フォーラムへの返信

15件の返信を表示中 - 136 - 150件目 (全192件中)
  • フォーラム: その他
    返信が含まれるトピック: この日本語フォーラムの時間について

    私は、海外からこのフォーラムに参加していますので、ローカルの時間は、GMTでもJSTでもありません。

    言葉ではなく、(住む)国を基準としたフォーラムしない限り、タイムゾーンを限定することは出来ませんので、GMTで良いかと思います。
    Plugin DirectoryなどもGMTですし。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: pタグの除去

    「WP-CodeBox」、「WP-Syntax」、「WP SyntaxHighlighter」、それぞれの現在のハイライト状態が不明なので一般的な話になりますが、ここまでの予想をまとめておきます。

    「WP-CodeBox」と「WP-Syntax」は基本的に同じ動作ですが、「WP SyntaxHighlighter」は全く異なります。

    「WP SyntaxHighlighter」は、WordPressの出力結果上で整形しているわけではなく、Javaスクリプトを使ってブラウザで整形しています。
    つまり、最終的にWordPressが出力するHTML、つまりは、ブラウザからソースを見た場合のコードに問題がなく、

    <pre class="brush: php">
    エスケープされたソースコード
    </pre>

    となっていれば、エスケープされた文字を元に戻し、その通りに正しくハイライト出来ます。
    「WP-CodeBox」、「WP-Syntax」、「WP SyntaxHighlighter」を無効化した状態のソースを見れば、それが、現在のテーマ、その他のプラグインが動作している状態での最終的な出力結果です。ここで異常があれば、少なくとも「WP SyntaxHighlighter」では、正しくハイライト出来ません。

    言い換えれば、「WP SyntaxHighlighter」は、WordPressがデータベースからデータを取り出し、HTMLを出力する間に実行される全てのフィルターの影響を受けますので、ここが今回の問題のポイントなのでしょう。

    対して、「WP-CodeBox」と「WP-Syntax」の場合は、「WP SyntaxHighlighter」は、WordPressの出力結果上で整形しています。
    つまり、ブラウザから見たソースは、タグでコードがレイアウトされたものになっています。

    「WP-CodeBox」と「WP-Syntax」は、the_contentにフィルターを掛けていますが、そのプライオリティは、「0」と「99」です。

    「99」の作業が終わった後は、<table>タグを使ってコードをレイアウトしているはずですので、「99」よりプライオリティが低いフィルターの影響を受けたとは考え難いと思います。でなければ<table>要素全てが影響を受けてしまいます。

    どうもお話からすると影響は、今のところ<pre>タグに限定的ですし。
    「WP-CodeBox」と「WP-Syntax」、「WP SyntaxHighlighter」は、いずれも<pre>タグを使いますので、如何にもと言った共通項です。

    遅くともプライオリティ「99」のフィルターが実行される以前に、コードが期待したものと異なっている可能性があります。
    「WP-CodeBox」と「WP-Syntax」は、期待した状態でコードを受け取っていないのでしょう。

    では、「WordPress 3.2.1」自体に問題があるのかと言えば、サーバー環境によって、そのような現象が出ることは否定できないかもしれませんが、一般的に起こるものであるなら同様の報告があるはずです。
    前にも書きましたが「WP SyntaxHighlighter」でそのような報告はありませんし、まして、コードの強調表示では、1、2を争う人気プラグインの「WP-Syntax」で報告がないのは変です。

    以上のような理由で、インストールされているテーマやプラグインが引き金になっている可能性が高いと思っています。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: pタグの除去

    コメントアウトを行いました。
    行った後、再度表示の確認を行った所、問題無くハイライトされることを確認しました。

    これであとは改行の問題だけです。

    結果としては、「WP SyntaxHighlighter」で、<p>タグは消えたが、不要な改行は入ると言うことでしょうか?

    コメントアウトは、対象療法的な方法ですので、改行の問題が残ってるいる根本的な解決にはなっていないと思います。

    「WP SyntaxHighlighter」は、私の環境では問題ないですし、今のところ不具合の報告もありません。試していませんが「WP-CodeBox」や「WP-Syntax」も同様かと。

    テーマやプラグインが影響している可能性が高いと思いますので、まずは、プラグインを無効化したり、テーマを変えて切り分けたほうが良いかと思います。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: pタグの除去

    add_filter('the_content', 'wp_sh_post_on_print', 9999);

    が影響すると言うことは、もしや以下のような書式でソースコードのマークアップに<script>タグを使われていますか?

    <script type="syntaxhighlighter" class="brush: php"><![CDATA[
    エスケープされたコード
    ]]></script>

    <script>を使われていない場合は、そのままコンテンツを返すのですが、もしかすると同じプライオリティで何か処理を行っているプラグインがあれば影響を与えるかもしれません。

    <pre>タグを使う分には不要な処理なので

    add_filter('the_content', 'wp_sh_post_on_print', 9999);

    // add_filter('the_content', 'wp_sh_post_on_print', 9999);

    とコメントアウトしてみて下さい。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: pタグの除去

    DBに<p>は一緒に保存されてません。それと再編集をし保存し直しも行っております。
    それでも<p>が挿入されているので表示のタイミングではないかと考えています。

    TinyMCE Advanceなどにもセーブ前の<p>、<br />の除去を停止する機能がありますので、こういったものが影響しているわけでは無さそうですね。

    プラグインやテーマの表示前の処理が問題を引き起こしている可能性がありますが、一時的に停止したり標準のものを使ったりすることはできないでしょうか?

    「WP SyntaxHighlighter」は、<p>が付いたコードを渡されることを想定していませんので、そのまま表示してしまいます。

    「WP-CodeBox」や「WP-Syntax」も同じだと思います。

    ちなみに、どんな感じで<p>が付加されるのでしょうか?
    各行が<p></p>で囲まれる等。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: pタグの除去

    こんにちは。

    <p>タグの除去より、何が、どのタイミングで<p>タグを付加しているか調べる方が重要かと思います。

    それが分からなければ、除去できないかと。

    タイミングとしては、大まか言えば、データベースに保存されているデータに既に<p>タグが付いているのか、それともページが表示される直前に何かが<p>タグを付加しているのかといった感じになるでしょう。

    コードが含まれる記事を再編集し、保存し直していなければ、表示のタイミングで<p>タグが付加されているのではないかと思いますが、これは確認した方が良いと思います。

    また、既存の記事でしか、この問題を確認されていないなら、3つのプラグイン用に新しくソースコードを含む記事を作成し、それぞれのプラグインで正しく表示されるかの確認もされた方が良いと思います。

    何らかの原因でエディターが悪さをしている可能性もありますし、「WP-CodeBox」、「WP SyntaxHighlighter」、「WP-Syntax」のいずれかの可能性もありますし、それ以外のプラグインが原因の可能性もあるので、余計なプラグインは無効化してテストしたほうが良いと思います。

    ちなみに「WP SyntaxHighlighter」は、ソースコードをビジュアルエディターで入力することを前提に設計しており、HTMLエディターから入力されコードに対して特別な処理はしていません。

    これは、HTMLエディターから入力されたコードは、ハイライト出来ないという意味ではありません。ハイライトできます。

    「WP SyntaxHighlighter」では、HTMLエディターから入力される場合は、<pre>タグで囲まれたコード部分をエスケープする必要があります。

    <pre class="brush: php">
    エスケープされたソースコード
    </pre>

    エスケープには、下記のツールが便利です。

    http://www.mapee.jp/tools/pretagmaker/

    あっ、すみません読み飛ばしてました。
    ローカルで環境を構築されているのですね。

    MAMPは関係しているかもしれませんが、なんとも言えません。
    設定などを含めて環境によるもののように思われますが、申し訳ありませんが、私の方では判断できません。

    はじめまして。

    状況を教えていただきたいのですが、管理画面で、「MTS B&B」を有効化した直後に画面が真っ白になるのでしょうか?

    真っ白になった直後でも、再度、ページを開けば、管理画面へのアクセスは、問題なく出来るということですね?ブログ自体の表示にも問題ないですか?

    本当に真っ白でエラーも表示されていない状態ですが?

    ちなみに.html on PAGESプラグインはインストールできました。

    という事ですので、問題なく有効化できたプラグインもあり、今のところ問題が出るのが「MTS B&B」という認識で宜しいでしょうか?

