can I use postie to check a gmail account?
    Yes. You can use either pop3-ssl or imap-ssl with a gmail account (including Google Apps). Before attempting to use with postie, make sure that you enable pop or imap in your gmail preferences.

    • Pop3 settings:
    • protocol – pop3-ssl
    • Use Transport Layer Security – no
    • server – pop.gmail.com
    • port – 995
    • userid – your full email address
    • password – your password
    • IMAP settings:
    • protocol – imap-ssl
    • Use Transport Layer Security – no
    • server – imap.gmail.com
    • port – 993
    • userid – your full email address
    • password – your password

    Gmailの設定も確認してください。

    IMAP と POP3 の開始方法 – Gmail ヘルプ

    フォーラム: マルチサイト
    返信が含まれるトピック: マルチサイトのメディアファイルのURL

    通常はWPをアップグレードすると、データベースの更新があれば書き換えられます。
    バージョン3.9に更新したのであれば’27916’になっていると思います。
    バージョン3.8.2では’26692’でした。
    データベースに保存された値を確認してみてはどうでしょう。

    Version 3.9 – WordPress Codex 日本語版

    バージョン 3.9 ではデータベースバージョン (wp_options テーブルの db_version) が27916へ変更となり、Tracのリビジョンは r28154 となりました。

    マルチサイトの場合、’wp_[ブログID]_options’テーブルの’db_version’と’wp_blog_versions’テーブルにもブログごとの’db_version’が保存されています。
    テーブル名の’wp_’はプレフィックスです。

    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: JW Player 6 Plugin for WordPressについて

    問題解決のためのチェックリストは確認したでしょうか?
    デフォルトのテーマに戻して再生されたらテーマが原因なので、デフォルトのテーマでどうなるか確認してください。
    デフォルトのテーマで再生された場合は、利用していたテーマの記述を確認します。
    ‘$post->post_content’をそのまま出力していたら、’single.php’を参考にしながら’the_content()’で出力するように変更してください。

    結果が変わらない場合は、プラグインの停止も試してみてください。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: MySQL データベースのパスワード修正

    XAMPPにはWPの設定を勝手に変更する機能はないので無関係です。
    参考ページの手順のように「かんたんWordPressデビュー」でWPを設置したのなら、設定画面でデータベースのパスワード入力を間違えて’a12345’と入力したのでしょう。
    ‘wp-config.php’でパスワードを’a12345’から’123456’に変更してアクセス可能なら、データベースユーザーのパスワードは’123456’で作成してあったのでしょう。
    XAMPPの再インストールをしなくてもデータベースのユーザーパスワードを’a12345’に変更するか、パスワードが’a12345’のユーザーを新規作成しても解決出来ます。
    もちろんWP設置時に、データベースパスワードを間違えずに入力しても解決出来ました。

    設置済みのWPの設定確認の方法はホームページビルダーのサポートに問い合わせてください。
    私は使っていないので知りませんが、転送先サーバーの設定もあるようなので確認出来るようになっていると思います。
    ホームページビルダーやデータベースの使い方を知らないことが原因ですから、それぞれ検索するなどして調べて覚えた方が良いです。
    ここはWPの本体や公式プラグイン、公式テーマについて質問するフォーラムで、それ以外については自分で調べるというルールがあります。

    英語が分からないなら翻訳を利用すれば良いです。
    文法が多少おかしくてもサポートしてくれると思います。

    問い合わせ前に自分で出来ることとして、テーマ適用前と後でデータベースを比較してはどうでしょう。
    新しくインストールしてからデータベースのバックアップを取り、その後テーマを変更してオプションを同じ状態に設定してから、再度データベースのバックアップを取ります。
    データベースのバックアップはテキストファイルですから目視でも比較は可能ですが、比較ソフトを使えば簡単です。
    比較ソフトはフリーでもありますから、適当に自分で探してください。

    フォーラムはルールを守って利用してください。

    フォーラムへようこそ – WordPress Codex 日本語版

    これらのフォーラムは、WordPress 本体(コア・アプリケーション)および wordpress.org で配布されているテーマとプラグインが対象となります。ここでは、商用テーマおよびその他の WordPress 関連プロダクトはサポートされていません。

    商用プロダクト
    もし、あなたが商用のテーマやプラグインを使用していてサポートを必要とする場合は、それらの公式サポート窓口へ問い合わせしましょう。WordPressコミュニティの良き世話人であるために、そしてイノベーションをうながすために、人々をそのような場所へ導くことは重要なことだと思うのです。このようにしていくことによって、収入を得ているデベロッパーに、WordPressをすばらしいものにする必要性を与えて行くことになるでしょう。
    フォーラムのボランティアは商用のプロダクトへのアクセス権を与えられていないということもありますので、彼らはなぜその商用のテーマもしくはプラグインが正しく働かないのか分からないのではないかと思います。これは、ボランティアが商用のプロダクトの販売者を案内するもう一つの理由です。販売者は、提供する商用プロダクトについてサポートをする責任をもっています。

