【開催レポート】WordPress もくもく勉強会@西新宿 #2

こんにちは!宮川元樹です。
2026年9月19日(土)に、「WordPress もくもく勉強会@西新宿 #2」をさくらインターネット様の東京支社会場をお借りして、開催しました。
進行役兼アドバイザーとして参加した立場から、準備したことや当日の様子をレポートします。
続きを読む日本語

こんにちは!宮川元樹です。
2026年9月19日(土)に、「WordPress もくもく勉強会@西新宿 #2」をさくらインターネット様の東京支社会場をお借りして、開催しました。
進行役兼アドバイザーとして参加した立場から、準備したことや当日の様子をレポートします。
続きを読むこんにちは、川井昌彦です。
9月12日(土)にオンラインにて、八王子 WordPress Meetup 9月度「WordPress の脆弱性対策って何するの?」を開催いたしました。
2026年7月にWordPressコアの深刻度“緊急”の脆弱性「wp2shell」に対する修正が公表され、WordPressの安全性に対する話題がSNSを中心に活発に話されていることをうけ、改めてWordPressの脆弱性対策を見直してみようということで企画をいたしました。
今回は八王子にしては多めの24人の参加登録がありました。
| タイムスケジュール | 内容 |
|---|---|
| 14:00~14:15 | WordPress Meetup の説明 (甲斐さん) |
| 14:15~14:30 | 自己紹介 |
| 14:30~15:15 | セッション「WordPress の脆弱性対策って何するの?」(川井) |
| 15:15~15:25 | 休憩 |
| 15:25~16:00 | 質疑応答など |
| 16:00~16:05 | クロージング・次回の案内 (甲斐さん) |
今回のセッションは、実案件で多くのクライアントのWordPressサイトを保守・管理している川井が担当しました。
ただし、普段の八王子の参加者の傾向から考えて、制作の細かいテクニックではなく「そもそも脆弱性とは何なのか」というところから、非プログラマ向けに制作と運用の考え方についての内容としました。
非プログラマ向けということで、脆弱性対策として、入力データの検証不足などのプログラム上の脆弱性は信頼できるテーマ・プラグインの使用という程度の説明にとどめ、ログイン情報の漏洩対策(特にパスワード管理)・自動更新できるカスタマイズの話がメインとなっています 。
なお、時間の関係でセキュリティ対策プラグインについては軽く触れるだけとしました。
セッション後は休憩をはさみ、あらかじめ用意した「みんなの疑問管理表」に書き込まれた疑問について、参加者みんなで意見交換をしました。
今回の参加者には、サイト制作・運用経験のある方や脆弱性関連の情報発信をされている方も参加していただいておりましたので、そういった方々の知見もうかがうことができました。
脆弱性対策として「Wordfence Security」プラグインが有効という話や、脆弱性に関する情報収集の方法についての話など、様々な話題が上がりました。
脆弱性情報として有効なWordfenceのWebhookですが、最近は異常なほど情報が増えているのと英語ということもあり、GMOプライムストラテジーさんが発行されている「Security Advisory for WordPress」のメールマガジンが日本語でまとめられていてわかりやすいとのことでした。(私も以前から購読しています)
Wordfence Intelligence Webhook Notifications – Wordfence
https://www.wordfence.com/help/wordfence-intelligence/wordfence-intelligence-webhook-notifications/
Security Advisory for WordPress アーカイブ – 超高速CMS実行環境 KUSANAGI
https://kusanagi.tokyo/releases/tag/wp-security-advisory/
「みんなの疑問管理表」はフリートークのネタになるだけでなく、誰でも回答を書き込めるのでスピーカー以外の方がトークに加わるキッカケにもなり、とても良かったと思います。
次回はオフライン開催です。
実は、八王子のMeetupはオフラインだと極端に参加者が少ないのです。
中央線・横浜線・京王線を使えば、新宿・渋谷・横浜あたりからも意外に近いので、ぜひいらしてください。

こんにちは!宮川元樹です。
2026年8月17日(月)に、東京WordPress Meetup@西新宿支部発足後、初の勉強会として「第1回WordPress もくもく勉強会@西新宿 #1」を開催しました。
今回は、進行役兼アドバイザーとして参加した立場から、当日の様子をレポートします。
続きを読むみなさん、こんにちは !
2026年7月4日 (土)、京都先端科学大学にて、日本で2回目となる WordPress Campus Connect が開催されました !
今回は運営スタッフの一人として参加しましたので、その当日の様子をレポートします。


