API バージョン

この文書では異なる API バージョン間での変更をまとめます。

Version 2 (>= WordPress 5.6)

  • ブロックの edit 実装のためにブロック要素ラッパーをレンダリングするには、useBlockProps() フックを使用する必要があります。
  • save が処理された際、静的ブロックの保存されたマークアップに、生成されたクラス名とスタイルは自動で追加されなくなりました。これらを含めるには明示的に useBlockProps.save() を使用してブロックのラッパーに追加する必要があります。

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Version 1

最初のバージョン

原文

最終更新日: