ピッチを書く

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このセクションの内容 このセクションの内容

  • 企画案、別名「ピッチ」を書く
  • 素晴らしいタイトルを考える
  • 略歴を書く
  • ライティングエクササイズ
  • タイトルとピッチのプレゼンテーション (オプション)

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企画案、別名「ピッチ」を書く 企画案、別名「ピッチ」を書く

話す動機が何であれ、まず最初に話すことを選択する必要があります。それには話を選択するための「企画案」または「ピッチ」 (用語は同じ意味で使用します) を作成する必要があります。企画案は講演の範囲を定義するため、講演を作るプロセス全体の良い開始点にもなります。

  • 素晴らしいピッチとは何でしょう? こちらが良い例です:

ファシリテーター:あなたのイベントに合った例に置換えることができます。

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すべてをレスポンシブ対応させる: 我々の新しいウェブマルチバース (ウェブの多元宇宙) では、サイトへのアクセス方法に関係なく、すべてのユーザーが価値あるコンテンツに利用できることが、これまで以上に重要になっています。この講演では、レスポンシブウェブデザインがどのように生まれたのか、最新の関連ニュースとトレンド、そしてあなたの次の WordPress テーマをレスポンシブなものにするために使える基本的なテクニック (と、それほど基本的でないテクニック) について説明します。コードを書くことを恐れない開発者やデザイナーを対象としています。

  • 適切な長さであり、何の話か、誰を対象にしているのかがわかります。
  • 場合によっては、講演から聴衆が何を持ち帰ることができるかを伝えてもよいでしょう。
  • ひねりが効きすぎたタイトルに注意してください。タイトルは宣伝文句無しで独立している必要があります。
    • 悪い例:CSSの夢と象

ファシリテーター: グループへ質問「このタイトルが良かった、もしくは良くなかったのはなぜですか ?」

一般的に、あなたの講演の企画案と概要の紹介は非常に似ています。良い紹介には、良いピッチが持つすべてのものが含まれているはずです。ただし、ピッチには少しスパイスを加えたいかも知れません。最終的に、紹介とピッチの両方に同様のコンテンツを含めなければなりません。

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ピッチについては、あなたが応募している特定の聴衆やイベントに合わせて、文章や語彙の調子を調整しましょう。これはとても重要です !

特定の聴衆やイベントに合わせてピッチを調整する方法に関するいくつかのアイデア:

  • トーンが違っているかも知れません。ビジネスの聴衆はフォーマルかも知れません。Meetup はもっとカジュアルかも知れません。そのため、特定の聴衆に合わせてピッチのトーンをカスタマイズします。
  • WordPressでは、かなりカジュアルになる傾向があります。
  • 聴衆に応じて異なる語彙を使用することもできます。
  • 聴衆やイベントに応じて、さまざまな「フック」または「興味のあるポイント」を強調してもよいかもしれません。

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アウトラインとピッチの両方を記述する際に注意すべき6つの重要なポイントがあります
(出典: http://weareallaweso.me/for_speakers/how-to-write-a-compelling-proposal.html)

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1. 主催者ではなく出席者に向けて企画案を書く。多くのカンファレンスでは、パンフレット内の講演の説明には提出された企画案を使用します。つまり企画案の対象読者は、パンフレットを読むカンファレンス参加者です。参加者に対して、なぜあなたの講演が面白く、何を学べるのかを伝えてください。主催者は、参加者にとって魅力的な講演によって素晴らしいカンファレンスにしたいと考えています。あなたの講演は彼らが提供するパッケージの一部です。であればそれを売り込んでください ! イベントを必ず調査してください。別のトラックはありますか ? 聴衆は誰ですか ? 大勢の開発者がいますか ? 主にユーザー向けですか ? それともデザイン要素がたっぷりでしょうか ? 異なる WordCamp には異なる性格があります。技術的なプレゼンテーションが不足していますか ? 初心者向けの講演を重要視していますか ? ポッドキャストのようにニーズを満たすようにしてください。

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2. 講演の焦点を明確にする。一般的に言えば、浅く多くのことを紹介するのは、詳しく1つのことを紹介することほど面白くありません。より広範なトピックを議論する場合は、焦点を当てようとする内容の背景を設定するためだけに行ってください。

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3. 1つの戦略:あなたの講演が答えるつもりの質問を持ちかける。多くの場合、講演は「どのように」、「なぜ」、「いつ」などで始まる質問に答えます。簡単なコツとして、企画案の中でこれらの質問を直接尋ねて読者に答えを考えさせましょう。

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4. できる限り簡潔に説明する。もしあなたの最初の草案でトピックのポイントに到達するために3つ以上の段落が必要であれば、編集して項目を絞り込んでください。意味を変えずに削除できる単語を削除します。多数の応募者がいる場合もあるため、早く良い印象を与えるようにしてください。もしあなたの企画案を読んだり理解するのに労力がかかりすぎる場合、選択プロセス中にスキップされるかも知れません。