    条件分岐をなくして誰がアクセスしても実行されるようにしてます。
    ‘init’なので、管理画面でもサイトへのアクセスでもどちらでも実行されます。
    データベースが変更されたら必要なくなるので、実行後は削除してください。

    add_action( 'init', 'disable_contributor_uploads' );
    function disable_contributor_uploads() {
        $contributor = get_role( 'contributor' );
        $contributor->remove_cap( 'upload_files' );
    }

    カスタム投稿タイプ追加のように削除すれば無効になるコードも、権限追加・削除のように設定変更をデータベースに書き込むコードもあります。
    digit@maetelさんも書いてますが、作業前にデータベースのバックアップを取って置くとすぐに戻せて便利です。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: 添付画像の表示順

    表示順の選択肢では、「メニューの順番通り」と指定しています。

    なぜ別の選択肢を試してみないのですか?
    [画像の順序]で’日付/時間’を選択するとアップロードした順番になりませんか?

    witch_doktorさんが最初の返信でWPのバージョンも確認しているのですから、環境等についてはなるべくきちんと答えてください。
    古いバージョンと現在のバージョンでは機能だけでなく管理画面の表示なども変わっています。
    メディアに関する機能も3.5か3.6あたりで大きく変更になりました。
    基本的に最新バージョンで確認している人がほとんどですから、古いバージョンを使っている場合は、回答が貰えないことも多いです。
    開発側も最新バージョンでのバグ修正には応じるはずですが、古いバージョンのバグや仕様への不満については対応していないと思います。

    ‘add_cap()’の実行で権限がデータベースに保存されたので、逆のことをするといいです。

    Function Reference/add cap – WordPress Codex

    権限削除は’remove_cap()’を使うみたいです。

    Function Reference/remove cap – WordPress Codex

    通常WPでバックアップと言ったら、データベースのバックアップのことです。
    テーマの編集やプラグインの追加をダッシュボードから行っている場合はそれらのバックアップも必要になりますが、ローカルからアップロードしている場合は既にバックアップがある状態なので必要ありません。
    投稿や固定ページなどコンテンツのデータのみ、[ツール]>[エクスポート]からバックアップすることも可能です。

    事象は以下の通り。
    ・3/8までに作成した固定ページはコメント機能のON/OFFが働く
     ※phpソースの編集によるON/OFF
    ・3/9以降に作成した固定ページはコメント機能が常にONになる
    ・3/9にテーマ「Twenty Thirteen」から「Attitude」に変更
    ・ディスカッションモジュールでのコメントON/OFFは一切働かない

    ‘phpソースの編集によるON/OFF’とは、テンプレートファイルのソース編集でしょうか?
    ‘comments_template()’を記述しなければ、すべての固定ページでコメントフォームも投稿済みのコメントも表示されません。
    ソースをどのように編集したのでしょう?

    3月9日にテーマの変更以外に何か行いませんでしたか?
    すべてのプラグインを停止して確認しましたか?

    ‘3/9以降に作成した固定ページはコメント機能が常にONになる’は、固定ページにブラウザでアクセスするとコメント欄が表示されている状態ですか?
    固定ページの編集画面の[ディスカッション]メタボックスで’コメントの投稿を許可する。’にチェック入っているのですか?
    ‘ディスカッションモジュールでのコメントON/OFFは一切働かない’は、チェックを外してから[更新]ボタンを押しても、次に編集画面を開くとチェックが付いているのですか?
    コメントの設定は[ディスカッション]メタボックスでのチェックの有無で決まるので、チェック状態が勝手に変わっていないのなら、設定・保存は問題なく行われていると思います。
    テンプレートファイルの編集か、またはプラグインに問題がありそうです。

    フォーラム: その他
    返信が含まれるトピック: スパム判定により未ログイン状態で投稿が非表示
    トピック投稿者 popup

    (@popup)

    ご対応ありがとうございました。
    スパム判定された原因が分かればいいのですが、なるべく時間を空けて投稿するようにしてみます。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: 検索ボックスの設置について

