xxxx7

なるほど。

ビジネスアカウントを取得したら、
自分の実際のアカウントで試してみます。

hitomi126 さんのおっしゃる「やり方を工夫する」の中身を
ぜひとも教えていただきたいです。

プラグインのサイトには設定内容は書かれていますが、
処理のフローが書いてないので
どういう設定にすればやりたいことができるのか、
さっぱりわからないです。。。

spq25pc9さん
wp-config.phpについて
mogueさんもおっしゃっているように、すでに設定済と思いますので、ファイルの中身を見てデータベースのパスワード等が設定されていれば中身を触る必要はありません。
ちなみに、簡単インストールを使わない場合であれば、wp-config.phpファイルはそもそもwordpressフォルダ内に入っていませんし、このファイルを作成していない段階でwordpressにログインすることはできません。

ソースの編集について
私の言い方があいまいで申し訳ないです。wordpressの管理画面からいじれるのは、テーマとプラグインの中身だけです。他のwordpressのソースコードは管理画面からはいじれません。
FTPソフトを使えば、wordpressのソースコードをローカル環境でいじり、それをアップすることで、理論的にはどのファイルも更新することができます。
しかし、テーマを自分でいじるには、php・html・cssなどの知識が必要で、mogueもおっしゃっているように、ローカル環境で編集作業を行うのが一般的です。ですので、あまり管理画面から編集することはないです。あっても微修正くらいです。
プラグインについては、phpやwordpressのタグや構造について高度な知識が必要になります。管理画面から編集することは基本的にありません。これも、もし作成するのであればローカル環境で行うのが普通です。しかし、普通の人はプラグインの編集などは行わず、既存のプラグインをインストールするだけでそもそも編集することは少ないです。
ソースコードも理論的には編集できますが、変にいじるとwordpressそのものが動かなくなる可能性があります。もしそうなると再インストールする必要が出てきます。ですので、やめておいた方がいいかと思います。

はじめのほうはつまらないかもしれませんが、気にいったテーマやプラグインを探し、それをインストールするのがいいかと思います。もしだんだんわかってきたら、テーマやプラグインの中身を見たりして勉強し、編集したり作成したりするのがいいかと思います。なお、wordpressのソースコードは、基本的にはいじらないと考えておいて間違いありません。

wp-config-sample.php のファイルの場所ですが、以下で確認してみてはどうでしょうか。

まず、wordpressをダウンロードします。
ダウンロードしたものを解凍したら、wordpressフォルダが表示されます。
そのwordpressフォルダのすぐ下に「wp-config-sample.php」ファイルがあります。

ちなみに、wp-config.php は、wp-config-sample.php をコピーし、
名前から「-sample」をとって作成します。
その後、wp-config.php の中身を、自分の環境にあうように編集すれば完了です。

<?
$archives = wp_get_archives('echo=0');
$archives = preg_replace('/title.*>/U','>',$archives);
echo $archives;
?>

これでどうでしょうか？

twntyten-subの下のcssの一番下の部分がコメントアウトされています。
contentの次の行が「/*」ではじまっているため、
すべてコメント扱いになっているので反映されていないようです。