フォーラムへの返信

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  • フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: 固定ページにコメント欄を表示させたいです。

    失礼しました。最初のコードをきちんと見ていませんでした。
    これが元の状態なのですよね?
    これは自作のテーマですか?

    ループの部分に中途半端な位置で<!---->が入っており、妙なコメントアウトになっていますし、

    <?php get_footer(2); ?>

    の部分も、何も意図されているのか、よく分かりませんので誤りかもしれませんが、直感的には、

    <?php get_footer('2'); ?>

    の間違いではないかと思います。

    フッターが表示されないのは、これが1つの原因でしょう。そもそも、その前で処理が止まっていそうな気もしますが。

    どうも、テーマ自体に問題があると思います。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: 固定ページにコメント欄を表示させたいです。

    おそらく、<?php comments_template(); ?>以外にもpage.phpをカスタマイズされているのではないかと思いますが、そこに問題があるのではないかと思います。

    コメント欄は表示されないのは別にして、<?php comments_template(); ?>を追加すていない状態でも、固定ページを表示した時に、フッターまで意図した通りに表示されますでしょうか?

    オリジナルののpage.phpには、<?php comments_template(); ?>があったのではないかと思いますが、まず、オリジナルの状態に戻して切り分けて行った方が良いと思います。

    一般的なテーマのpage.phpならコメント欄は表示されるはずですから。

    通常の投稿記事ページでは、DISQUSコメントフォーム
    掲示版(固定)ページでは 通常のデフォルトのコメントフォーム

    これを考えるのは、コメントフォームが表示されてからで良いと思います。
    私も、普通にやると、成功してもDISQUSになると予想しています。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: 固定ページにコメント欄を表示させたいです。

    DISQUSを無効にしてみました。
    → コメント欄は表示されませんでした。<?php comments_template(); ?>を付記しました。

    どのように<?php comments_template(); ?>を追加されているのでしょうか?

    現在、テーマのpage.phpから<?php comments_template(); ?>に相当する部分を削除されているのかと思いますが、それを元に戻すだけでもコメン欄が表示されるはずですが。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: 固定ページにコメント欄を表示させたいです。

    こんにちは。

    まず、固定ページの編集画面(エディター)で、個別にコメント欄の表示/非表示が出来るようになっていますが、「コメントの投稿を許可する。」のチェックが付いているでしょうか?

    「コメントの投稿を許可する。」と言う項目が無ければ、表示オプションで「ディスカッション」を表示させて下さい。

    次にDISQUSを使われているようですが、DISQUSを無効化するとどうでしょうか?
    何となくDISQUSとの共存は簡単でないように思います。

    DISQUSとの共存が上手くいかない場合でも、1つの固定ページにGuestbook(掲示版)を表示させ、その他の投稿、固定ページにDISQUSを使用するのであれば、次の方法でDISQUSと共存できるかもしれません。

    投稿と固定ページのコメント欄を全てクローズした上で、DISQUSの設定画面に「Use Disqus Comments on」と言う項目がありますので、「Only on blog posts with closed comments.」に変更する。

    その上で、Guestbook(掲示版)を表示する固定ページの編集画面で「コメントの投稿を許可する。」にチェックを入れる。

    フォーラム: テーマ
    返信が含まれるトピック: WordPressループについて。

    あまり、テーマは詳しくないのですが、一応、書いておきます。

    the_post()は必須かと。
    あとwhile文の式も間違ってます。関数の戻り値なので()が要ります。

    while (have_posts()) {
      the_post();
      $title = the_title('','',false);
      print $title;
    }

    で、行けると思います。

    ただし、このループの直前に

    query_posts('&posts_per_page=20');

    のような記述で投稿情報をロードする必要があると思います。

    ※最初のサンプルコードにあるif文は、osamuyaのコードに合わせて省略しましたので、必要の応じて追加しておいて下さい。

    ただ、これについてもなのですが、deny from all によって拒否していたのは既報のとおり、wp-login.phpというログインページ以外の.phpページをブラウジングさせない方が良いということを本に書いてあったため、それによってwp-cron.phpも直接ファイルを開かせないようにしておりました。

    wp-cron.phpの場合は、アクセスされた時に予定日時を過ぎていたらスケジュールされた処理が実行されるだけのことで、そもそも擬似cronは、訪問者のアクセスがトリガーになっていますから、それがトップページであろうと、wp-cron.phpであろうと関係ないですし、神経質になる理由もないと思います。

    WordPressを信頼できると考えれば必要性の薄い制限ですが、だからと言ってBASIC認証がダメというわけでもないと思います。
    ただし、同様の理由で動作しない機能が出てくる可能性があると思いますし、問題が出れば、BASIC認証も疑うというやり方で問題を切り分ける運用になります。

    私の場合は、WordPressを信頼して、そのような制限を掛けるつもりはありませんし、今回もそうですが、問題が出た際の切り分けも大変ですので、時間の節約という意味合いもあります。
    個人的には、サイトで提供する機能やインストールするテーマやプラグインの吟味に時間を使った方が、セキュアなサイトになるように思います。

    BASIC認証には詳しくないので具体的な記述は書けませんが、何となく、認証が意図した動作になっていないように思います。(wp-login.php以外にも効いている?)

    いずれにせよ、gapelさんのテストの結果からもBASIC認証が影響していることは間違いないでしょう。

    これはサーバーからの参照ではないので、厳密なテストにはなりませんが、

    http://neoinspire.net/status_check/

    で、

    http://WordPressのアドレス/wp-cron.php
    ※(自信はないですが、可能性として)これを行うとこのタイミングで、擬似cronが実行される可能性もあります。

    を入力して

    status : 200

    となるでしょうか?

