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  • Hatenaouさんこんにちは

    カスタム投稿タイプの公開時のアクションフックは
    publish_{$post_type}
    になります。

    なのでもしinformationというカスタム投稿タイプを作った場合、
    これの公開時のアクションフックは
    publish_information
    になります。

    もしかしたらですがconf.iniの記述の中にclassの設定がないからではないでしょうか?
    もし仮に“商品”(スラッグはproducts)というカスタム投稿タイプで、“価格”というカスタムフィールドをCustom Field GUI Utilityで作りたい場合は以下のようなconf.iniの記述になります。

    [price]
    fieldname = 価格
    type = textfield
    size = 35
    class = products

    最後のclass = productsによる指定でこの“価格”のカスタムフィールドは“商品”の投稿ページにのみ出るようになります。

    spaci654さんこんにちは

    お使いのCustom Field GUI Utilityのバージョンはは3.0.6でしょうか?
    3.0.6からは作者様が“暫定的”と仰っておりますがカスタム投稿タイプに対応したので、プラグインを何もいじらなくてもカスタム投稿タイプの投稿ページに表示されるはずです。

    eijiyさんこんにちは

    get_postsで取得して作ったループではthe_excerpt()で抜粋を表示することができません。しかしsetup_postdata()を使えばすべての投稿データが取得できるようになります。

    <?php $new_posts = get_posts("order=desc&orderby=date&numberposts=1"); ?>
    <ul class="borbot">
        <?php foreach($new_posts as $post): ?>
            <?php setup_postdata($post); ?>
            <li><a href="<?php the_permalink() ?>" title="<?php the_title(); ?>"><?php the_title(); ?></a><br /><?php the_excerpt();?></li>
        <?php endforeach; ?>
    </ul>

    という内容と同じことがCodexの「テンプレートタグ/get posts 全ての投稿データにアクセス」のところに書いています。

    なるほど!kzさんのほうがスマートなやり方な気がします。
    勉強になりました。

    未検証ですがこんな感じでどうでしょうか?
    $hoge = get_post_type();
    if($hoge === ‘book’ || $hoge === ‘dvd’ || $hoge === ‘cd’) {

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: 管理画面 プロフィール・ツール 削除

    こんにちは
    手っ取り早くプラグインで済ませたい場合はWPliteで消去したい項目を指定できます。しかし3.0.1での完全な動作は保証されていないのと、細かい権限に応じての表示・非表示には対応していなかったと思います。

    手動でfunctions.phpに以下を書き込んで実現する方法もあります。

    //管理者でない時に管理メニューを隠す
    function remove_menus () {
    	if (!current_user_can('level_10')) { //level10以下のユーザーの場合メニューをunsetする
    		global $menu;
    		unset($menu[5]);//投稿
    		unset($menu[15]);//リンク
    		unset($menu[20]);//ページ
    		unset($menu[70]);//プロフィール
    		unset($menu[75]);//ツール
    	}
    }
    add_action('admin_menu', 'remove_menus');

    その他unsetしたいメニューがある場合はwp-adminの中のmenu.phpの中を見ていけば大体わかると思います。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: カスタム投稿タイプのURLについて

    一つの方法としては
    「投稿」のカテゴリーに「ブログ(スラッグはblog)」を追加し管理画面の
    設定 > 投稿設定 > 投稿用カテゴリーの初期設定:ブログ
    にする。(カテゴリーチェックを忘れた場合未分類になるのを防ぐ)

    設定 > パーマリンク設定 > カスタム構造 を以下にする
    /%category%/%postname%/

    これで「投稿」からポストした記事(スラッグ:test)は
    http://localhost/wp/blog/test/
    になり、カスタム投稿タイプからポストした記事(スラッグ:test)は
    http://localhost/wp/video/test/
    になると思います。

    もしブログのカテゴリーアーカイブのURLも合わせたい場合は
    Top Level Categories
    Top Level Categories Fix
    をインストールすれば
    http://localhost/wp/category/blog/ のcategoryが取れます。

    カスタム投稿タイプのパーマリンクを自由に変えたい場合は、デフォルトでは現バージョンの「設定 > パーマリンク設定」は「投稿」に対してのみの設定のようなのでできませんが、CMS Pressというプラグインを使うとカスタム投稿タイプの作成とカスタム投稿タイプ毎にパーマリンクを設定出来るようになるのでオススメです。
    ※CMS Pressを使用する場合はCustom Post Types UIをアンインストールしてカスタム投稿タイプをつくり直す必要があります。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: カスタム投稿タイプのURLについて

