フォーラムへの返信

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  • フォーラム: テーマ
    返信が含まれるトピック: 固定ページで親子ページのリスト出力

    初めまして。

    日本語版Codexを見ると、wp_list_pages()はWordPress ページを入れ子で順不同のリストを戻り値とするようです。
    子ページがない場合、何も返却しないため、親ページ(B)では、親ページのリンクを含め何も表示していないようです。

    以下のように一度子ページがあるか判定してから表示を行えば良いのでは?

    $children=wp_list_pages('child_of='.$my_id.$add_query);
    if ($children) {
        $output = wp_list_pages('child_of='.$my_id.$add_query);
    }
    else {
         $output = 子ページ無しの場合のリンク表示文字;
    }
    echo $output;

    参考までに公式フォーラムで似たような記事を紹介します。
    サイドバーに子ページのリストをカスタマイズして表示したい

    フォーラム: テーマ
    返信が含まれるトピック: BizVektor使用時に投稿が表示されません(初心者)

    初めまして。

    BizVektor のバージョン0.9.0.2を使用していませんか?
    BizVektorの更新情報を見ると、0.9.0.3で 「single.phpが消えていた為に投稿の詳細本文が表示されない不具合を修正」とあります。

    また、BizVektor については専用フォーラムがありますのでそちらで質問されるとより正しい回答が得られるかもしれません。

    初めまして。

    根本的に解決するためには、「何故ディレクトリのパーミッションが704になったのか」の原因を突き止めなければなりません。

    WordPress自体はディレクトリを作成するだけで、パーミッションの変更をしていないと思います。
    ディレクトリのパーミッションの初期値は以下の方法で指定できます。
    2. ユーザ環境(.bashrc等)でデフォルト値(umask)を設定する
    3. OS 環境(/etc/profile等)でデフォルト値(umask)を設定する

    サーバ環境が不明ですが、誰かが uploads/2013/11 を意図的に変更していない限り、umaskの値が変更されているかもしれません。

    試してみたところ、umask 073指定後にディレクトリを作成するとパーミッションが704になりました。
    通常、umask 022 または 002 が設定されていて、それぞれ 755、775のパーミッションになります。

    初めまして。

    置換パターンを見ると、以下に見えます。(n, mは整数値)

    $pageの内容                                         置換したい内容
    1. '<a class="page-numbers" href="#">n</a>'      → '<li class="page-numbers"><a href="#">n</a></li>'
    2. '<span class="page-numbers current">m</span>' → '<li class="page-numbers current">m</li>'
    3. '<span class="page-numbers dots">…</span>'   → '<li>' . $page . '</li>'
    4. その他                                        → 不明

    そのため、$pageの内容でどのパターンになるかの判定が必要です。
    (ここでは 4.は3.に含めて考えます)

    最初にお断りしておきますが、コードは複雑なので文章で説明します。
    使用関数等はPHPの関数リファレンスを参考にしてください。
    難しい場合、CSSで調整した方が簡単かもしれません。

    パターンの判定にはn , mを含めてできないため、先頭からの文字列比較(文字数または’>’がでるまで)でパターン分けをし、パターンごとの置換を行う処理を行う必要があります。

    1. n, mの直前までの置換(パターン1, 2で異なる)
    2. n, mのコピー
    3. n, m直後の置換(パターン1, 2で異なる)

    一度に置換できないため、出力用変数に部分コピーした方が楽かもしれません。
    また、n, mのコピーは桁数が固定ではないため、'<‘の検出位置までの部分コピーが妥当かもしれません。

    明確な回答になっておりませんが、アルゴリズムの参考にしてください。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: インポートしたら投稿日付が1970年1月1日に

    初めまして。

    正規表現で完全に置換されていないように見えます。
    置換に使用したテキストエディタは何を使用しましたか?