WordPress Campus Connect は、学生を対象に、WordPress を使った Web サイト制作を体験してもらうイベントです。
WordPress や Web 制作の経験がない参加者でも、スタッフのサポートを受けながら、自分のアイデアを Web サイトという形にしていくことができます。
今回は、京都先端科学大学オープンソースサークルの Omar さんが主催となり、17名の申し込みのうち、当日は約10名の学生が参加しました。
プログラムは、午前中に WordPress やオープンソースについての座学、午後はハンズオン形式で「自分の作りたいサイト」を実際に制作する、という二部構成で進行しました。
午前の部では、まず今回の Campus Connect を主催してくださった京都先端科学大学のオープンソースサークル (https://kosc.gr.jp/) の Omar (@omarkotb) さんより、イベントの概要説明がありました。
その後、WordPress に関する座学として、花森 海音 (@kaitohm) さん、田中 昌平 (@shoheitanaka) さん、私 (@hiroshisato) の3名でそれぞれ10〜20分ほどのセッションを担当しました。
京都先端科学大学は留学生が多く、授業の多くが英語で行われているそうです。 そうした環境もあり、スライドに英語を取り入れる形で進められました。


私からは、「そのサイト、実は WordPress かも。」というテーマで、WordPress が社会の中でどのように使われているのか、そして参加者の方々が実際にどんな Web サイトに使えそうかについて紹介しました。
WordPress が選ばれる理由として、コンテンツの更新が簡単でエンジニア以外の人も扱えること、テーマで見た目を変えられること、プラグインで機能を追加できること、利用者が多く情報を得やすいこと、オープンソースとして自由にカスタマイズできることなどをお話ししました。
また、企業サイトや採用サイト、病院・クリニック、メディア、大学・研究室・イベントサイトなど、身近な場所で WordPress が使われている例を挙げながら、ポートフォリオや技術ブログ、サークルサイト、イベント告知など、学生自身の活動にも活用できることを紹介しました。
実は、今回の会場となった京都先端科学大学の公式サイトも WordPress で作られています。 そのことを紹介すると、参加者の皆さんも少し驚いている様子でした。

田中さんからは、WordPress がオープンソースソフトウェアであることや、OSS に関わることの意味についてお話しいただきました。
「みんなで作って、みんなで使う」というオープンソースの考え方に加え、コントリビュートは単なるボランティアではなく、人とのつながりや信頼、将来のキャリアにもつながるものだという視点が紹介されました。
また、WordPress の Five for the Future にも触れながら、学生の皆さんに向けて、楽しみながら挑戦し続けることの大切さが伝えられました。

花森さんからは、WordPress を通じたキャリアの築き方について、ご自身の経験を交えたお話がありました。
子どもの頃のホームページやゲーム作りから始まり、教育の現場での経験、Automattic での仕事、WordPress Meetup との出会い、そして現在の Japan Partnerships Manager としての活動まで、WordPress がどのように仕事や人とのつながりにつながっていったのかが紹介されました。
また、WordPress.com を使った教育機関の学習支援や、企業・教育機関・代理店とのパートナーシップなど、WordPress が社会のさまざまな場面で活用されていることにも触れられました。

学生の皆さんにとって、WordPress が単なる Web サイト制作ツールではなく、将来のキャリアや社会との接点にもなり得ることを感じられるセッションでした。
座学が終わったあとの時間は、午後のハンズオンに向けた準備にあてました。今回は Automattic から学生のみなさんに WordPress.com の有料プランが1年間提供されることになっており、その環境を使ってサイト制作に取り組めるよう、アカウント作成やドメイン名の設定などを一つひとつ進めていきました。
どんな名前のサイトにするか、どのドメインなら自分のイメージに合うかを考えながら入力していくこの時間は、「これから自分の Web サイトを作っていくんだ」という実感が少しずつ湧いてくる、静かでわくわくするひとときでもありました。
午前のプログラムを終えたあとは昼食の時間です。いろいろな種類のお弁当が用意されており、留学生の多い大学ということもあって、ハラル対応のお弁当も選べるようになっていました。
昼食をとりながら、日々の学校生活の様子などを聞かせてもらい、会話を楽しみつつリラックスできるひとときとなりました。

