フォーラムへの返信

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  • パーマリンクの部分はそれこそ、Bogo のが参考になるのではないかと思います。

    Bogo ほどがっちり作り込む訳ではないと思うのでかなり大がかりな感じも有るかと思いますが。
    https://plugins.trac.wordpress.org/browser/bogo/trunk/includes/rewrite.php

    TOPページ
    各種アーカイブページ
    各種singleページ等

    これらのパーマリンクは基本的に独立した状態になっているので、それら全てにフックをかけてパーマリンクを変更していく必要があります。

    個人的には Bogo 等を用いる方が簡単だと思います。

    Bogo はとても便利なのですが、
    マスター言語の複製という形で
    多言語を作っていく(と理解している)ので、
    例えば、いきなり英語の記事だけ作り始めたい場合に難しいのです。

    管理画面で現在の言語を英語などに右上から変更すれば、「いきなり英語の記事を作る」ことが出来たと思います。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: 予約投稿時のパーマリンクの作成について

    テーマをデフォルトテーマに、プラグインを無効にした場合にどうなるかを確認した方が良さそうですね。

    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: Custom Post Type UIのタクソノミー設定について

    http://hoge.local/works/sample/

    これがそもそもちゃんと表示できているのかが怪しいです。
    works_category 等が設定されていない記事でも正しく表示されていますか?

    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: Custom Post Type UIで、月別アーカイブが反映されない

    Custom Post Type Permalinks の作者です。

    メインクエリではURLをパースした値を使いますが、WP_Query 等で生成したサブループは、そこら辺とは無関係な値を使うので、表示されないとかそういうことが起きているのだと思います。テンプレート選択時は記事があるが、wp_query で記事の表示件数を変えているので、記事表示時には存在しない等の状況が発生したりします。

    関連記事とかサイドバーとかそういう部分以外でサブループを使うのは根本的に避けた方が良いです。

    一度、デフォルトテーマに戻して、/news/date/2018/05/ にアクセスして、どうなるかを検証するのが良いのかなと。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: Fatal errorについて

    http://php.net/manual/ja/function.ereg.php

    ereg 関数は PHP 5.3 で非推奨になっており 7.0 で削除されました。いろいろバージョンが古いのかなと。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: 予約投稿時のパーマリンクの作成について

    そんなことは無いはずです。
    いま検証しましたが、予約投稿時:(公開前)の記事でのスラッグ変更は保存されないです。

    > https://〇〇.com/post-1234

    で閲覧されていると言うことは、そのURLがどこかで保存and公開されていると言うことなんでしょうね。

    とりあえず、https://〇〇.com/post-1234 にアクセスして、https://〇〇.com/wordpressnituite へ 301リダイレクトがされないのであれば、プラグインとかそこら辺を疑った方が良さそうです。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: カスタムメニューの使い方について

    nav_menu_item_title というフィルターフックがありまして、それを使えば出来ます。ちょっと大変ですが。

    ただこのフックをそのまま使うと、全てのナビゲーションに対して適用されてしまうので、メニューが複数ある場合は、フックに、wp_nav_menu の パラメーターが渡されるので、それをうまくつかうと良いかもです。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: 予約投稿時のパーマリンクの作成について

    記事のスラッグを変更した際に、そのURLでアクセス出来ないと困るので、古いURLでもアクセス出来るようになっています。

    リダイレクトされるような気はしてるんですがそこら辺うろ覚えなんで良く解らないですが、

    とりあえず、予約投稿する段階でスラッグをを決めておけば良いのかなーとは。

    アクセスが出来てしまうということは WordPress の仕様ですね。

    category/cat1/cat2

    のようなパーマリンクの場合、親カテゴリーをチェックしているわけではなく、単に一番最後の子カテゴリに該当するモノ、この場合は cat2 に該当するモノを表示します。ついでに言うと、親カテゴリーの部分は表示しているだけなので、ここが存在しないカテゴリーでも表示されます。