    こんにちは

    aliasesしたメールアドレスならばパスワードハックの可能性はなく、管理者メールアカウント偽装の可能性が高いですね。
    管理者メールアカウントのパスワードが漏れている場合、他のメールアカウントもハックされている可能性が高いため、「ドメイン全体のメールアドレスのパスワード変更が必要では?」と思いました。
    どうやら、スパムメールで(悪意があるかもしれない)リンクをクリックさせようとしたようですね。

    よく紹介されているメールサーバの構築方法はパスワードを暗号化せずにplain text(平文)で送信するため、のぞき見された結果、自由にメール送受信されてしまいます。
    maillog を確認すれば攻撃されていることがわかりますが、確認されていない方が多いと思い、上記のコメントになりました。

    初めまして。

    まず、問題の切り分けをしましょう。
    1. 本当にコメント承認依頼のメールなのか?
     スパムコメントであれ、コメントが投稿された場合はダッシュボードに「承認待ち」としてカウントされているはずです。
     コメントを公開している場合、スパムコメントはAkismet等で防ぐ以外方法はありません。
     ・カウントされている場合  → 内容を確認の上、承認またはスパム処理を行う
     ・カウントされていない場合 → 2.へ

    2. 管理者メールアドレスを新規作成し、変更する
     変更が難しい場合は 3.へ
     ・それでもメールが届く場合 → サイト改ざんの可能性あり。
     ・メールが届かない場合 → パスワードがハックされた可能性大。全メールアドレスのパスワード変更を推奨します。

    3. メールアカウントの確認
     WordPress@ドメイン名 が偽装なのかパスワードがハックされたかを切り分ける
     a) WordPress@ドメイン名のパスワードを変更して様子を見る
      ・メールが届かない場合 → パスワードがハックされた可能性大。全メールアドレスのパスワード変更を推奨します。
      ・メールが届く場合 → メールアドレスの偽装の可能性大。

    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: custom fields について

    初めまして

    すみません、「確実に」という根拠をご指南いただけないでしょうか。

    「<?php」から「?>」の間はPHPのソースが記述されている必要があります。
    以下の文はPHPソースではありません。
    [wp-custom-fields-search preset="1" ]

    初めまして。

    多分、以下の方法でいけるかと
    ・ブログトップ
    ・ギャラリートップ
     カスタム投稿タイプを作成
    ・サイトトップ
     固定ページを作成
     [設定]-[表示設定]でフロントページの表示を上で作った固定ページにする
     ブログとギャラリーの最新を各5件表示する記述を行う。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: ファイル上部に@package WordPressとつける意味

    重複していたため、こちらに回答を引っ越しました。

    正しい回答は先輩がお持ちだと思います。

    あくまで推測ですが、質問1/3の回答です。どれが正解かは先輩が回答してくれるでしょう。
    1. PHPソースに対するコーディング規約があるから
     → コーディング規約がある場合、先輩の様に描く必要があります。
    2. PHPソース管理を行う必要上、何をするソースであるかコメントをつけたため
     → ソース管理を行っている場合は、先輩の様に描く必要があります。
       行っていない場合でも、誤って関係ないソースを変更しないように「書いた方がいい」と思います。
    3. phpDocumentor等のツールを用いてドキュメントを作成するため
     → 納品物にドキュメントがある場合、先輩の様に描くことで工数がいくらか削減できます。
    4. ソース作成のお作法だから
     他の言語でもお作法はあります。
     しかし、必ず従わなくてはいけないものでもありません。
     メリット・デメリットを理解した上で取り入れた方がいいものは取り入れましょう。 

    質問2の回答です。
    ソース構造のカテゴライズ等に使用する慣用句です。
    先輩の例ではWordPress用のPHPソースであることがわかります。
    参考までに、phpDocumentorのヘルプを紹介します。
    http://www.phpdoc.org/docs/latest/for-users/tags/package.html#

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: wp-content ⇒ uploadsのパーミッションは777で良い?

    初めまして。
    サーバ環境が不明なため、誰も明確な回答はできないと思います。
    その上での回答になりますが、正しくWordPress環境を構築して、ディレクトリパーミッションを設定し直すことをお勧めします。

    サーバーにあげたら、画像が投稿出来なった

    これはサーバに適切にWordPressの構築ができなかったためではないでしょうか?
    少なくとも適切にWordPressがインストールされていれば発生しない現象だと思います。

    WordPressディレクトリの所有者・所属グループを確認の上、「書き込みをされたくないグループやユーザには書き込み権限を与えない」ことを考えた方がいいと思います。
    (共有サーバの場合、共有サーバ所有者は所属グループが同一になります。)

    また、一般ユーザに書き込み権限を与えた場合、不正なファイルを置かれ、(内部だけではなく外部から)リダイレクトされると、そのドメインに対してマルウェア提供元の評価がされます。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: サイト改ざん?

