フォーラムへの返信

15件の返信を表示中 - 1 - 15件目 (全45件中)
  • トピック投稿者 haha taduko

    (@shimodar)

    gatespace様

    2ヶ月前にアドバイスいただいた質問にお返事ができていませんでした。
    本当にすみません。

    おっしゃるとおり、動作しませんでした。

    ここは安全の面からも諦めたほうがいいと判断し、
    アドバイスいただいたとおり、カスタム投稿タイプをアーカイブに持つ設計にかえています。

    ありがとうございました。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: カスタム投稿タイプの表示オプション
    トピック投稿者 haha taduko

    (@shimodar)

    ご指摘ありがとうございました!

    トピック投稿者 haha taduko

    (@shimodar)

    事後報告です。

    結局、「Types」プラグインから離れて、
    functions.phpに手書きで、カスタム投稿と分類を記述し、
    rewrite slugの設定をいれたところ、目的とするタームアーカイブURL構造を
    実現することができました。

    ただ、今回設定したrewrite slugのIDと、同slug IDを使った固定ページが
    バッティングしている様子で、

    そのページのサブページ(子ページ)は404 Not Foundという結果になり片手落ちとなっています。

    なかなかうまくいきません (´・ω・`)

    トピック投稿者 haha taduko

    (@shimodar)

    Typesプラグインの

    このスラッグでpostが追加されました

    の入力欄に、カスタム投稿タイプ名の「staff」を追加したところ、

    カスタム投稿タイプのタームアーカイブURLを目的どおり

    http://hogehoge.com/投稿タイプ名/ターム名

    とすることができました。

    現在の設定内容は下記のとおりです。


    Typesプラグインにて
    詳細→上書き→このスラグでpostが追加されました [ staff ]


    Custom Post Type Permalinksプラグインにて
    設定→パーマリンク設定→
    staff(カスタム投稿タイプ名) http://hogehoge.com/staff//%post_id%.html

    ※□カスタム分類のアーカイブのパーマリンクを変更する。にチェック有り

    このような環境なのですが、

    残念なことに、上記設定で、タームのアーカイブURLにはアクセスできるようになったのですが、

    今度は、カスタム投稿タイプの個別記事にアクセスできない(404 not found)状況になってしまいました。

    例:http://hogehoge.com/staff/○○○.html → アクセスできなくなる

    これは、固定ページでstaff.htmlというページを用意しているために、
    もしかすると、その子ページとして解釈されてしまうところで
    バッティングが起きているのか?と考え、

    固定ページのスラッグをstaffからstaffsに変更して切り分けてみるのですが
    現象がかわらずでした。

    現在、どちらかのプラグインの利用をあきらめて、上記問題を回避することも考えているところです。

    なかなか、うまくいかずです、、

    トピック投稿者 haha taduko

    (@shimodar)

    自己レスです。

    カスタム分類名をカスタム投稿名にあわせて、ばかそうかと思ったのですが、
    Typesプラグインの設定では、

    同じスラッグ名(カスタム投稿タイプ名のstaff)を入力しようとしたところ、

    下記のエラーがでて、割り当てできませんでした。

    それはWordPressにより使用される予約語であるため、このスラグを使用することはできません。異なるスラグを選択してください。

    一旦、上記のアプローチでのトライをあきらめようと思います。

    教えてくださった紹介ページで記述されている内容は、Typesプラグインのカスタムタクソノミー設定画面でいうところの下記の箇所で設定できる可能性を感じているのですが、

    上書き
    この書式で固定リンクを上書きする。初期設定はクエリーバーとして$taxonomyを使用します。
    このスラグでpostが追加されました 入力エリア[ ]
    任意. このスラグでpostを追加 – taxonomy名の初期設定

    この説明文章の日本語内容がうまく理解できず、入力エリアにどう記述すればいいか頭を悩ませています。

    またここを足がかりに調査進めてみます。

    トピック投稿者 haha taduko

    (@shimodar)

