フォーラムへの返信

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  • @ridicule さん

    調べた所、前後記事画像に「アクセントカラー+黒のグラデーション」が重なっているようです。

    アクセントカラーとは別に色を設定したい場合は、以下のようなCSSが必要かと思います。

    #nav-below .nav-previous::after,
    #nav-below .nav-next::after {
      background-color: #ff0000; // ←ここに前後記事画像に重ねたいカラーを指定
    }

    グラデーションでなくしたり、透過率を変えたりと色々なカスタマイズは可能ですが、まずは上記手順をお試し下さい。

    • この返信は3年、 6ヶ月前にAki Hamanoが編集しました。
    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: Newpost CatchでCSSを分けて記述することは可能か?

    @tomi747 さん

    はじめまして。

    固定ページではおそらくショートコードで追加されてると思うのですが、固定ページ・ウィジェットの両方ともに「#npcatch」というIDが付与されているため、style.cssに記述したスタイルがどちらにもあたってしまっているのだと思います。

    色々やり方はあるのですが、「固定ページ側(ショートコード側)で別のIDを指定する」という方法が簡単だと思います。
    (HTMLルール的にも、重複したIDが同じページ内に存在する事はよろしくありません)

    具体的には、ショートコードにIDを指定するオプションがあるので、固定ページ側でショートコードを記述する際に[npc id="npcatch_page"]と書きます。
    そうすれば、

    #npcatch ~ {
      // ウィジェットだけに当てたいスタイルを記述
    }
    
    #npcatch_page ~ {
      // 固定ページだけに当てたいスタイルを記述
    }

    と、別々にスタイルを当てる事が出来ます。

    • この返信は3年、 6ヶ月前にAki Hamanoが編集しました。

    @ridicule さん

    はじめまして。

    画像に関しては、前の記事・次の記事にアイキャッチ画像を設定していただければ、ヘッダー画像の代わりに表示される仕様かと思います。

    テキストの色に関しては白色で固定のようなので、以下のような追加CSSでカスタマイズすることになるかと思います。

    #nav-below .nav-previous a,
    #nav-below .nav-next a {
      color: #ff0000; // ←ここでリンクテキスト色を指定
    }
    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: サーバー移行後インストールの必要性について

    @myak186 さん
    はじめまして。

    WordPressが間違いなくさくらインターネットへ移行されており、またブラウザ経由でもさくらインターネット側のWordPressにアクセスされているのであれば、ロリポップ側のサーバは不要だと思います。

    ただし、サイトのドメインを元のレンタルサーバ会社(ロリポップ)で取得していた場合は注意が必要です。
    レンタルサーバだけを解約したつもりが、サイトに紐づくドメインの契約自体も解除してしまいサイトにアクセス出来なくなった、というケースもありえます。

    詳しくは、一度レンタルサーバ会社、もしくはドメインを取得した会社(レジストラ)にお問い合わせください。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: 固定ページ作成画面が変わった

    @nao1221 さん

    はじめまして。
    記載された内容だけでは詳細が分かりませんので、もう少し詳しい情報を教えて下さい。

    ・「投稿作成画面みたいな画面」というのは、具体的にどのような状態なのか
    ・「元の固定ページみたいな画面」というのは、具体的にどのような状態なのか

    @goto333 さん

    はじめまして。
    Contact Form7 の公式マニュアルやソースを確認しましたが、おそらく「valueの値とwpcf7-list-item-labelの値を別々に設定する」という方法は無いと思われます。

    フォーラム: テーマ
    返信が含まれるトピック: WP REST API専用のテーマ(ヘッドレスCMS化)

    @akaebiさん
    はじめまして。

    WordPressをヘッドレスCMSとして使うのでしたら、テーマとしては以下空ファイルを設置するだけになると思います。

    • functions.php
    • index.php
    • style.css(テーマヘッダ情報は記載)

    その上で、おっしゃるようなレスポンスのカスタマイズをfunctions.phpに記述していく事になると思います。
    具体的な事例は思いつきませんが、主な開発内容は以下2点になるかと思います。

    • カスタムフィールドも必要な場合は、register_rest_fieldでレスポンスデータにカスタムフィールドを追加する
    • 標準のエンドポイントでは期待するレスポンスが得られない場合は、register_rest_routeで独自エンドポイントを追加する

    またセキュリティ上の注意点としては、思いつく限りですと以下のようになります。
    ※自作テーマに限らない対応も含んでいます。

    • wp_headersでレスポンスデータを適切に調整する
    • rest_pre_dispatchで、使わないエンドポイントを無効化する
    • .htaccess等で、国外IPからのリクエストを拒否する、または指定のIP以外からのリクエストを拒否する
    • JWT Authentication for WP REST APIプラグインなどを使って、トークン認証を導入する
    • WordPress管理下のページにアクセスされた場合に真っ白のページが表示されないように、適切にリダイレクトをかける

    以上、参考になれば幸いです。

    • この返信は3年、 6ヶ月前にAki Hamanoが編集しました。
    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: Ultimate Memberの返信メールの件で

    @osat99 さん

    こんにちは。
    色々やり方は考えられますが、一番簡単な方法は、各フォームのフォームビルダー > フィールドマネージャーにて、各フォームに設定したい金額をフィールドとして追加して、それをメール本文にプレースホルダとして埋め込むのが良いかと思います。
    https://docs.ultimatemember.com/article/1340-placeholders-for-email-templates

    ただし、フィールドの値をユーザー側で変更出来ないようにするために、フィールドマネージャー側で設定する必要があると思われます。

    もしくは、アクションフックを使って登録フォームにhiddenフィールドを埋め込む方法もあるようです。
    https://docs.ultimatemember.com/article/128-add-a-hidden-field-to-your-register-form

    いずれの方法にしましても、詳細はプラグインの公式マニュアルで詳しく確認してみて下さい。

    フォーラム: 使い方全般
    返信が含まれるトピック: ショートコードと一緒に生成されるphpコードは?