    ロリポップを使用していませんが、私が行っているセキュリティ対策をご紹介します。

    1. ログインのアクセス制限
    .htaccess に以下を記述する。

    <Files wp-login.php>
    Order deny,allow
    Deny from all
    allow from ログイン許可IPアドレスやドメイン
    </Files>

    2. ブルートフォースアタックをしてくるUAのアクセス制限
    .htaccess に以下を記述する。

    SetEnvIf User-Agent "^Mozilla/3\.0 \(compatible; Indy Library\)$" deny_ua
    Order allow,deny
    allow from all
    deny from env=deny_ua

    ※ アクセスログの解析から、Indy Libraryは不正ログインしかしてきません。

    その他、RBLでスパムサイト認定されたサイトに対してはアクセス制限しています。

    やりたいことが混乱しているようです。

    プロフィールにあるブログ上の表示名で、ひらがなやカタカナを使用したい
    というものです。

    ブログ上の表示名にひらがなかカタカナを使用して、
    <?php he_author_posts_link ?>で表示させたときに、クリックしてみると
    400エラーでbad requestが表示されます。
    (その時に、画面上には「 Your browser sent a request that this server could not understand.」と表示されます。)

    この現象を防ぎたいというものですよね。

    edit author slugの項目の欄で、customにチェックを入れ、
    ひらがなを入力して、「ユーザーを更新」をクリックすると、
    エラーと言いましょうか、「%e3」のようなものが
    羅列されるという状況でした。

    ブログ上の表示名がひらがなやカタカナ(MultiByte文字列)ならば、V.J.Catkickさんが進めたプラグインやnobitaさんの結果にあるようにURLは英数字ではなく文字コードの設定通りの%で始まるコードになります。
    これは一部のブラウザで正しく日本語に変換して表示するようです。
    ブログ上の表示名をひらがなやカタカナにした上で400エラーが発生しない(ブラウザが理解できるURL名になる)ことで解決なのではないでしょうか?

    ひらがなやカタカナ等のMultiBytes文字列であってもURLにに1バイト文字列で出力したいのならば、表示名をローマ字変換しなければ無理と思います。
    これは当初意図した内容でしょうか?

    最初から投稿内容を確認したら以下の内容ですね。

    header.php、footer.phpファイルにこれを記述してDreamweaverからプレビューすると白紙になります。

    また、header.fotterファイルなどは<?php wp_head(); ?>などつけているんですが、

    WordPressが用意しているPHPソースは、各ページに1対1対応ではありません。
    デフォルトテーマの index.php を見ていただけたらわかりますが、ページの表示は各パーツ(*.php)の組み合わせで表示を行います。
    ・get_header(); で header.php の内容の読み込みを内部で行う
    ・content部分の表示を行う
    ・php get_sidebar(); で sidebar.php の内容を読み込む
    ・php get_footer(); で footer.php の内容を読み込む

    この点を理解していれば、footer.php で style.css を読み込む処理の追加はないと思います。(footer部分の独自スタイルシートの読み込みは別です。)

    サイドバー、記事一覧の場合もなにか必須の構文はあるんでしょうか?

    テンプレート階層をご確認ください。

    あと、3カラムでサイドバーが2つあるんですが、sidebar.phpは、2つにわけたほうがいいですか?

    私の記憶では、決まりごとは見たことがありません。
    2つに分けても結局はスタイルシートで位置を指定するのなら1つでもいいと思います。
    各ページでサイドバーの表示を分けるなら、むしろ各ページごとに1つの方がソースを整理できます。

    何となく様々な問題は、テーマの問題と思われます。

    初めまして。

    問題解決のためのチェックリストはお読みになりましたか?

    まず、テーマをデフォルトに戻し、プラグインを外した状態で表示を確認してください。
    それで正しく表示されるならばテーマの問題、表示されないならば環境(XAMPPのWordPress)の問題と思います。
    本番環境で表示されていても、XAMPP環境はプラグインの設定を含めて同一であるか確認しましたか?

    P.S. style.cssの読み込みは今まで意識したことはないのですが、全て自作のテーマなのでしょうか?

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