tmatsuur
フォーラムへの返信
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フォーラム: バグ報告と提案
返信が含まれるトピック: 翻訳テキストの「絞り込む」と「絞り込み」についてコメントありがとうございます。
こちら、どちらかに統一したほうがいいとは思うのですが、
どちらがいいかは判断つかなかったんですよね。。。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: ページ送り時のoffset使用についてJkZombieさん、
ソースコードを観る限りoffset指定がある場合はpaged指定が無視されているので、
両方を共存させることはできないようです。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: wp_queryでoffsetを使いたい'posts_per_page' => '-1'
ソースコードを見る限り、この指定により「全件取得する」という意味になるので
offsetの指定は無効になるようですね。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: カスタム投稿タイプのタイトル必須設定こんにちは。
次の行で投稿タイプを「投稿’post’」に限定しているから他の投稿タイプでは有効になっていないと思います。
if('post' == $('#post_type').val()){
カスタム投稿タイプということなので、’post’を変更してみてください。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 絵文字(スマイリー)の画像が勝手に変わったおはようございます。
自分のプラグインで恐縮ですが、これで対応はできると思います。
https://wordpress.org/plugins/html-entities-button/プラグインを有効化したら、「設定」-「html entities button」を
開いて、「以前の顔文字画像を使用する。」をチェックして「保存」。お試しください。
フォーラム: バグ報告と提案
返信が含まれるトピック: 4.3へのUG後、既存記事の公開日を変更すると「月月」となる一応つたない英語でtracに投稿してみました。
PHP、JavaScript、翻訳テキストの兼ね合いがあるので、提案した内容で対応されるかはわかりません。
https://core.trac.wordpress.org/ticket/33579こちら進捗があったら、報告するようにしますね。
フォーラム: バグ報告と提案
返信が含まれるトピック: 4.3へのUG後、既存記事の公開日を変更すると「月月」となるこちらについて、ちょっと調べてみました。
1.まず前提として日付フォーマットは4.3.0と4.2.4で変更されていません。
日時フォーマット:’%3$s年%1$s月%2$s日 @ %4$s:%5$s’
これは__(‘%1$s %2$s, %3$s @ %4$s:%5$s’)の翻訳テキストで、
/wp-includes/script-loader.phpの496行目(4.3.0の場合)で
定義されています。2.投稿日時編集のoption要素は、/wp-admin/includes/template.phpの787~788行目
(touch_time関数)で、次のように出力されています。$monthtext = $wp_locale->get_month_abbrev( $wp_locale->get_month( $i ) ); $month .= "\t\t\t" . '<option value="' . $monthnum . '" data-text="' . $monthtext . '" ' . selected( $monthnum, $mm, false ) . '>';
ここで$monthtextの値は’12月’のように’月’が付いたものとなり、それがdata-text属性値
として出力されます。3.実際に投稿日時編集を更新する/wp-admin/js/post.js(post.min.js)の563行目
(4.3.0)では、次のように記述されています。
.replace( '%1$s', $( 'option[value="' + mm + '"]', '#mm' ).attr( 'data-text' ) )
これは日付フォーマットの’%1$s’をユーザが選択したoption要素のdata-text属性の値に
書き換えることになり、例えば’%1$s’が’12月’になります。その箇所のみを抜粋すると
‘%1$s月’は’12月月’となってしまうわけです。4.2.4以前ではdata-text属性値を使用せず、option要素のテキスト部分で’%1$s’を書き
換えていたので問題はなかったのですが、4.3.0で処理内容が変わったために発生して
いる症状といえると思います。なおこの問題ですが投稿日時の編集のほか、コメント日時でも同様になっていました。
この投稿時点で、tracの方は未確認です。対処方法も提案できるところまでは整理
できていませんが、取り急ぎ情報共有まで。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: the_termsの取得結果にてリンク無状態で得たいリンクがない状態で結果を得たいというところがはっきりしないのですが、
現在の投稿に関連するターム情報であればget_the_termsでいけるような気がします。フォーラム: 開発版
返信が含まれるトピック: 4.3 サイトアイコンの説明テキストの「px」表記についてフォーラム: バグ報告と提案
返信が含まれるトピック: バージョンが4.2.3になると、inputのvalueにショートコードが使えないmuro様
ソースコードを眺めた感じだと、今回のショートコードの制限対応のポイントは次の3つだと思います。
1.HTMLコメント内のショートコードを使用不可にした。
2.HTML要素内の属性値のショートコードを標準では一部使用不可にした(input、select、optionなど)。
3.HTML要素外(例えば行頭にあるショートコード)については特に制限していない。なぜ必要になったかについては、想像になっちゃいますが、次のことは言えると思います。
1については、IEブラウザチェックをショートコードによって書き換えてしまう可能性を除外したかった。
2.については、muro様の上記のコードがその要因の1つだといえるかもしれませんね。上記のコードでは$_GETパラメータの値をエスケープなしで出力していますが、これは脆弱性を含んでいます。少なくともesc_attr関数でエスケープしたほうがいいです。
return "<input type='text' value='".esc_attr( $_GET["test"] )."' />";
このような感じで、外部から操作できる値($_GETなどのリクエストパラメータやクッキー)を属性値として直接出力することをショートコードで制限したかったということではないでしょうか。ほかにも理由はありそうですが、ぱっと思いつくのはこんな感じです。
フォーラム: バグ報告と提案
返信が含まれるトピック: バージョンが4.2.3になると、inputのvalueにショートコードが使えないこんばんは。
とりあえず、次のコードをテーマのfunctions.phpに追加してみてください。
add_filter( 'wp_kses_allowed_html', 'my_wp_kses_allowed_html', 10, 2 ); function my_wp_kses_allowed_html( $tags, $context ) { $tags['input']['value'] = true; return $tags; }
今日ちょっと4.2.3のショートコード周りをながめていたのですが、いくつか
変更されていたので、その影響だと思います。エラー箇所は4.2.3で新しく
追加された関数のようです。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: カテゴリーの編集リンクを付けたいこんばんは。
カテゴリーのアーカイブページ内であれば、次の関数が使えると思います。
edit_term_link();
詳しい使い方は、英語版のCodexあたりを参考にしてください。
https://codex.wordpress.org/Function_Reference/edit_term_linkフォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 800件以上記事をインポートすると管理画面が真っ白になる際の解決法wp-config.phpの適当なところに、次の内容を追加してみてはいかがでしょうか。
define( 'WP_MAX_MEMORY_LIMIT', '512M' );
標準だとこの設定値は’256M’になっており、上記のエラー内容と合致していると思います。これを’512M’に変更することで全部を読み込めるかはわかりませんので、適宜調整してみてください。
なお、サーバー環境によっては使用できるメモリーの上限が変わりますので、ご注意ください。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 管理バー(adminバー?)をユーザーレベルで表示したいフォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: カテゴリー名の日本語特有のルール?こんにちは。
get_the_category関数は、その中でget_the_terms関数→wp_get_object_terms関数の順に呼び出され、wp_get_object_terms関数でターム情報を取得する際にカテゴリー名(’name’)を昇順(’ASC’)でソートしています。なので、文字コードの順にソートすると、ひらがな > カタカナ > 漢字の順になるのだと思います。回避策としては、get_the_category関数の’get_the_categories’フィルターあたりを利用して好みに並び替える方法があります。また、カテゴリーの順番を制御するプラグインがあるとおもいますので、探してみるといいかもしれません。