    有効化した直後の問題なら、他のプラグインとの競合を含めて、プラグイン自体の問題が疑われると思いますが、私自身は、ZIPファイルからプラグインをインストールする方法はやった事がないので、直接FTPでアップロードした場合どうなるか気になるところです。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: コメントで使えるタグを追加したい
    トピック投稿者 redcocker

    (@redcocker)

    教えて頂いた方法をテストしましたが、

    define( 'CUSTOM_TAGS', true );

    とした時点で、

    Warning: in_array() [function.in-array]: Wrong datatype for second argument in /home/users/1/xxx/web/xxx/blog/wp-includes/kses.php on line 1116

    と言うワーニングが出て上手く行きませんでした。

    試行錯誤してみたところ、

    add_filter('comments_open','allow_tags_in_comments');
    add_filter('pre_comment_approved','allow_tags_in_comments');
    
    function allow_tags_in_comments($data) {
    	global $allowedtags;
    	$allowedtags['追加で許可するタグ'] = array('追加で許可する属性'=>array());
    	return $data;
    }

    で、上手く行きました。

    上記のコードは、プラグインに追加してテストしましたが、functions.phpに追加してもOKかと思います。

    単にタグと属性を許可するだけなら

    add_filter('preprocess_comment','allow_tags_in_comments');
    
    function allow_tags_in_comments($data) {
    	global $allowedtags;
    	$allowedtags['追加で許可するタグ'] = array('追加で許可する属性'=>array());
    	return $data;
    }

    でもOKですが、この場合、コメント欄の下に追加したタグは表示されません。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: コメントで使えるタグを追加したい
    トピック投稿者 redcocker

    (@redcocker)

    nobitaさん

    有難うございます。

    教えて頂いた方法とプラグイン、試してみます。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: IE9でtitleの表示がおかしい

    はじめまして。

    どのような情報を加えたいのか分かりませんが、設定 >> 一般 >> サイトのタイトルの情報は取得していないように見えます。
    FireFoxやChromeで異常がないのが変ですが・・・。

    現状は、

    wp_title( '|', true, 'right' );

    でページのタイトルを取得し、右に区切り文字を「|」を表示し、トップページなら

    echo " | $site_description";

    で「| ブログの説明文」を付け加えています。

    サイトのタイトルを表示したないら、

    bloginfo( 'name' );

    を追加する必要があると思います。

    ページのタイトルの後に入れるなら、

    <title><?php
    	global $page, $paged;
    	wp_title( '|', true, 'right' );
    	bloginfo( 'name' );
    	$site_description = get_bloginfo( 'description', 'display' );
    	if ( $site_description && ( is_home() || is_front_page() ) )
    		echo " | $site_description";
    	if ( $paged >= 2 || $page >= 2 )
    		echo ' | ' . sprintf( __( 'Page %s', 'twentyten' ), max( $paged, $page ) );
    
    	?></title>

    となります。必要なら適当に要素の区切り文字を追加して下さい。

    検索してみたのですが、

    /dnwmlroot/dnflash/ja/html/referMail/header/

    というディレクトリは、「Denbun」というウェブメールが作るもののように思います。

    http://www.denbun.com/ja/index.html

    自身でインストールされたのでなければ、(e38.phpは別として)「Denbun」自体は、ホスティング側がインストールしたものかもしれません。

    間違っているかもしれませんが、問題の「e38.php」ですが、

    ウェブサーバーのルートから見て

    /dnwmlroot/dnflash/ja/html/referMail/header/info_img/e38.php

    ではないでしょうか?

    virtualディレクトリは見えないと思います。

    wp-config.phpがパーミッションが644などで、書き込み権限が与えられている状態なら、第三者による改竄に他、悪さをするテーマとかプラグインがインストールされている可能性もあるのではないかと思います。

    WordPressの管理パスワードとFTPパスワードを変更した上で、テーマやプラグインも確認された方が良いでしょう。

    気持ちの悪い話ですが、とりあえず、状況が分かり、これで解決できる状態になったとは思います。

    勝手に追加された部分ですが、コードが分からないように難読化されていますね。

    どんなコードが隠れているのかが怖いところですが、そもそも時間が経ったら勝手に追加されていたとは奇妙です。

    そう言った悪さをするウイルスやプラグインがあるかは知りませんが、覚えのない変更が発生している点は、少し怖いように思います。

    管理に使っているPCのウイルスチェックと、サイトの一時的な停止くらいはした方が良いかもしれません。

15件の返信を表示中 - 136 - 150件目 (全192件中)