イベントの形式

イベントの企画を始めるにあたって、ちょっと圧倒されてしまうこともあります。でも、その必要はありません。すべての Meetup イベントが、貸し会議室での質疑応答を含む改まった講義である必要はありません。Meetup イベントは、お好みに応じてきっちりした形式でも堅苦しくない形式でも行えます。様々なイベントのタイプをすることによって、WordPress が好きな人を本当につなげるコミュニティづくりができます。

WordPress でもっと多くのことをするために人々がつながり、互いに刺激しあうのを助ける活動はどんなものであっても Meetup のアクティビティであると言えます。 典型的な「座ってスピーカーの話を聞く」という形式ではないイベントの例を以下に紹介します。

  • ネットワーキングや懇親イベント – これらのイベントは、最小限の計画で行なえます。出席者が来られる時間と場所を確保するだけです。 コーヒーショップ、コワーキングスペース、または会場提供の寄付をされたオフィスのすべてで、この形式実行できます。 レストランやカフェで会う場合、15人以上であれば事前に会場に連絡する方がよいでしょう。
  • 発表会 – メンバーが現在作成中の Web サイトやプロジェクトについて議論する会です。プロジェクターとスクリーン、部屋と椅子と/または机、そして手伝ってくれるボランティアが必要です。グループのメンバーは自分のプロジェクトを提示し、どういった問題に遭遇したのかを説明します。グループは可能な解決策を議論したり、デザインの良い点を指摘したり、または単にお互いに学び合うことができます。
  • チャリティーハッカソン – do_action と呼ばれるチャリティーハッカソンの作成済みの形式を用意しています。また、このようなイベントをどのように運営するかについて詳しいハンドブックもあります。
  • コワーキング/ワークアロング – 時に個人プロジェクトのやる気を維持するための最良の方法は、行き詰まった時に人と一緒に話しをすることです。ワークアロングを開催するには、電源コンセント、Wi-Fi、机、椅子、参加者の人数分を収容できる会場が必要になるでしょう。そして、仲間とともに行動し、互いに意見を出し合いましょう。
  • Coffee & Code (コーヒー & コード) – この簡単なイベントはコーヒーショップやスペースで行うことで、コーヒーを得たり Wi-Fi を使うことができます。人々は新しいプロジェクトをコード化することができ、コードの中で質問やフォークをしたり、最初の行動を学ぶことができる。コードを学習し始めた人はこういったイベントを好むでしょう。
  • ブラウンバッグセッション – これはレクチャーとランチをしながら話すことのをすることです。 WordPress.tv のビデオを見る部屋と人々が座れる椅子が必要になるでしょう。みんなはそれぞれのランチを持ち寄って、ビデオを見て、後で議論します。
  • ワークショップ – これをやるためには大勢の前でプロジェクトを軽快に渡り歩ける人が必要になるでしょう。必要とされた時に助けることに精通した人たちが数人いることも役に立ちます。電源コンセントや Wi-Fi 環境、プロジェクターやスクリーン、可能であればマイクも利用できるべきです。
  • グループでのライトニングトーク – テーマを選んで、その内容について長く話すのではなく複数のライトニングトークをやりましょう。これは多くの長い時間話しをすることに消極的なコミュニティメンバーにハイライトを当てることに役立ちます。アイディア:WordPressのプラグイン・生産性向上ツール・ビジネスツールなど

これは短いリストでしかありません。可能性は無限大です。そして、忘れてはいけないのはいくつかのイベントは WordPress 愛好家を集め WordPress でもっとやる気を込めて Meetup イベントにすることができます。

ヒント: この記事についてのクイズがあります。クイズや、そのナビゲーションについての質問がある場合はウェルカムページのクイズセクションをお読みください。

原文: https://make.wordpress.org/community/handbook/meetup-organizer/event-formats/
翻訳 Github: https://github.com/jawordpressorg/community-handbook/blob/master/meetup-organizer/event-formats.md
更新日: 2019年7月16日