reiran2000
フォーラムへの返信
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フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: bloginfoでもってくるurlがlocalhostになってしまう設定の中の「一般設定」を確認していますか?
WordPress のアドレス (URL)
ブログのアドレス (URL)
このあたりです。
フォーラム: テーマ
返信が含まれるトピック: 警告ページの割り込み表示方法お返事有り難うございます。
なるほど、クッキー(と付随する関数)が使えるんですね。
もう少し精査してみます。フォーラム: テーマ
返信が含まれるトピック: 日本語表示の訳のバグ?ソースを見てみました。
結論から申しますと、wordpress自体の問題ではありません。
テーマの仕様ですね。大部分で_e()や__()関数を使用している様ですので、日本語対応のpo/moファイルを作ってあげれば英文の殆どは日本語化できそうです。そして日付の表示ですが、get_the_timeのフォーマット部分(’F jS, Y’等が書かれている部分)を変更すればお好みにできます。たとえば、’Y-m-d’と変更すれば、2009-11-16 みたいになります。
Codexの「日付と時刻の書式」あたりが参考になるかと思います。
実際はPHPの書式なのですが。フォーラム: プラグイン
返信が含まれるトピック: 外部モジュールを使う際のコンフリクトの解消方法jim912さん、お返事ありがとうございます。
やはり、現状ではクラス名・関数名のリネームになるようですね。
wordpressのプラグインにおいて、 include_once や require_once で外部モジュールを実装する手段としては、回避的にはあまり意味がない感じでしょうか。xml.phpのような有名な外部モジュールを使うプラグインは、たぶん多いと思いますので、class_existsを使った実装をしてみます。また、arthemia様にもコンタクトしてみます。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 「ページ」→「新規追加」画面の「デフォルトテンプレート」はどのテン管理画面の「ページ」→「新規追加」画面の「テンプレート」項目に「デフォルトテンプレート」と表示されます(消せません。)。しかし、「デフォルトテンプレート」と名前を付けたテンプレートは、私のテーマ内には見当たりません。「デフォルトテンプレート」ってどのテンプレートのことですか?WPが「デフォルトテンプレート」を決定する基準などあるのでしょうか?
デフォルトテンプレートは、その名前の通り基本となるテンプレートのことであり、貴方が制作している「テーマ」そのものです。index.phpやCSSなどで構築した内容になります。
ですが、ページによってはデザインを一部替えたものにしたい(ex.2カラムデザインから1カラムデザインにする等)場合、既存のindex.phpやCSSの追記だけでは対処しきれない場合がありますので、例えば、別名のindex.php(ex. index02.php)などを作って別のテンプレートとして増やすことができる様になっています。(但し、コピーしてリネームしただけでは増えませんので注意)
また、管理画面の「ページ」→「新規追加」画面の「テンプレート」項目で特定のテンプレートを選択しない場合、自動的に毎回この「デフォルトテンプレート」を使用して固定ページの記事が表示されるのでしょうか(どうもそのようですが、よく挙動が分かりません。)?
その通りです。
一度、既存のテーマをいろいろと解析してみると良い意味で勉強になります。
おためしあれ。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: ヘッダーのブログタイトル部分を画像にしたいのですが下から3行目ぐらいの、<h1>タグの部分がタイトルになりますので、<a>タグで囲まれている間の、<?php bloginfo(‘name’) ?>を消して<img>タグで画像を張り込めばOKです。
CSSでの微調整は必要かもしれませんが。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 管理画面の[設定]→[表示設定]→[フロントページの表示]項目について横やり、失礼いたします。
百聞は一見にしかず、といいますか、私のサイトが丁度固定ページ使っていますので、挙動についてはこちらで確認してみてください。設定は、フロントページが[ABOUT]、投稿ページが[DIARY]になっています。
固定ページ(フロントページ:固定)を設定してしまうと、特定のリンク先でも用意しない限り、投稿記事を表示することが出来なくなってしまう為、投稿記事を表示するための特定のページ(私のサイトで[DIARY])を用意して、「投稿ページ」として括り付ける設定が、[フロントページの表示]→[投稿ページ]の役割だとお考えいただければ。
この場合、投稿ページ等にアクセスするためには、メニュー(ナビメニュー)を用意する必要があります。ただ、気になっていると思われる、投稿ページ等へのリンクに関しては「wp_list_pages」タグが自動生成してくれます。