    この設定をすると、多分URLにblogが含まれると思うのですが・・・

    その認識は間違っていると思います。
    表示設定の投稿ページで指定したページは一覧ページ的な扱いになるはずなので、個別記事のパーマリンクには影響しないはずです。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: カスタム投稿タイプのURLについて

    自分の環境でCustom Post Types UIを使って「ビデオ」というカスタム投稿タイプを作り投稿してみたところ、何もしなくてもvideoの前にblogは入りませんでした。
    以下カスタム投稿タイプの設定です。

    名前:video
    ラベル:ビデオ
    一般公開:true
    UI を表示:true
    階層:true
    リライト:true
    Rewrite スラッグ:video

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: カスタム投稿タイプのURLについて

    通常のindex.phpが割り当てられている場合は、カスタム投稿タイプで作成された記事は表示されないと思うのですが…自作のテーマで、index.phpにカスタム投稿タイプの記事も表示させるようにしているのでしょうか?

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: カスタム投稿タイプのURLについて

    こんにちは

    「blog」は、ページ機能でblogというパーマリンクのページをつくり、
    表示設定で、そのページを投稿として表示させています。

    これは「blog」というパーマリンクのページを表示設定で
    フロントページの表示 > 固定ページ > 投稿ページ:blog
    にしているということでしょうか?

    あとそのblogページの「ページ属性」のテンプレートはなにかカスタマイズしたテンプレートをあてているのでしょうか?

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: カスタム投稿タイプのURLについて

    こんにちは
    tky1234さんのお使いのWordPress 3.0はマルチサイトを有効化している状態でしょうか?
    というのも

    http://localhost/wp/blog/video/test/

    このURLの「blog」がマルチサイトによって自動でふられているものなのか、
    それとも他の設定条件によるものなのかによって対処が変わってくると思います。
    もう少し詳しく現在の状況を提示してもらえるとアドバイス可能かもしれません。

    あとお使いのWordPressは「http://localhost/wp」内に
    インストールしていると考えてよろしいのでしょうか?

    それは

    この中の特定のタイトルのみ

    の条件次第だと思います。

    希望の条件をなるべく詳しく書かないとアドバイスのしようがないので
    例:「カテゴリーIDが3の記事のタイトルに違うCSSを効かせたい」
    のように具体的に質問すべきだと思います。

    そして上記の例の条件はWordPress CodexのThe Loopのページでやり方を解説していたりします。

    こんにちは
    個別記事の表示方法は挙げられている例で問題ないと思います。
    どんなカスタム投稿タイプであれ基本的に個別記事が表示されるのはsingle.phpです。
    もしカスタム投稿タイプごとに別々のテンプレートを読ませたいときは
    single-{カスタム投稿タイプ名}.php
    と書く事で別けることができます。hogeという投稿タイプならsingle-hoge.phpという感じです。

    post_typeが変わってるので呼び込めていないのかな?と思ってます。

    post_typeは記事をどのテンプレートから呼び出しても変わることはありません。
    変わっているのはquery_postによって変更されたクエリの方です。

    一覧の表示の件ですが、ここからは私の憶測が混じっており間違っている可能性もあるので話半分で聞いてください。

    基本的に「カスタム投稿タイプ」とは、文字通り投稿タイプをカスタム(任意)なものでポストできるようにする機能です。なのでカテゴリー的な分類とはまた別な話なのです。
    カテゴリー的な分類はカスタムタクソノミーが担当しています。もしカスタムタクソノミーを設定すればcategory.phpのかわりにtaxonomy.phpがその役割を果たします。

    しかしカスタム投稿タイプだけを作り、カテゴリーやカスタムタクソノミーと関連付けていない状態で作られた記事は分類的な情報が何も無いので、自動で一覧が生成されないのだとおもいます。

    でもやっぱり、「お知らせ」というカスタム投稿タイプを作り分類も必要としない単純なお知らせ一覧が欲しくなった時は今の状態では困りますよね。実は私もそうなんです。そこで私もいろいろと方法を探した末この記事を参考にすることで一応一覧はできました。
    WordPress 3.0 カスタム投稿タイプの記事一覧表示 – 130単位

    ただしデフォルトの機能ではなく力技的でテンプレートを切り替えているので、あまりスマートではないなぁと思ってます。どなたか他にいい方法があれば私にもご教授ください。

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