オンラインイベントの運営

オンラインイベントを運営するのに必要なもの オンラインイベントを運営するのに必要なもの

  • カメラ: 通常、パソコンのビルトインカメラで十分です。
  • ヘッドフォン、マイク: パソコンのビルトインスピーカーとマイクでも大丈夫ですが、外付けヘッドセットがあると音がよりクリアになります。
  • ミーティング/ウェビナー/ストリーミング用ソフトウェア。詳細は以下をご覧ください。

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無料のオンラインイベント用ツール 無料のオンラインイベント用ツール

プレゼンターのトークやイベントに必要な要件・機能は以下のとおりです。

  • イベントに参加する単一の URL
  • 質疑応答や参加者同士が会話できるチャットウィンドウ
  • 画面共有、スライド共有、動画視聴への対応
  • 参加予定者の分に対して十分な参加枠
  • イベントの長さに対応できる利用時間制限

Zoom – 動画カンファレンスアプリ

  • 料金: 無料または異なるレベルの有料アカウント。プロアカウントは月2,000円から。
  • 無料版: 100人・40分間の制限、ミーティング数は無限。
  • 録画: 可能

Google Meet 

  • 料金: G-Suite ユーザーは無料
  • 録画: 可能
  • 主催者の一人が G-Suite のアカウントを持っていて、会議を円滑に進めることができれば、うまくいくでしょう。
  • Google の発表によると、2020年7月1日まで、すべての G Suite ユーザーが大規模な会議 (最大250人の参加者)、ライブストリーミング、録画などの高度な Hangouts Meet 機能を使用できるとのことです。

YouTube Live 

YouTube チャンネルにアクセスできる場合は、そこでもライブストリームを有効化できます。チャンネルを設定したり、検証作業をしたりと、ちょっとした手間がかかります。

PGi 

  • 動画および Web 会議ソリューション
  • 費用: さまざまな価格設定レベルあり。最大125人の参加者が参加できる無制限の無料会議も。
  • 録画: 可能

Facebook Live

BeLive.tv 

  • YouTube Live または Facebook Live とも連携できるライブストリーミングツール。
  • 無料版: 2名まで画面上に登場可能。1ヶ月3イベントまで、オーバーレイまたはテーマの5アセットが利用可能。
  • 録画: 不可

Jitsi Meet – オープンソース動画カンファレンスプラットフォーム

  • 無料
  • 毎日、一日中でも好きなだけ利用可能

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WordPress コミュニティオーガナイザーからのヒントやコツ WordPress コミュニティオーガナイザーからのヒントやコツ

このセクションは、WordPress コミュニティオーガナイザーのコメントからまとめられました。たくさんの知恵が寄せられました。

オンライン Meetup の形式 オンライン Meetup の形式

  • 「似た者同士」 – ランチの時間、特定のトピックを設けたブレイクアウトルームに参加者を分ける
  • インタラクティブレッスン – 登壇者が20分プレゼンを行い、その間他の人達はテキストチャットのみで会話する。その後、20分の質疑応答をライブで行う (合計40分、無料の Zoom 範囲内) 
  • 「総当り」 – トピックを事前に投票で決めておく。Meetup メンバーは動画ミーティングに参加し、モデレーターがミーティングをガイドすることで話したい人たち全員が話せるようにする。3つの小トピックを各10分間で話し合い、残りの時間で告知やニュースを共有する。
  • 非同期ディスカッション – Web 上のフォーラムで非同期に話し合う (Discourse、bbPress など)
  • オンラインのヘルプデスクアワー – ボランティアグループが Meetup 参加者のサイトを手伝う時間を設ける

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大きめのイベントで気をつけること 大きめのイベントで気をつけること

  • コミュニケーションが行える部屋 (チャンネル) を含むサイトまたはページを用意する。ワークショップルーム、スピーカールーム、雑談など。
  • 各部屋は、出席者が好きなときにいつでも簡単に参加/退室できるようにする。
  • イベント固有の部屋はモデレートする必要があります。プレゼンテーション中は参加者をミュートし、最後に音声/チャットによるコミュニケーションを行いましょう。チャット中に「挙手して」質問する何らかの方法を実装すべきです。
  • スピーカー/プレゼンターは、トーク中にチャット/質問に気を取られてはなりません。そのため、モデレーター(またはモデレーター)が参加者のミュートを処理し、技術的な問題を支援し、チャットコミュニケーションに取り組み、Q&Aディスカッションを管理する必要があります。
  • 「インフォーメーションデスク」と「技術サポート」をチャットに取り入れることもできます。
  • 1対1や小さなグループ間のコミュニケーションのためのアドホック (= その場限りの) コールを通じて「ブレイクアウトルーム」を開始するオプションもあります。
  • 登壇者が、セッションの後にチャットできる個人用の動画ルームを用意することもできます。
  • この “Hallway Track in VR” の例のように、バーチャルリアリティのイベントも楽しく面白いものになる可能性があります。

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ライブ観客のエンゲージメント/注目を維持する方法 ライブ観客のエンゲージメント/注目を維持する方法

  • 講演中のアンケート・投票 (通常、講演者はトークを一定の方向に向かわせるために質問を投げかけます)。
  • 質疑応答プロセスを用意しましょう (投票可能にすることで、人気の質問がトップに上がります)。一例として Slido があります。
  • イベントの後 (または前) に、1つの場所でスライドと資料を共有しましょう。
  • ライブストリーミングと並行して、またはライブストリーミング用ツール (YouTube Live、Zoom など) 内のチャットウィンドウを用意しましょう。
  • 別の質問の収集方法として、Twitter やイベントのハッシュタグを利用することもできます。
  • すべての参加者が、動画と音声で参加します (例えば Zoom の参加者全員表示)。これは小規模グループのみに適しています (Meetup または案カンファレンス形式)。
  • テキストチャットではなく動画での質疑応答をするよう、働きかけてみましょう。

心に留めておくべきコメント

  • 「毎週ライブストリームイベントに参加していますが、主催者になってみると、同時チャットを管理するのはとても難しいことに驚いた」
  • 「1人の登壇者に1回だけ話してもらうという経験しかないのですが、検討してもらいたいことがあります。チャットを監視するために、誰か他の人にいてもらうことをおすすめします。登壇者がチャットを読みながらコンテンツを配信するのは負荷が多すぎます」
  • 「ライブストリーミングと一緒に使うチャットには、モデレーターとして何らかの訓練が必要」

Community Managers Hub (CMXHub) がリソースやヒントを公開しています。A Comprehensive List of Tips, Tools, and Examples for Event Organizers During the Coronavirus Outbreak (3/9/2020)

原文: https://make.wordpress.org/community/handbook/meetup-organizer/resources/organizing-virtual-events/
翻訳 GitHub: 
更新日: 2020年3月23日