はじめに

Gutenberg は WordPress サイト構築およびパブリッシングにおけるまったく新しいパラダイムのコードネームです。Gutenberg プロジェクトは、グーテンベルクが印刷業界に果たした影響と同じように、パブリッシング体験全体の革新を目的とします。プロジェクトは現在、WordPress のあらゆる部分を対象とする4つのフェーズ、「編集」「カスタマイゼーション」(これにはフルサイト編集、ブロックパターン、ブロックディレクトリ、ブロックベーステーマが含まれます)「コラボレーション」「マルチリンガル」のうち2番めのフェーズにあり、新しい編集体験、「ブロックエディター」にフォーカスしています。

ブロックエディターのクイックビュー

凡例 :

  1. ブロックインスペクター
  2. ブロックエディターコンテンツ領域
  3. 設定サイドバー

新しいブロックエディターは「ブロック」システムを採用し、コンテンツを組み合わせて整形していきます。ブロックエディターは、Web サイトやデジタル製品用にリッチでフレキシブルなレイアウトを作成できるようデザインされています。コンテンツはブロックのユニットとして作成し、これまでのフリーフォームテキストにメディアやオブジェクトやショートコードを埋め込む方法とは異なります(念のため伝えておくと「ショートコード」ブロックがあります)。

ブロックは、段落、見出し、メディア、埋め込みオブジェクトなどすべてをコンポーネントとして扱い、互いを接続してコンテンツを作成し、WordPress データベース内に保存します。従来のフリーテキストにメディアやショートコードを埋め込むコンセプトは置き換えられした。新しいエディターは漸進的な拡張で設計されていて、すべてのレガシーなコンテンツに対して後方互換性があり、さらにクライアントサイドのパーシングを使用して単純に移行し Classic ブロックに対して、同等のブロックに変換、分割するプロセスを提供します。

ブロックエディターはユーザーにリッチで新しい価値を届けます。ブロックエディターの機能としては、ビジュアルでドラッグアンドドロップ対応の作成ツール、最新のベンダーパッケージを使用したパワフルな開発拡張、再利用可能コンポーネント、カスタムブロックやカスタムブロックスタイル、プラグインを通じたエディターの変更、拡張が可能なリッチな API とフックがあります。

ブロックエディターの使い方を学ぶ では、メディアリッチな投稿やページを作成できます。

クイックリンク

ブロックの作成 チュートリアル

WordPress ブロックエディター用の初めてのブロックの作成方法を学習します。開発環境の構築から、ツール、新しい開発モデルの説明まで、このチュートリアルはブロックエディターでの開発に必要なすべてをカバーします。

ブロックエディターでの開発

ブロックエディターの機能の拡張やプラグインの開発で必要となる基本コンセプト、ブロック API、アーキテクチャに関するすべての情報については、開発者ドキュメントを参照してください。

ブロックエディターへの貢献

ブロックエディターへの貢献を始める場合に必要な情報です。ブロックエディターのデザイン、コード、トリアージュ、ドキュメント、サポート、国際化のどれに興味があっても必要なガイドを入手できます。

原文

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