    >gatespace様

    ヒント記事の紹介ありがとうございました。

    ただ、add_rewrite_ruleのfunctions.phpへの記述方法がわからず、
    もう少しヒントをいただけましたら助かります。

    いま、2つ目のリンク記事を参考に

    example.com/category/

    が存在しないのと同様に、

    example.com/menu/food/

    のようなパーマリンクは存在しません。カスタム分類“food”にたとえば、“fish”というタームが存在する場合、

    example.com/food/fish/

    が、アーカイブへのリンクとなります。

    ここから、先の私があげたサンプルから

    http://hogehoge.com/カスタム分類/ターム名/○○○.html

    でアクセスすることはできました。

    ですので、カスタム投稿名とカスタム分類名をあわせていけばいいのかなと予想しているのですが、これがスマートで最善な方法かについては、まだ不安を感じています。

    このアプローチが正しいのか自信が持てず、もし他にもこういう考え方で設定してみてはというヒントをいただけると嬉しいです。

    また随時私の方からも報告させてください。

    どうぞ宜しくお願いいたします。

    トピック投稿者 haha taduko

    (@shimodar)

    すみません。

    自己レスです。

    どうもTypesとPCustom Taxonomy Permalinksの設定だけでは難しそうでした。

    functions.phpへの記述方法を探してみます。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: カスタム投稿タイプの表示オプション
    トピック投稿者 haha taduko

    (@shimodar)

    >jdbb様

    PS Taxonomy expanderプラグインを試したところ、見事表示させることができました!

    ありがとうございました。

    また追加の質問があったのですが、スレッドを改めて投稿したいと思います。

    このたびはまことにありがとうございました。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: カスタム投稿タイプの表示オプション
    トピック投稿者 haha taduko

    (@shimodar)

    jdbb様

    ありがとうございます。

    少し検索してなんとか解決してみます。

    ちなみに、カスタム投稿タイプを設定したプラグインは

    『Types』でした。

    これに加えて今回の話では関係ないですが、

    『Custom Post Type Permalinks』プラグインを利用しています。

    Typesプラグインの設定箇所はくまなく確認したつもりですが、
    ご紹介いただいたPS Taxonomy expanderをあたってみようと思います。

    アドバイスありがとうございます!

    トピック投稿者 haha taduko

    (@shimodar)

    >Fumito MIZUNO様

    ありがとうございます。

    ただ、今回のカテゴリー名は『日本語表示』でして、
    ショートカットキーが効きません。

    あわせて、膨大な数あるため、先頭文字列を英字にひとつずつ変換する手間を考えるとどうしても実現が難しくなってきてしまいます。

    せっかくアドバイスいただきましたのにすみません。

    トピック投稿者 haha taduko

    (@shimodar)

    すみません。

    自己レスです。
    いつも助けてもらってばかりなので、初心者仕込みで申し訳ないですが、
    力技で対応できた内容紹介させていただきます。

    結局、jQueryの:nth-child()を使って、n番目のlabel要素の前に.beforeでコンテンツを表示させる手法を取りました。

    <script type="text/javascript">
    jQuery(function(){
    	jQuery('#odekake-plan .wpcf7-list-item:nth-child(1)').each(function(){
    		jQuery(this).before("<h4>■がっつりお昼寝+パパママは温泉プラン<br /><small>日頃寝不足のお母さんお父さんも保育士帯同だから安心!</small></h4>");
    	})
    	jQuery('#odekake-plan .wpcf7-list-item:nth-child(4)').each(function(){
    		jQuery(this).before("<h4>■さくらんぼ狩り+潮干狩りプラン<small>午前中はさくらんぼ狩り、午後潮干狩りのあとはバター炒めとビールで決まり!</small></h4>");
    	})
    });
    </script>

    <Contact Form 7側の記載はこちら↓>

    <h3>この夏ピッタリなお子様とおでかけプラン</h3>
    <small>※下記よりお選びください。</small>
    <div id="odekake-plan">
    [radio form-odekake-plan id:form-odekake-plan use_label_element "1泊2日 13,900円|がっつりお昼寝+パパママは温泉プラン:1泊2日 13,900円" "2泊3日 15,900円|がっつりお昼寝+パパママは温泉プラン:2泊3日 15,900円" "日帰り 8,800円|さくらんぼ狩り+潮干狩りプラン:日帰り 8,800円" "1泊2日 14,800円|さくらんぼ狩り+潮干狩りプラン:1泊2日 14,800円"]
    </div>

    もっとスマートな方法があるのかもしれませんが、取り急ぎ自分の限界で辿り着いた
    解決法紹介させてもらいました。

    トピック投稿者 haha taduko

    (@shimodar)

    nobita様

    またまたご紹介くださいましてありがとうございました。

    試させていただいて、またご報告できるようにいたしますね。

    そのコードを、functions.phpに貼り付けると、カテゴリでも、アーカイブでも、6番から9番までの投稿本文の後ろに、追加文字列が張り付きます。

    こちら少し気になりました。

    というのは、今回はトップページ(home.phpで固定)や、特定の固定ページにて同様のquery_postsを書いて、今回の実装を配置したいと考えておりまして、

    その他の、カテゴリーやアーカイブページにおいて同様の処理が走ってしまうと、ちょっと面倒なことになってしまいます。

    私の説明が足らず、

    せっかく、先のことまで考えてくださって効率のよいコードをくださったのに、すみません。

    もし、このfunctions.phpに書くコードをカテゴリーやページごとに条件分岐できる方法ございましたらご示唆くださいましたらと思います。

    何度もすみませんです。

    トピック投稿者 haha taduko

    (@shimodar)

    nobita様

    コードのご紹介ありがとうございます!

    おおぉ~~!!!

    まったく何が書いてあるのかわかりません!(笑)

    the_contentということはコンテンツ入力エリアに何かしでかしているのでしょうかね。

    $advertizing_data = array( ‘AAA’,’おおお’,’へへへ’ );


    このAAAやおおおなどの部分にHTMLを記述すればいいということなんですね。
    もし、ここがカスタムフィールドの特定の値の場合も、post_customなどで値を代入すればいいということでしょうか。

    拝見したところでは、index.phpをもとにされているので、
    6番目と8番目だけ、the_contentの値を記入したものでなく、functionの中に書いたさきのAAAとおおおなどを返すといったことなのかなとお見受けしました。

    同様の処理を、もし最初に私が記述させていただいたコードの中で実装可能か(つまり、the_contentをつかわない方法など)ご教授いただけますと嬉しいです。

    いつも質問ばかりですみません。

    トピック投稿者 haha taduko

    (@shimodar)

    gogoweb様

    さっそくのアドバイスありがとうございました。

    $countを$adcounterに変更したところ、
    6件目の後ろと、8件目の後ろに表示させられました。
    合計11件表示です。

    このやり方が実際ベストなのか引き続き模索してみたいと思います。
    あとは7件目と9件目をそれぞれの間でランダムに表示させる方法も
    引き続き募集中でございます。

    取り急ぎお礼申し上げたいと思いました。

    ありがとうございました。

    トピック投稿者 haha taduko

    (@shimodar)

    > nobitaさん

    この度はアドバイスいろいろありがとうございました。

    まだいただいたコードのすべては理解していませんが、

    いろんなものがつながり、取り急ぎ実現できそうなカタチが見えて来ました。

    この度はありがとうございました。

    テーマ・テンプレートにも著者紹介など表記がなく、この場でお礼申し上げることしかできなかった失礼をお許しくださいませ。

    またどこかで存じえました際は、今回のアドバイスを受けて制作完了したサイトをご披露さしあげたいと思います。

    まずはお礼申し上げます。

15件の返信を表示中 - 1 - 15件目 (全45件中)