    現在のコードでは’esc_url( home_url( ‘/’ ) )’となっていたので、安全の為にも同じように’esc_url()’を使うと良さそうです。

    <form role="search" method="get" id="searchform" action="<?php echo esc_url( home_url( '/' ) ); ?>">
        <div><label class="screen-reader-text" for="s">Search for:</label>
            <input type="text" value="" name="s" id="s" />
            <input type="submit" id="searchsubmit" value="Search" />
        </div>
    </form>
    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: 検索ボックスの設置について

    検索フォームのHTMLタグの記述で、’action’の指定を間違えている可能性があります。
    テーマ独自の’searchform.php’を開いてコードを確認してください。
    ‘action’が'”<?php echo home_url( ‘/’ ); ?>”‘となっていれば動作すると思います。

    ・関数リファレンス/get search form – WordPress Codex 日本語版
    http://wpdocs.sourceforge.jp/%E9%96%A2%E6%95%B0%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9/get_search_form

    用例

    テーマに searchform.php が無い場合は、WordPress はビルトインの検索フォームを表示します。

    <form role="search" method="get" id="searchform" action="<?php echo home_url( '/' ); ?>">
        <div><label class="screen-reader-text" for="s">Search for:</label>
            <input type="text" value="" name="s" id="s" />
            <input type="submit" id="searchsubmit" value="Search" />
        </div>
    </form>

    テーマに searchform.php がある場合は、それを使用します。検索フォームは、ブログのホームページに GET を投げることに注意してください。入力テキストフィールドの名前は s にして、上述の例のように label を必ず含めてください。

    テーマがhtml5をサポートしている場合は、上記の記述とは若干異なるコードが出力されますが、参考にカスタマイズするといいです。
    カスタマイズ例も載っているので、参考ドキュメントを確認してください。
    検索フォームを特にカスタマイズする必要がない場合は、テーマ独自の’searchform.php’を削除するか、適当に名前を変更するとWP本体に組み込まれた検索フォームが呼び出されます。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: Forbiddenと表示され反映されない
    popup

    (@popup)

    ドメイン(あるいはサブドメイン)直下ではなく、’wp’フォルダにインストールしているようですが、WPにアクセスする際のURLは’http://example.com/’と’http://example.com/wp/’のどちらでしょう?
    WPをドメイン直下のフォルダ内に’wp’フォルダを作成してインストール済みの場合、通常は’http://example.com/wp/’でアクセスします。
    正常にアクセスできるか確認してください。
    ‘.htaccess’はパーマリンク設定を変更している場合に自動作成されます。
    パーマリンクがデフォルトのまま(設定を変更していない)場合は、’.htaccess’は削除してください。
    あるいは一旦削除してから管理画面にアクセスして、パーマリンク設定をデフォルト以外に変更し、自動作成された’.htaccess’を利用してください。
    デフォルトのパーマリンク(投稿は’/?p=***’)でいい場合は、設定を変更する必要はありません。’.htaccess’は削除したままにしてください。

    上記のようにWP専用のフォルダにまとめてインストールした状態で、URLを’http://example.com/’でアクセスしたいのでしたら、さらにWordPress を専用ディレクトリに配置する – Codex 日本語版の手順を行う必要があります。
    ‘既存のサブディレクトリをルートディレクトリとして表示する場合’を参照して、手順をよく確認しながら実行してください。

    ‘.ftpquota’はおそらくそのサービス独自のファイルだと思います。
    たぶんFTPアクセスするホストを制限するファイルだと思うので、今回の問題には関係ないと思います。
    日本のレンタルサーバーでも、上記のようなファイルでFTPの不正アクセスを防いでいるサービスはいくつかあります。

    popup

    (@popup)

    WPの管理画面かあるいは’wp-login.php’にBASIC認証を掛けてあるのだと思います。
    セキュリティに関するプラグインを何かインストールしませんでしたか?
    あるいは、サーバーのコントロールパネルからセキュリティに関する設定をしなかったでしょうか?

    認証、承認、アクセス制御 | Apache HTTP サーバ

    Apacheでユーザー認証を行うには(Basic認証編)| @IT

    Home › Apache入門 › アクセス制限 | AdminWeb

    ブラウザのダイアログのユーザー名・パスワードの欄には、BASIC認証の’AuthUserFile’ディレクティブに指定した’.htpasswd’ファイルに記述してあるユーザー名とパスワードを入力します。
    ユーザー名とパスワードが分からなければ、一旦BASIC認証を解除してからアクセスしてください。
    該当するプラグインに心当たりがなければ、FTP等でアクセスして’.htaccess’をダウンロードして確認してください。
    ‘httpd.conf’の編集が可能なサーバーの場合は、’httpd.conf’の記述も確認してください。
    コントロールパネルの機能で設定した場合は、コントロールパネルの操作でしか解除できない可能性もあります。

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