午後の部では、「自分の作りたいサイト」をテーマに、参加者それぞれがレシピサイトやサークルサイト、趣味のサイトなどの制作に取り組みました。
最初に、評価基準や入賞者には景品が贈られることが Anton (@nishiki001) さんより発表され、ほどよい緊張感とともに制作がスタートしました。
WordPress.com の AI ビルダーも活用しながら、サイト名や構成、掲載する内容を考えつつ、実際の画面上で少しずつ形にしていきました。参加者によっては AI ビルダーが表示されないといったトラブルもありましたが、スタッフが席を回りながら設定や操作を一緒に確認し、制作を進められる状態まで個別にサポートしました。
WordPress の操作方法を一度に覚えてもらうのではなく、まずは自分のイメージしているサイトを実際に形にしてみることを重視したハンズオンで、「こういうページを作りたい」「画像を差し替えたい」「色を変えたい」といった、参加者のやりたいことを個別に聞いて回りサポートするかたちでした。
終盤には、完成したサイトの発表と表彰を実施しました。短い制作時間ながら、それぞれの関心が色濃く表れたサイトが並び、スタッフ3名が評価基準に沿って審査を行い、1位から3位までの入賞者を決定しました。入賞者には主催の Omar さんが用意してくださった景品が贈られ、会場は温かい拍手に包まれました。
※ 3位以降はほとんど差がなく、どのサイトにも良い点があり、選考はかなり悩ましいものでした。
その場で WordPress コミュニティに興味を持ってくださった方々に参加方法や活動内容を紹介し、イベントを締めくくりました。


今回のイベントでは、「初めて WordPress に触れる参加者」に向けて、WordPress の考え方や操作をどのように伝えるかを改めて考える機会にもなりました。
「固定ページ」「投稿」「ブロック」「公開」といった、普段何気なく使っている言葉にも前提知識があります。参加者に合わせて、一つひとつ分解して説明することの大切さを感じました。
一方で、参加者の皆さんは、最初から作りたいサイトのイメージを持っていました。レシピサイト、サークルサイト、趣味のサイトなど、それぞれの関心をもとに制作に取り組んでおり、WordPress.com の AI ビルダーも活用しながら、短い時間の中で自分のアイデアを形にしていく様子が印象的でした。
単に WordPress の使い方を学ぶだけでなく、自分の関心や活動を Web サイトという形で表現してみる。
そんな Campus Connect らしい時間になったように思います。
学生さんの一人からは「AI でほとんど出来るじゃん」という声もあり、サイト制作の現場でも、WordPress の活用方法や制作手法が大きく変わりつつあることを肌で感じました。
今回の体験をきっかけに、これからも今回作成した WordPress サイトの活用を続けたり、WordPress や WordPress Meetup などのコミュニティにも関心を持っていただけたら、とても嬉しく思います。
私自身にとっても初めての登壇セッションであり、こうした開催レポートを書くのも初めての試みでしたが、参加者のみなさんと一緒に学びながら振り返ることで、自分にとっても貴重な経験となりました。
最後に、Omar さん、オープンソースサークルのみなさん、参加者のみなさん、そして支えてくださったスタッフの皆さんに、心から感謝します !
ありがとうございました !
WordPress プロジェクトでは、Campus Connect の主催者を随時募集しています。
協力、レビューありがとうございます。 @omarkotb さん、@nishiki001 さん、@kaitohm さん、 @shoheitanaka さん、Yash Gujarathi さん (Photographer)
5月10日に、WordPress コミュニティにて初めての試みである「コミュニティアワー」を開催しました。このイベントには7名の参加があり、コミュニティの最新のトピックの共有をしたり今後の計画について話し合いました。
コミュニティチームブログに掲載された最新の話題について、概要の共有をしました。
最近話題となっているテーマや、変更点について一緒に確認し、最新の動向を追いました。
今年6月に四国地方で4県合同イベントを開催する計画が進んでいることを共有しました。
この例を参考にして、複数の Meetup グループが共同でイベントを開催する際の進め方や、効果的なイベントの立て方について意見交換を行いました。
最後に、コミュニティやイベントに関して参加者同士で質問や意見を交換しました。参加者からの質問に対してお互いに答えることで、理解を深めるとともに、次回以降のイベントに向けたアイデアも得ることができました。
今回の試みを通じて「コミュニティアワー」は今後も定期的に開催されると良いという意見が出されました。毎回、コミュニティメンバーからの要望や質問をもとに、その時々のホットトピックを取り上げていく予定です。何か要望や質問がある場合は、ぜひ WordSlack の #community チャンネルにてお知らせください。
次回の開催については改めてお知らせします。
この新しい試みを通じて、WordPress コミュニティがさらに活性化し、参加者同士の絆が深まることを期待しています。次回の「コミュニティアワー」でお会いできるのを楽しみにしています!
9月27日から10月3日にかけて、WordPress Meetup のイベントとして行った「WordPress のプラグインやテーマを翻訳してみよう!〜世界翻訳の日を祝う週〜」のレポートです。