    なので、

    category/cat2 はもちろん、category/a/b/c/d/e/f/g/h/i/j/k/cat2 とかでもアクセス出来ます。

    例えばこんな感じです。

    https://ja.wordpress.org/category/a/b/c/d/e/f/g/h/i/j/k/releases/

    これを解決したい場合ちょっと面倒くさいですが、「category へのアクセスの場合に正しいURLへリダイレクトをする」みたいな処理をするとかが必要です。

    ただ、アクセス出来るからと行ってこのURLをクローラーが見に来ることは基本的には無いはずなので、そこまで神経質にならなくても良いかなーとは思ったりはします。(そういうわけにもいかない事情がある場合はまた別の話だと思いますが)

    Advanced Custom Fields によって追加されたレコードの場合、2つのレコードが作成されます。

    your_field: hogehoge
    _your_field: field_abcdefghij

    この例における、_your_field: field_abcdefghij がACFが独自に追加するモノです。

    カスタムフィールドには、ACF 以外によって保存される値なども多々あるので、その場合は、ここで言う1レコードのモノになります。

    投稿サムネイルなど、WordPress の標準の機能でも内部的にはカスタムフィールドを使用してるモノは多々あります。また、そういった機能は標準のカスタムフィールドの機能で変更されないように _ ではじまるkey を持ちます。

    なので、_ ではじまno meta_key のものすべてが ACF 由来のものということではないので、これでの一括削除は不具合を引き起こす可能性があります。

    meta_value が field_abcdefghij のような形式のものはACFが検索用に追加するレコードなので、ACFを使用しないということであれば削除しても問題はありません。ACFを使用しつづけるのであれば削除しない方が無難かとは思います。テーマ以外でもACF自身が管理画面などでこのレコードを参照しているかもしれませんし。

    画像などがちゃんとインポートされてないのではないかなと想像はしました。

    > ※WORDPRESSプラグインのインポート機能を使ってもエラーで上手く出来ませんでしたので直接DBのインポートでやってみました。

    これが何を指すのかがちょっと解りかねますが、WordPress Importer(https://ja.wordpress.org/plugins/wordpress-importer/) はお試しになりましたでしょうか?これでエクスポート&インポートが一番確実な気はします。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: カスタム投稿時に下書きを指定したい

    例えば User Role Editor 等で、記事の下書きは作れる、公開は不可能なユーザーRoleを作ってみるのはどうでしょうか?

    設定によっては、プラグインも使わずに、Role を 寄稿者 にするだけでも十分かもしれません。

    [ユーザーの種類と権限 – WordPress Codex 日本語版](https://wpdocs.osdn.jp/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E3%81%A8%E6%A8%A9%E9%99%90#publish_posts)

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: WordPressカスタム投稿のパーマリンク設定について

    パーマリンク構造はユーザーが任意に変更する場合があるので、%postname% だけになったときに競合しないようにそのような実装になっています。

    Custom Post Type Permalinks はそこら辺の実装には手を付けていない(WordPress のデフォルトの挙動をそのまま使用している)ので難しいかなとは思います。

    wp_unique_post_slug フィルターで無理矢理、重複を無視することは出来ますが、避けた方が良さそうですね。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: 存在しないURLでページが表示される

    @ellcy

    hogehoge/123/123

    でアクセスできてしまうのは仕様です。
    というのは、WordPress のページ分割の機能がありますがそれによるものです。(<!-- nextpage --> でやるやつです。)

    hogehoge/123 がカスタム固定ページや投稿、カスタム投稿の個別ページへのアクセスの場合、
    hogehoge/123/123 はページ分割の123ページ目ということになります。

    もし、リダイレクトを行いたいのであれば、get_query_var( 'page' ) で値を取得出来るので、それが存在する & 1 で無い場合に リダイレクトをするというのは解決としてはありかなと思います。template_redirect 辺りのアクションで行うのが良いかもしれません。

    wp_head から出力される canonical は、ページ分割のものが排除されたもののはずなので、そこまで大きな問題では無い場合は気にしないというのもありなのかなと(サイトによるとは思います。)

    番号である必要性がないのであれば、

    https://github.com/kelektiv/node-uuid

    等を用いてユニークなIDを生成して、それをフォームで送信するという手もあるにはあります。

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