ワークフローとツール

WordPress.org やコア開発の周辺で作業することが多い場合、それらのワークフローをより速くするために使えるツールをいくつか紹介します。

Alfred ワークフロー

  • WP_Jumps – WordPress.org 関連のジャンプと検索
    1. Core Trac:
      1. trac [番号] – コアのチケット
      2. tracc [番号] – コアのチェンジセット
      3. tracs [検索用語] – Core Trac の Google サイト検索
      4. report [番号] – Trac レポートへのジャンプ
    2. Meta Trac:
      1. meta [番号] – Meta のチケット
      2. metac [番号] – Meta のチェンジセット
      3. metas [検索用語] – Meta Trac の Google サイト検索
    3. Make ネットワーク:
      1. make [スラッグ] – スラッグがわかれば、特定の Make ネットワークサイトにジャンプできます
      2. hb [スラッグ] – スラッグが分かれば、Make ネットワーク上の特定のハンドブックにジャンプできます
    4. W.org プラグイン:
      1. plugin [スラッグ] – スラッグがわかればプラグインページにジャンプできます
      2. plugins [検索用語] – 指定された条件でプラグインの検索ページにジャンプします
    5. W.org プロフィール:
      1. profile [ユーザー名] – ユーザー名がわかれば、特定の w.org プロフィールにジャンプできます
    6. WordPress.org を検索:
      1. w.org 検索用語
  • WP CodeRef – コードリファレンスへのジャンプと検索
    1. デフォルトのブラウザーで、対応するコードリファレンスページのタブを起動する3つのキーワード検索プロンプトを追加します:
      1. function 関数名
      2. class クラス名
      3. hook フック名 (アクションとフィルターの両方をカバーします)
    2. WordPress.org のキーワード検索を追加します:
      1. w.org 検索用語
  • WP CodeRefex – Codex へのジャンプと検索
    1. デフォルトのブラウザーで、対応するコードリファレンスと Codex ページのタブを起動する4つのキーワード検索プロンプトを追加します:
      1. function 関数名
      2. class クラス名
      3. action アクション名
      4. filter フィルター名
    2. WordPress.org のキーワード検索を追加します:
      1. w.org 検索用語

原文 / 日本語訳

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