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5. 適切な文法、つづり、句読点を使用する。もしあなたがだらしなく書かれた企画案を提出すれば、あなたは不注意で、せっかくの機会を真剣に受け止めない人物のように見えます。これらの理由で完全に拒否される危険を冒しています。講演には多くの思慮深い準備が必要ですが、主催者は講演を準備する際のあなたが不注意であるとしか思えません。

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6. 経験のある人に企画案をレビューしてもらう。友人に履歴書の下書きやエッセイ、講演自体の批評を頼むように、誰か (理想的にはライター、講演者、主催者) に講演の企画案を確認してもらってください。彼らはタイプミスを見つけ、企画案が講演の範囲を説明しているか、聴衆にその利益を説明しているかどうかを確認します。

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素晴らしいタイトルを考える 素晴らしいタイトルを考える

「すべての素晴らしい講演には、素晴らしいタイトルがついている!」

良い講演タイトルは、一般的に以下のガイドラインに従っています。

  • キャッチーでありながらも説明的なものを考えてみてください。
  • ひねりが効きすぎたタイトルに注意してください。
  • 宣伝文句なしで独立できるタイトルを作成してください(たとえば、「CSSと象」のようなものを使用しないでください)。人々がカンファレンスの講演タイトルを走り読みするときに理解できるものが必要です。meetupでも、多くの人がタイトルを読んだだけで、宣伝文句を読むことなく、出席を選択します。

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略歴を書く 略歴を書く

イベントに企画案やピッチを提出する場合、ほとんどの場合、短い略歴を含めるように求められます。略歴は、多くの場合うまく書くのが難しい文章ですが、以下にいくつかポイントを挙げます。

  • 三人称で書いてください。
  • 簡潔でありつつも説明的であるべきです (短い段落で十分です)
  • 言葉の効率を求めてください (できるだけ少ない単語で、できるだけ多くのことを伝えてみてください)
  • 自分の役職や仕事の内容、関連する可能性のある資格情報を記載してください。
  • 提出するカンファレンスの過去の例を見てください。なぜあなたはこの話をするのにふさわしい人なのでしょうか ?
  • あなたのトピックと合うように略歴を調整します。略歴はトピックやイベントごとに異なります。
  • 人間らしく。通常、WordCamp はあまり堅苦しくありません。
  • 最後に、あなたの専門領域ではない興味分野について何か自由に追加してください。ただし、それを全体の経歴にしないでください。

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ライティングエクササイズ ライティングエクササイズ

全員15分で、ブレインストーミングしたアイデア、タイトル、略歴を含む講演の企画案を作成してみます。希望する場合にはこの後に、グループ内でタイトルとピッチを読む時間を用意します。

ライティング・エクササイズをしましょう

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タイトルとピッチのプレゼンテーション タイトルとピッチのプレゼンテーション

ファシリテーター:15人以下の場合、「大規模グループへのプレゼンテーション」にスキップします。

希望する人は誰でも、自分のタイトルとピッチをグループで共有できます。

ミニプレゼンテーションの実行とフィードバックを得るため、それぞれ3分ずつ持ち時間があります。気負う必要はありません。何か素晴らしいことを練習する場でもありません。ただ人前に立つ練習をするだけです。希望すればフィードバックを受け取ることもできます。

フィードバックする場合は、まず相手がフィードバックを求めているかどうかを確認してください。また改善を提案する前に、何か良かった点を必ず言ってください。

トータルで12分、それぞれ3分ずつの時間を与えます。次の人への交代の時間になったらお知らせします。

大規模グループでのプレゼンテーション 大規模グループでのプレゼンテーション

タイトルとピッチのいくつかを聞いてみましょう。ミニプレゼンテーションの時間は2分以内です。気負う必要はありません。何か素晴らしいことを練習する場でもありません。ただ人前に立つ練習をするだけです。希望すればフィードバックを受け取ることもできます。フィードバックの時間は1分です。その人が望んでいる場合にのみフィードバックしてください。、改善を提案する前に、何か良かった点を必ず言ってください。

ファシリテーター:

  • 発表者は挙手によるボランティアとします。
  • 後で見られるように、携帯電話で録画してほしいかどうかを尋ねます。
  • フィードバックを希望するかどうかを尋ねます。
  • iPad などの大きなデバイスで時間を表示してもかまいません。

各生徒が立ち上がって話します。時間を計り、時間切れになったら発表を止めます。フィードバックを希望している場合は部屋に向かって以下のように尋ねます。

  • 「この企画案について良かったと思いましたか ?」
  • 「どうしたらこの企画案はもっとよくなりますか ?」

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時間があれば: 略歴のプレゼンテーション 時間があれば: 略歴のプレゼンテーション

時間のある人や共有したい人の略歴を聞いてみましょう。

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