    「401」となるなら認証を求められていますので、「wp-cron.php」にも認証が効いています。

    これが起こりえるか分かりませんが、「200」となる場合も、サーバー上ではどうなのか不明ですし。

    多分間違い無いと思いますが、BASIC認証が障壁となってWordPress自身がwp-cron.phpにアクセスできないのだと思います。

    cron.phpの中でwp_remote_post()を使ってwp-cron.phpを読み込んでいるため、サーバー自身がURLでwp-cron.phpにアクセスできないと正常に機能しませんし、これはBASIC認証の制限にも引っかかります。

    BASIC認証と共存させるなら、サーバー自身のIPをベーシック認証から外すように記述すれば良いと思います。

    見た限り、擬似cronにスケジュールはされていますね。

    タスク実行予定時刻: 2011 年 12 月 15 日 @5:22 AM
    No.5: backwpup_cron X アクションフックに登録されていません。

    は、おそらく過去にインストールされていたプラグインのものかと思います。
    プラグイン削除時にスケジュールから削除されない仕様だったのでしょう。

    気になるのが、「タスク実行予定時刻」がどれも過去の日付である点です。
    どれも正常に動いてない可能性もあるかと思います。

    更新通知に関しても、私の勘違いで擬似cron以外にも起動トリガーがあり、一見、正常なように見えるという可能性もありますし。

    1つの可能性ですが、問題のサイトでベーシック認証を掛けていませんか?

    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: PS SecurePressで海外のアクセスを禁止する

    簡単に出来るかどうか、開発者の方に相談されては如何でしょうか?

    IPとネットマスクについては、自身で調べて学んで頂くしかないと思います。

    制限領域でアクセス可能なIPもしくはホスト名を記入して下さい。
    IPはドットアドレスでの指定となり最低先頭3ブロックを指定する必要があります。
    4ブロック目は完全一致もしくは範囲指定が可能です。範囲指定は-(ハイフン)で指定してください。192.168.0.0から192.168.0.127までを許可範囲としたい場合は192.168.0.0-127と入力します。

    とありますが、ブロックの理解が間違っていなければ、24ビットマスクなら簡単にレンジを掛けますが、16ビットマスクなどは、事実上、不可能かと思います。

    例えば「220.151.0.0/16」は、2ブロックまでしか指定されていないので、「最低先頭3ブロック」の条件を満たしていません。

    無理矢理満たそうとすると「220.151.0.0/24」から「220.151.255.0/24」に分けて考える必要があるので面倒です。

    つまり、頑張れば「-」を使ったレンジで書けない事はないですが、連番を生成するような都合の良いツールを使わない限り、手間が掛かります。

    仮に都合の良い連番を生成するツールがあったとしても、私ならやりたくないですね。
    別の方法を考えます。

    あと、ある程度知識がないと「13」ビットなどの中途半端なマスクは理解が難しいかもしれません。

    また今回のフォーラムと内容が異なることなので聞いていいものかわかりませんが、.htaccessで行う場合の指定方法はディレクトリとphpにしかアクセス制限ができないのかと思いましたが、redcocker様のお話だとカテゴリ毎にアクセス制限が.htaccessでできるのでしょうか?

    .htaccessでは、特定のWordPressのカテゴリへのアクセスを禁止することは出来ません。

    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: JetpackでのSrats表示について

    やはり、WordPress.com側の問題だったようです。
    現在は、回復しました。

    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: PS SecurePressで海外のアクセスを禁止する

    やはり、指定できないのだと思います。
    レンジの書き方は、プラグインのドキュメントなどで確認されたほうが良いでしょう。

    場合によっては、.htaccessを編集したほうが早いかもしれません。

    こんにちは。

    WP-DBManagerは、擬似cronを使ってスケジュールしているのだと思いますが、ダッシュボード上で、WordPressやプラグインの更新通知は表示されていますか?

    これらも擬似cronによってスケジュールされているので、これが表示されないなら、そもそも擬似cronが機能していない可能性があります。

    擬似cronのスケジュールは、データベースのoptionsデーブルのcronで確認できます。

    デフォルトでスケジュールされるのは、「wp_version_check」、「wp_update_plugins」、「wp_update_themes」、「wp_scheduled_delete」かと思います。

    擬似cronは、プラグインのWP-Cron Dashboardを使えば、管理画面からも確認、操作できますので、まず、WP-DBManagerがスケジュールされているか確認した方が良いと思います。

    ちなみに擬似cronは、サイトにアクセスがあったタイミングで、スケジュールした時間を経過していたら実行するものなので、アクセスの少ないサイトでは正確に実行されませんので。

    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: PS SecurePressで海外のアクセスを禁止する

    間違っているかもしれませんが、気になる部分がありますので書いておきます。

    “allow from 1.0.16.0/20″の箇所を”allow from “を抜いてIPだけを入れました

    とありますが、「1.0.16.0」でしょうか?それとも「1.0.16.0/20」でしょうか?

    「1.0.16.0」はマズイですし、「1.0.16.0/20」とされた場合は、そもそもPS SecurePressは、「1.0.16.0/20」といったネットマスクでのアドレスレンジの指定が可能なんでしょうか?

    単に書式の問題かもしれません。

    こんにちは。

    これを動かそうと思うと、「jquery.columnizer.js」、または「jquery.columnizer.min.js」を読み込まないといけないのではないかと思いますが、サイトを拝見したところ、これらを読み込む記述がありません。

    以前は、これらのスクリプトを読み込むためにテーマを編集されていたのではないかと思いますが、コアアップデートのタイミングでテーマもアップデートして変更が失われたのではないでしょうか?

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