今回のイベントの主な活動は、「1週間を通してそれぞれ翻訳作業をすること」でした。まず、27日 (日) の夜に希望者のみで Zoom キックオフミーティングを行い、自己紹介、今週の流れの確認、翻訳のやり方の説明をしました。
この日はその後、Zoom に残って翻訳や作業方法の確認を続ける人たちもいましたが、それ以外はすべて WordSlack 上の主に #translate チャンネルでやりとりをしました。
水曜日にはグローバル Polyglots Team の週次ミーティングに日本から参加してくださった方がいつもよりたくさんいらっしゃったり、金曜夜の定例翻訳もくもく会 @ #docs チャンネルでも一緒に作業を進めたり、イベントならではの週でした。

イベントのタイトルは「プラグインやテーマを訳してみよう」としていましたが、意外に長文ドキュメントを翻訳したいという方も多く、それぞれ自分たちで選んだプロジェクトに取り組みました。

以下は、参加者の方が翻訳対象として選んだプラグインやテーマの一部です。多くの人が、よく使っているものを率先して翻訳されていたようですので、おすすめでもあると思います。ぜひ試しに使ってみたり、今後も翻訳にご協力ください。
プラグイン: Yoast Duplicate Post / WP Maintenance Mode / WebP Express / Ads.txt Manager / Enable Media Replace / Shortcoder — Create Shortcodes for Anything / Safe Redirect Manager / Nested Pages
テーマ: Lightning / Founder / Arkhe
また、以下のドキュメントも更新や新たに翻訳が開始されました。今後、プラグインやテーマだけではなくて長文の翻訳をやってみたい!という方は、ドキュメント翻訳プロセスのページをご覧ください。
その他にも GitHub でプラグイン作者に文字列の不具合のフィードバックを送ったり、翻訳についての疑問を解消したり、このイベントを機に WordPress の翻訳をより身近に感じてもらうことができたのではないかと思います。
日本語を読み書きできる私たちにとって、翻訳は WordPress オープンソースプロジェクトに参加するためのとても良い一歩です。今後とも、興味のある方はぜひ WordSlack でお気軽にお声がけください。
(ほぼ) 毎週金曜日には、@atachibana さんが WordSlack #docs チャンネルで「翻訳もくもく会」を開いてくれています。定期的に作業する習慣がつくと作業が進みますので、おすすめです!


参加者(運営スタッフ、スポンサー含む)84名中、53 件の回答がありました。アンケートに回答くださった皆さまありがとうございます。今後のイベント運営の参考になればと公開いたします。
コメントでの項目は、全体的にとても多くの熱量のある文章をいただきましたが、一部を抜粋・編集しての公開としています。


















取りまとめ協力: @nao @gouten5010
5月16日と17日の2日間、約70名の WordPress コミュニティメンバーと9つの非営利団体の担当者が集結し、do_action Japan 2020 イベントを通したサイト制作の協働を行いました。
WordPress Meeetup の一形態であり、2015年に南アフリカのケープタウンでスタートした do_action ですが、今回のイベントは初の日本での開催、そして史上初のオンライン開催となりました。今後運営や参加を考えている方のために、レポートを残しておきたいと思います(英語版のレポートはこちら)。

