こんにちは、私も多言語対応のサイトを今制作している最中ですが
WPMLを使用してます。
言語毎にwordpressや投稿を用意する必要はありますが
使い勝手は十分で使い感じがしてます。
詳しく有難う御座います。
早速その通りにやってみよう、と思っていたんですが
ついさっき指示が変わって0からのスタートにされてしまいました。
最初は独自ドメイン直下にインストールするという事で進めていたんですが
ドメインの下にディレクトリを切って、そこにインストールする事になりました。
独自ドメイン/サブディレクトリ1
独自ドメイン/サブディレクトリ2
二転三転してしまいまして、申し訳ないです。
今度はそこで、別の問題に直面しております。
Coreserverのcgiインストールから、
/public_html/”www.独自ドメイン/サブディレクトリ”
にWordPress3.9.1を自動インストールを何度も試みています。
が、処理開始はされている筈なのに一向にインストールされない。
ftpで覗いてみてもディレクトリも作られていない。
試しに、
/public_html/”適当なディレクトリ”
でやってみたら、ディレクトリも作られていてインストールされていました。
アクセスするURLは、独自ドメイン/サブディレクトリのままで運用します。
ダメそうなら、久々に手動インストールしてみようかと思いますが
Coreserver自体の仕様お分かりになりますでしょうか。
ありがとう御座います。
独自ドメインへのアクセスで、
http://”コアサーバーのID”.”サーバー”.coresever.jp/
にはアクセスできている状態です。
この際に、ブラウザ上でのURLはあくまで独自ドメイン。
インストール先のフルパスではありません。
メニュー等からリンクでトップページへ飛ぶと、
インストール先のフルパスへと飛んでしまいます。
WordPress アドレス (URL)とサイトアドレス(URL)は共に
インストール先のフルパスにしています。
サイトアドレス(URL)を、独自ドメインに変更すると
リダイレクトループでエラーとなります。
コアサーバーの管理パネル上で、
ドメインウェブの設定は
【ドメイン名】 【転送先URL】 【NoDir】
http://www.独自ドメイン 空欄 空欄
独自ドメイン http://www.独自ドメイン チェック
としています。