    @mrsmith11さん

    はじめまして。
    ショートコードは、一般的に二つの使い方があります。

    1. [pt_view id=bewrwergw]
      投稿や固定ページの本文内に挿入したい時に使用します。
    2. <?php echo do_shortcode("[pt_view id=bewrwergw]"); ?>
      テーマのテンプレートファイル(single.phparchive.php)内の任意の位置でショートコードを実行したい場合に使用します。

    ショートコードを実行したい箇所が、投稿・固定ページの本文で編集可能なエリアなのであれば、(1)のコードを使用します。
    逆に、投稿・固定ページの本文で編集不可のエリアの場合は、ショートコードを実行したいページで何のページテンプレートが当たっているかを調べて、(2)のコードをテンプレートファイル内に記述します。

    さらに(2)の場合は、お使いのテーマによって編集するファイルが変わってきますので、テーマのマニュアル等をご確認下さい。

    別の方法として、お使いのテーマによっては、ショートコードを実行したい箇所がウィジェットエリアとして用意されている場合があり、「テキストウィジェット」で(1)のコードを使用する事が出来ます。

    その場合、テーマ(もしくは子テーマ)のfunctions.phpに以下の記述を追加してください。
    ※お使いのテーマによっては、記述しなくても動作するかもしれません。

    add_filter('widget_text', 'do_shortcode');

    @mikujinさん

    はじめまして。
    まずは以下のようなコードで、ACFの値を想定している日付形式として取得出来ているか確認してみるのはいかがでしょうか。

    $finish = get_field('the-date');
    var_dump ( $finish );

    また、get_fieldでどのような形式で取得するかはACF側で設定する必要があると思いますが、以下画像のReturn formatは「Y/m/d」に設定されていますでしょうか。
    https://raw.githubusercontent.com/AdvancedCustomFields/docs/master/assets/acf-date-picker-field-settings.png

    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: Ultimate Memberでのユーザー権限グループ設定の件

    @osat99 さん
    該当の文字列はテンプレートファイルに記載されたものではないため、おそらく出来ないと思います。

    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: Ultimate Memberでのユーザー権限グループ設定の件

    @osat99 さん

    「You are already registered」という文言のみが表示されるのですが、こちらの文言を変更するには、どのファイルを編集すればいいのでしょうか??

    このテキストは、WordPressサイトの言語によって自動的に翻訳されますが、まだ日本語訳が用意されていないようです。

    なので、以下いずれかの対応を検討下さい。

    • この返信は3年、 6ヶ月前にAki Hamanoが編集しました。
    • この返信は3年、 6ヶ月前にAki Hamanoが編集しました。
    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: Ultimate Memberでのユーザー権限グループ設定の件

    @osat99 さん
    こんにちは。
    v2.2.2のプラグインを確認してみましたが、改めて以下のコードを試してみて下さい。

    function custon_um_role_meta_map( $role_meta ) {
    	$role_meta['_um_pending_message']['sanitize'] = 'sanitize_um_pending_message';
    	return $role_meta;
    }
    add_filter( 'um_role_meta_map', 'custon_um_role_meta_map' );
    
    function sanitize_um_pending_message( $value ) {
    	return wp_kses_post( $value );
    }
    • この返信は3年、 6ヶ月前にAki Hamanoが編集しました。
    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: 301リダイレクトで正常に転送されない

    @mrsmith11 さん
    はじめまして。
    Redirectionプラグインで存在するページのリダイレクトを試してみましたが、問題無く動作しました。
    外部サイトへのリダイレクトも動作しました。
    Redirectionプラグインに、ページが存在しない場合にリダイレクトするような仕様は無く、またWordPressのバグでもないと思います。

    また記載されたサイトのソースを見る限り、WordPressで構築されているようには見えません。
    WordPressサイトであれば読み込まれるべきものが一切読み込まれていないからです。

    お使いのWordPressテーマや、どのようにコンテンツを更新しているかなどを教えていただければ、もう少し詳しいアドバイスが出来ると思います。

    フォーラム: プラグイン
    返信が含まれるトピック: Ultimate Memberでのユーザー権限グループ設定の件

    はじめまして。

    結論から申し上げますと、その入力欄でHTMLタグを使う事は出来ません。

    「サニタイズ」といって、セキュリティ上問題となる文字列を無害化する処理が組み込まれているため、HTMLを入力しても削除されてしまいます。

    また、残念ながらこれを解除する手段がプラグイン側で用意されておりません。

    ただし、これは現プラグインバージョンの2.2.0での話です。
    このプラグインは現在も活発に開発が進められており、次のバージョンの2.2.1では、そのサニタイズ方法を変更するフィルターフックが準備されるようです。

    もしプラグインの更新通知が届き、バージョンが2.2.1に上がりましたら、以下のコードをお使いのテーマのfunctions.phpに記述してみて下さい。

    
    function custon_um_role_meta_map( $role_meta ) {
    	$role_meta['_um_pending_message']['sanitize'] = 'wp_kses';
    	return $role_meta;
    }
    add_filter( 'um_role_meta_map', 'custon_um_role_meta_map' );
    

    現時点の開発状況を鑑みて作ったコードですが、上手くいけばHTMLタグが使えるようになるはずです

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