8月28日21時からZoomを使ってオンラインで、日本全国各地のMeetupのオーガナイザーが集まり、Meetupについて情報交換会が行われました。
参加者の自己紹介から始まり、事前に募集した質問・相談に関して、アドバイスや意見交換をしていきました。
以下のような相談がありました。
Q1 各地域やイベントの公式サイト(Meetupでない独自ドメインのもの)をお持ちの方はどうのように用意しているのか、また用意するのがいいのか
Q2 地域内やイベント内でのコミュニケーションでMeetup内のコメント欄?以外を使ってたりしますでしょうか?
(スピーカー、オーガナイザーのみのLINE部屋なんかで打ち合わせとかしてましたが、他に推奨の方法、良いやり方がありますか)
Q3 イベントオーガナイザーを続けるのが難しい、となったときにどのようなアクションを起こすのが良いのか、また実際にそうなったことがある、自分はこうしたなど聞けるとありがたいです
Q4 ガイドラインとか行動規範について参加者にどう伝えるかで苦労しています。全員に理解してもらわないといけない一方で、あまりうるさく言うとなんか小難しく思われて敬遠されるかも、という心配もあり。なんかいい方法あるでしょうか。
各質問に対しては、下のようなアドバイス・意見が出ました。
Q1 各地域やイベントの公式サイト(Meetupでない独自ドメインのもの)をお持ちの方はどうのように用意しているのか、また用意するのがいいのか
WordCampの場合はWordCampの持っているドメインをあてがわれるようですが、Meetupの場合、WordPress.comの無料版を使ったり、独自で取得したりしているようです。
独自にドメインを取る場合、WordPressの文字が入ったドメインは商標権に抵触するので注意が必要なようです。
Q2 地域内やイベント内でのコミュニケーションでMeetup内のコメント欄?以外を使ってたりしますでしょうか?
(スピーカー、オーガナイザーのみのLINE部屋なんかで打ち合わせとかしてましたが、他に推奨の方法、良いやり方がありますか)
オーガナイザー同士のやり取りはメッセンジャー、Slack、Facebookグループなどを利用されているようです。
Meetupのメッセージ機能を使われている方もおり、プライベートメッセージ機能があるので、運営者だけという使い方もできるようです。
FacebookやLINEなどはパーソナルな連絡手段なので、Meetup.comのメッセージ機能を使うなど、今後、ルールづくりが必要になりそうです。
Q3 イベントオーガナイザーを続けるのが難しい、となったときにどのようなアクションを起こすのが良いのか、また実際にそうなったことがある、自分はこうしたなど聞けるとありがたいです
無理しなくて良い、ポジティブなメッセージを出しつつ協力者を集めましょうという意見が。普段から管理を移乗できる環境にしておくのも重要なようです。
Q4 ガイドラインとか行動規範について参加者にどう伝えるかで苦労しています。全員に理解してもらわないといけない一方で、あまりうるさく言うとなんか小難しく思われて敬遠されるかも、という心配もあり。なんかいい方法あるでしょうか。
場所や規模によっても違うようですが、東京はテンプレートを作って5分くらいで説明していたり、神戸はWordPressとMeetupの説明を30分ぐらいかけて話しているようです。
100%GPLに関しても共同財産として使えるリソースがほしいなどの意見も出ていました。
第1回目のオーガナイザーのMeetupでしたが、いろんな課題を抱えながら運営しているのが分かり、今後、オーガナイザーの負担も減り、効率よくMeetupを運営できるようになるように、また、情報交換していきたいですね。
この情報交換会の様子は、動画でも公開されています。
https://youtu.be/xl7k76F8ls8
5月11日、4回目の WordPress Translation Day (翻訳の日/WPTD) では、WordPress をさらに多くの言語で利用できるよう、世界各地の WordPress コミュニティがコア、プラグイン、テーマなどを翻訳しました。
イベント終了直前の数字によると、35カ国で77のローカルイベントが行われ、183人が初めて WordPress 翻訳に参加しました。
日本国内でも、東京・男木島・福井・福島・福岡の5ケ所で翻訳 Meetup が行われました。さらに同日に Meetup を行なっていた熊本・湘南も加え、各地を Zoom でつないで様子を共有したりもしました(うまいタイミングでなかなかキャプチャできず、すいません!)。
西川さんの提案で、バンコクの Meetup とも Zoom をつないだりもしました。

福岡ではメルカリオフィスにて、福井ではアオッサ(大学連携センター Fスクエア)にて、福島ではコワーキングスペース「福島コトひらく」にて、それぞれ Meetup を開催しました。



この日、世界中のスピーカーをつないだライブストリーミングも24時間を通して行っていました。東京会場では開場前に私高野がセッションを行い、その後同会場で田中昌平さんのプラグインローカリゼーションに関するセッション、シンガポールにいる Jon Ang のドキュメンテーション翻訳の現状に関するセッションのインタビュー側の放送をしたりしました(動画はすべて後日 wordpress.tv に公開予定です)。
WPTD4 の間に、日本語プロジェクトでは2名の新規 PTE(プロジェクト翻訳エディター)を追加し、2000文字列以上が翻訳されました。
当日作業が行われたプロジェクトで、確認できたものは以下の通りです。その他にもレビュー作業などされた方も多かったかと思います。皆さん、大変お疲れ様でした!
ちなみに、Twitter の #WPTranslationDay ハッシュタグで他の国でのイベントや翻訳コミュニティの様子も見ることができます。ツイートの言語はもちろん、会場の様子やランチ・おやつに食べているものも各地それぞれ。写真を眺めているだけで世界の Meetup の雰囲気を感じられて、おもしろいですよ。